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業種 |
証券
その他金融 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
6名(更新日:2024/10/28)
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証券、為替、商品先物の3分野を網羅した総合金融サービス企業です。
商品先物取引(貴金属、農産物、エネルギー等)や外国為替証拠金取引(FX)を通じてお客様の資産運用のお手伝いをしています。
2010年からは日本証券業協会に加入し、株価指数証拠金取引(CFD)の取扱も開始しました。
総合取引所化を契機に、2020年11月より豊トラスティ証券株式会社に社名変更(旧社名:豊商事)いたしました。
当社は外国為替証拠金取引や株価指数証拠金取引などの取引も新しく開始し、証券・為替・商品先物の3分野を網羅した幅広い商品ラインナップで、個人投資家のニーズにお応えできる「総合金融サービス企業」として成長しました。創立67周年を迎え、長い歴史の中で、株式上場やプライバシーマークの取得、SDGsへの取組など金融企業としての基盤づくりにも力を注ぎ、当社だからこそできる「成長」「価値」「信頼」の提供をこれからも続けていきます。
当社では社員の成長を大切に考え、社員研修や資格取得のサポートなどに力を入れています。特に新入社員研修では2週間の合宿を通じて、社会人としての一般常識の習得、さらには商品知識やセールストークの習得を行っています。専門的な金融の知識はもちろんのこと、金融のプロフェッショナルとして成長していくために必要なスキルアップを支援します。私たちはただ利益が出ればいいと言う訳ではなく、努力を評価し、成果が出た時は全員で喜びあえる豊かな社風を大切にしています。
お客様一人ひとりと真摯に向き合い「Face to Face」で直接お会いすることを大切にしています。1日に何人もの経営者の方とお会いする機会も多く、お客様の理想の資産形成に最も近づける商品のご提案ができることを、自分の喜びとして感じられる仕事です。お客様に怒られることもありますが、それ以上にお客様のニーズや目的、夢を共有し「あなた」にお願いすると言って頂けた時の笑顔を見ることは、何にも代えがたい充実感を得られる瞬間となります。男性や女性と言った性別での仕事差は無く、誰もが頑張った分だけ評価されます。若いパワーとあなたの個性で働く楽しさとやりがいを見つけてください。
事業内容 | ■商品先物取引業・金融先物取引業・証券媒介業
商品先物取引、金融先物取引、金地金販売。 当社オリジナル商品「金庫番」「プラチナ倶楽部」の販売。 「くりっく365」 (取引所為替証拠金取引:当社サービス名「Yutaka24」) 「くりっく株365」 (取引所株価指数証拠金取引:当社サービス名「ゆたかCFD」) 証券媒介業(国内・海外株式、投資信託、債券等) |
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設立 | 1957年(昭和32年)1月17日 |
資本金 | 17億2200万円(2022年3月31日現在) |
売上高 | 74億200万円(2024年3月期実績・連結)
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代表者 | 代表取締役社長 安成 政文 |
事業所 | 本店/東京日本橋
支店/札幌・宇都宮・金沢・新宿・横浜・名古屋・大阪・広島・松山・福岡(全国10支店) |
従業員数 | 383名(2024年4月現在) |
取引銀行 | 三井住友銀行、みずほ銀行、西日本シティ銀行、りそな銀行 |
加入取引所:国内 | 東京金融取引所、東京商品取引所、堂島取引所、大阪取引所 |
加入取引所:海外 | マレーシア証券取引所(YUTAKA SHOJI MALAYSIA SDN.BHD) |
所属団体 | 東京商工会議所
株式会社 日本証券クリアリング機構 日本商品委託者保護基金 日本商品先物取引協会 日本商品先物振興協会 社団法人 金融先物取引業協会 日本投資者保護基金 日本証券業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 |
関連子会社 | YUTAKA SHOJI MALAYSIA SDN.BHD
ユタカエステート株式会社 ユタカ・アセット・トレーディング株式会社 |
沿革 | 1957年1月 豊商事株式会社を福岡市天神町55に設立
1961年12月 本社を東京に移転 1985年7月 シカゴ・マーカンタイル取引所正会員 1989年3月 三菱商事株式会社と業務提携 1991年4月 ユタカ・フューチャーズ株式会社(東京)設立 1993年3月 丸紅株式会社と業務提携 1994年9月 ユタカ・フューチャーズ株式会社(東京)商品投資顧問業(CTA)許可 1995年11月 株式を店頭公開(店頭登録企業コード8747) 1997年2月 金融先物取引所加入 1998年11月 為替直物取引『FX TRADE』開始 1999年2月 インターネットホームトレード『フューチャーズダイレクト』開始 2000年7月 インターネット為替取引『e-kawase』開始 2005年7月 金融先物取引業者登録 2006年2月 プライバシーマーク認証を取得 2006年4月 取引所為替証拠金取引『くりっく365』開始 (現。サービス名「Yutaka24」) 2007年4月 動画情報配信サービス『Yutaka Market TV』開始 2007年7月 ユタカ・アセット・トレーディング株式会社設立 2010年10月 金融商品取引法に基づく有価証券関連業を登録 日本投資者保護基金に加入 2010年11月 東京金融取引所より取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」の取引資格取得、 日本証券業協会加入 「くりっく株365」取引開始(サービス名:「ゆたかCFD」) 2014年5月 あかつき証券(株)と「証券ビジネス」「取引所為替証拠金取引」及び「取引所株価指 数証拠金取引」に関する業務提携 2016年7月 金沢支店開設 2017年4月 広島支店開設 2019年3月 YUTAKA SHOJI MALAYSIA SDN.BHD事業開始 2020年11月 豊トラスティ証券株式会社へ社名変更 2022年1月 大阪取引所(OSE)の株価指数先物のうち「日経225先物」及び「日経225mini」の取引 を開始 2022年3月 新宿支店開設 |
福利厚生 | 退職金制度(退職一時金、企業型確定拠出年金(DC))、社員株式給付制度、従業員持株制度、財形貯蓄、任意労災保険、独身寮(東京都江戸川区)、社宅(埼玉県越谷市)、住宅借上、優秀社員表彰制度(年1回/報奨金、海外研修)、社員旅行、慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金、入学祝金等) |
■■証券業界について■■ | ■これから資産運用が必要な理由
・超低金利 普通預金金利は0.1%。銀行に預けるだけでは資産は増えません。 ・年金不安 受取額が2050年には年収の40%以下へ。老後も年金だけでは不安に。 ・インフレ 円安に向かうと資産価値が目減りしていきます。 何もしないことは決して安全ではなく、むしろリスクになります。 「貯蓄から投資へ」自分の資産は自分で守る時代への転換期にきています。 ■昨今のマーケット 近年、ITの発達により、株取引や投資信託などの資産運用は、誰でも自由に始められるようになりました。しかし、投資初心者の方が個人で利益を出すのは簡単ではありません。資産運用のプロフェッショナルへの相談や、投資セミナーなど、私たちへの期待が高まっています。 |
■■豊トラスティ証券の特徴■■ | ■ビジョン
最適な投資環境の実現 ■競合優位性 ・証券×為替×商品先物をワンストップで提案→豊トラスティ証券のみですべて完結 ・地域密着型のキメの細かい対面営業→社員一人ひとりが資産運用の良きパートナー ・投資経験の浅い富裕層の方をターゲット→ネット専業会社と顧客層が競合しない 「証券×為替×商品先物」 × 「対面営業」 =豊トラスティ証券のみ 一人の営業担当が三分野を取り扱うため、知識・経験もハイレベルに成長できます。 ■制度 インセンティブ制度 3ヶ月に1回程度、実績に応じて支給します。 「数字で分かりやすく評価をしてほしい」「自分のした仕事分は還元してほしい」人にとってはモチベーションが上がる環境です。 |
■■業界用語の説明■■ | ■商品先物取引(CX)とは
将来の商品価格を現時点で予想し、その価格で将来の一定時期に当該商品の受け渡しを「約束」する取引です。 ひと口に商品と言っても、貴金属や農産物、石油製品など、多岐にわたります。貴金属は、アクセサリーなどとして珍重されるとともに、工業品としても広く使われています。農産物のなかでも、たとえばトウモロコシは、飼料として畜産を支えるのに不可欠です。大豆も食用のほか、飼料として広く活用されています。嗜好品であるコーヒーは、世界中で愛飲されています。灯油やガソリンなどの石油製品は、生活はもとより産業活動を支える燃料、原料として欠くことができません。このように、生活や経済に欠かせない商品がCXの取引対象となっています。 資産を運用するには、株式や債券、不動産などがありますが、これらとともに注目されているのがCXです。というのも、商品価格は株式や債券などとは異なる値動きをすることがあるからです。たとえば株価は景気動向や企業の業績、債券は格付けや金利などで価格が変動します。一方CX は、世界経済の動向や天候などによる商品の需給バランスに影響されます。つまり投資のリスクを分散するには、CXを運用先のひとつとして組み入れることも効果的と考えられています。 ■外国為替証拠金取引(FX)とは ここ数年、外貨預金、外国株式、外国債券など、外国通貨を通じて資産運用を行う「外貨投資」が人気を集めています。その理由のひとつとされているのが、1998年の外為法(外国為替及び外国貿易法)改正です。法改正によりそれまで一部の金融機関に限られていた外国為替取引が原則自由となり、一企業や個人でも取引できるようになったのです。さらに、長引く国内の低金利の影響も外貨投資ブームの火付け役となっているようです。 これまで外貨預金が主要取引だった外貨投資のなかで、人気が急上昇しているのが「FX」。FXとはForeign Exchangeの略で「外国為替証拠金取引」とも呼ばれ、外国為替を取引してその差益によって資産を運用する外貨投資です。ほかの金融商品に比べメリットが多いことや、ドルやユーロといった身近な為替が対象という親しみやすさもあり、いま個人投資家を中心に最も人気を集めています。 いくつかある外貨投資のなかでも、なぜいまFXが注目を集めているのでしょうか。 実は、ドルやユーロといった身近な為替が対象で親しみやすいという点のほかに、FXには投資初心者でもはじめやすい特長がたくさんあるのです。 ●FXのメリット ・好きなときに取引・決済可能 ・少ない資金で大きく運用 ・外貨の種類が豊富 ・円高・円安どちらもチャンス ・取引コストが断然安い ■株価指数証拠金取引(CFD)とは 最近、新しい金融商品として登場した「CFD」が注目されています。ちなみに、CFDとはContract For Differenceの略で、直訳すると「差金決済」という意味になります。1990年代のイギリスで取引がはじまり、今や世界中で取引され、ご存知のFX(外国為替証拠金取引)も同じ差金決済取引です。また、株価指数や株式、債券、為替、商品などを取引してその売買差益によって資産を運用するデリバティブ(金融派生商品)の一つです。FDでは商品(実物)そのものを売買しません。売買するのは銘柄に付いている価格です。価格を買ったり売ったりして売買差益をねらうことが できます。また、CFDでは取引時間が長いこと、買いからだけでなく売りからも取引できること、レバレッジを活用して少ない資金で取引できるなど、多くのメリットがあります。 数ある資産運用のなかでも、なぜいまCFDが注目を集めているのでしょうか。 実は、日経225といった身近な株価指数が対象で親しみやすいという点のほかに、CFDでは投資初心者でもはじめやすい特長がたくさんあります。 ●CFDのメリット ・多彩な銘柄に投資できる ・24時間いつでも取引可能 ・株高・株安どちらもチャンス ・好きなときに決済可能 ・少ない資金で大きく運用 |
■■仕事の流れ■■ | 【1】顧客アプローチ
電話営業や訪問営業など会社からお客様にアプローチをする方法と弊社主催の資産運用セミナーからの顧客導入、お客様からのご紹介などお客様側からのアプローチもございます。 【2】顧客に合った商品サービスをご提案 お勧めする銘柄は、営業担当がマーケットを読み決定します。 お客様にとっていいものであれば、商品先物取引でもFXでもCFDでもOK! 営業担当の裁量権が大きいのが、豊トラスティ証券の特徴です。 【3】受注 金額は数十万~数百万~数千万円 お客様との出会いから受注までは、約1~2か月 【4】アドバイス 株式・為替・商品の各市場の動向を分析します。 付加価値の高いアドバイスを行います。 【5】売買 利益確定のタイミング、リスクへの対応を助言します。 最終的判断はお客様が行います。 一般的に「営業」というと、新規開拓をイメージしがちですが、資産運用の営業はお客様ができてからが本当の仕事の始まりです。 |
■■新人営業の一日の流れ■■ | ◆入社1年目、営業部配属のAさんのある一日の流れ
8:10 出社 8:30 情報チェック・MTG・朝礼 9:00 マーケットオープン 同時にお客様へ電話 また、新規のお客様へも電話 ★こまめにお客様に連絡をするなど、地道な努力が成果につながります。 11:30 先輩社員とランチ 13:00 外回り・アポ3件 企業役員のお客様へ、株をお勧めにいってきます。 富裕層のお客様へ、最新の市場情報をご説明にいってきます。 中小企業取締役社長のお客様へ、定例訪問にいってきます。 ★Aさんは、フットワーク軽く、アポに行くことが得意! 17:30 帰社 上司へ報告 提案書づくり 後輩からの相談 お客様への御礼状 日誌記入などデスクワーク 17:45 帰宅 お疲れ様でした! |
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