株式会社ジャステック

みなさんは、普段「ソフトウェア」を意識することは、ほとんどありませんよね？でも、私たちの生活の多くの場面に「ソフトウェア」があります。たとえば「ＡＴＭでお金を引き出す」「飛行機の予約をする」「鍵を差し込まないで車のドアを開ける」など、「当たり前のこと」を実現しているのが「ソフトウェア」です。ジャステックは、「知的集約型」のシステムインテグレータ。私たちはソフトウェア開発のためのマンパワー(労働力)を提供しているのではありません。私たちは「品質が高いシステム(ソフトウェア)を、リーズナブルに提供するプロフェッショナル」として「知恵と工夫の競争」をしているのです。

ジャステックはひとつの業界や分野に特化せず、多くの業界や分野のシステム開発に携わることで、景気変動に左右されにくい経営基盤を築いています。また、ソフトウェア開発から会社の経営まで全てにわたって、年齢や立場に関係なく、「何をどうしたら、もっと良くなるだろう？」と、みんなでオープンに闊達な議論をすることで、どんどん前に進んでいく会社です。

学校での評価は、「テスト」や「レポート」などをもとに点数がつけられるということが、ほとんどだったのでは？社会人になったら、どうでしょう？どうだったら、良いのでしょう？ジャステックは、一緒に働いている仲間みんなでお互いを評価します。自分自身を評価し、これをみんなで評価する。また、自分も他人の評価をする。この「能力主義によるオープンな評価制度」により、客観性や透明性が高く、公平な評価を実現しています。また、これが、自分では気がつかなかった能力や人間性の「気づき」の場にもなっています。そして、普段からオープンに様々なアイデアを出し議論するという風土の土台にもなっているのです。