業種 |
自動車
金属製品/機械/機械設計/その他サービス |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/19)
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当社は、自動車部品を製造するうえで必要な金型の設計・製造を行っているメーカーです。
自動車は何万ともいわれる部品の集合体。
その部品全てが自動車の機能と安全に関わる重要な役割を持ち、
どんなに小さな部品でも、高い精度・高い品質で作られてこそ、安全で快適な自動車が実現されるのです。
当社では、独自の技術とノウハウによる高度な金属プレス加工で
自動車の重要な機能部品を製造しています。
設立以来、時代の変化にあわせ「モノづくり」に携わってまいりました。現在は自動車製造に必要な重要部品の製造を行っています。モノづくりにこだわってきた理由は、「モノづくりを通じて社会貢献したい」「事業を通じてよりよい車作りに貢献したい」という思いから。そんな当社が心掛けていることは、「人づくり」。我々の技術をしっかりと受け継いでいくためには、「強い情熱」と「仕事に対する意欲」が必要だと考えています。専門学科や学歴問わず様々な人が活躍しているのは、社員一人ひとりの情熱や意欲が仕事を通じて技術を身に付け、個々が成長しているからなのです。今では個々の成長が会社の成長に、そして社会貢献に繋がっています。
複雑で高精度な金属プレス製品は、優れた金型製造技術に支えられています。当社では、最適な工程と構造を考慮しながらCADを駆使して金型を設計、熟練した職人の手によって、コンパクトで効率の良い金型を製造。この金型により、複雑で高精度な金属プレス製品の製造を実現しています。冷間鍛造プレスを利用した厚板加工、潰し加工、シェービング加工、複雑形状を実現する薄板鋼板加工といった独自の高度な技術をもとに、自動車メカトロニクス用部品や家庭用産業機器部品を製造。さらに、充実した設備のもと金型づくりからプレス加工、溶接といった工程を一貫して行うことで、高度な品質を維持することを可能にしています。
いま手掛けているのは自動車部品を製造するうえで必要な金型の設計・製造。現代社会において自動車は必要不可欠な存在であり、国内においても自動車産業というのは日本を代表するモノづくりの場です。当社ではモノづくりへの情熱を持った社員が集まり、プロフェッショナルとして社員同士が刺激を与え合いながら知識やスキルを磨いていくことができます。また、自分たちの作った部品が世の中の様々な車に使われることは大きな誇りとなります。「モノづくりが好き」「日本の基軸産業を支えたい」といった想いのある方は、やりがいを感じることができる環境です。このような想いをお持ちの方は、文理・学歴問わずご応募お待ちしています!
事業内容 | ・金属プレス加工
・金属溶接加工 ・プレス金型製造 |
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設立 | 1954年10月 |
資本金 | 1,600万円 |
従業員数 | 113名 男性94名・女性19名(2022年2月現在) |
売上高 | 18億3千万円(2021年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 杉浦寿治 |
事業所 | 【本社】
〒467-0852 愛知県名古屋市瑞穂区明前町9番31号 TEL:052-821-3151 FAX:052-822-1374 【事業所】 ・内浜工場 |
沿革 | 1954年10月 富士精工株式会社設立
1960年 新川工業株式会社(現アイシン精機)と取引開始 1986年 内浜工場操業開始 1991年 富士通テン株式会社と取引開始 2003年5月 国際品質規格 ISO9001:2000の認証を取得 2013年7月 太陽光発電所(出力519.1kw)の操業を開始 2017年4月 国際品質規格 ISO9001:2015の認証に適合 |
ホームページ | http://www.f-sk.co.jp |
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