釧路町は、北海道の東部に位置する自然豊かな町です。
2020年には釧路町の町制施行から40周年を迎えました。
町に暮らす人々の生活をより良いものにするために、毎日いきいきと暮らせるように、日々の業務に取り組んでいます。
釧路町は北海道の南東部、太平洋沿岸に位置する人口約1万8千人の町です。釧路町では、町民共有の財産である「釧路湿原国立公園」と「厚岸霧多布昆布森国定公園」という豊かな自然と共生しています。その恩恵を受けながら、世界共通の目標であるSDGsの「誰一人取り残さない」という理念を踏まえ、町民一人一人が生きがいを持って、充実した日々を送れるまちづくりを目指しております。また、仕事と子育ての両立、『ワーク・ライフ・バランス』の充実した職場環境を目指し、改革を進めております。
釧路町には、長い歴史を持つ釧路湿原や青々と広がる太平洋、さらには多くの緑と自然豊かな環境があります。一方で、商業施設も立ち並んでおり、自然と日常生活の共存をはかっています。ドライブスポットやおいしい農産品も多数あります。例えば、ほぼ一年を通して食べることができる「仙鳳趾(せんぽうし)のカキ」や「昆布森名産の昆布」、そしてそれらを使った加工品もあります。釧路町ならではの、便利だけど落ち着いた環境でぜひ暮らしてみませんか。
釧路町では、職員が働きやすい環境づくりに務めています。例えば、職員の健康管理事業の一環として、事務椅子をバランスボールに変更して執務にあたっているほか、ナチュラルビズスタイルをいち早く取り入れるなどしています。また、業務効率化のため、職員全員にiPadを導入しました。
事業内容 | ◎誰もが魅力感じる産業を次世代へつなぐまち
・農林水産課、商工観光課など ◎誰もが健やかに暮らせる健康づくりのまち ・福祉課、こども応援課、けんこう応援課、介護支援課など ◎誰もがいきいきと生涯にわたって学び続けるまち ・教育支援課、社会教育課、釧路町公民館、教育委員会管理課など ◎誰もが快適で安全・安心に暮らせるまち ・防災安全課、都市計画課、道路河川課、水道課など ◎誰もが考え取り組む環境にやさしいまち ・環境生活課など ◎誰もが住みたい・住み続けたいまち ・総合政策課、ふるさと納税推進室、町民サービス課、住民課、総務課、財政課など |
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設立 | 町制施行 1980年 |
従業員数 | 206名(2023年4月時点) |
代表者 | 町長 小松 茂 |
事業所 | ◎釧路町役場【本庁舎】:北海道釧路郡釧路町別保1丁目1番地
◎あいぱーる【釧路町保健福祉センター】:北海道釧路郡釧路町東陽大通西1丁目1番地1 ◎まもりーふ【釧路町防災交流センター】:北海道釧路郡釧路町若葉1丁目28番地3 その他、支所・保育所・学校給食センター・公民館 |
資本金 | 地方公共団体のためなし |
売上高 | 地方公共団体のためなし |
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