読売新聞グループのネットワークを活かし、クライアントに喜ばれる広告の企画・立案を行っている総合広告会社です。私たちは新聞広告だけではなく、企業のブランド力向上、テレビ・ラジオのCM制作、イベントの企画・運営、Webプロモーションを絡めた広域キャンペーンに至るまで、あらゆる広告の制作に取り組んでいます。九州と山口に拠点を展開してネットワークを結び、地域に密着した営業力と発信力が私たちの最大の強みです。
読売広告西部は読売新聞グループの総合広告会社です。読売新聞社は新聞をはじめ放送、出版、レジャー、スポーツ等全国に約150社のグループ会社を抱える総合メディア企業。読売広告西部はこのグループネットワークを強みとし、地域密着から全国展開する業務まで幅広くカバーし、クライアントに対してさまざまな広告の企画立案や制作を行っています。読売新聞を母体にしているため、新聞広告に強いことはもちろん、地域で起こるトピックや出来事への感度が高いのが特徴です。地域の発展とともに47年目を迎える今、読売広告西部はクライアントの「伝えたい!」を叶えるため、これからも時代の流れに合わせて会社のあり方から進化していきます。
クライアントの目標達成や課題解決の力になることが営業の仕事です。短期の業績アップを狙った広告だけでなく、企業のブランド力の向上など、地域住民の長期的な信頼を得たいクライアントからの相談が多くあります。そして、そのクライアントと最初にお会いするのが営業であり、一番多くクライアントと会話するのも営業です。広告づくりはスタッフ個々の能力を結集して挑むリレーのようなもの。広告が動き出す時、営業は最初にスタートを切って走り出すトップランナーです。だからこそ、クライアントとの日頃からのコミュニケーションはもちろん、競合相手やマーケットに対するアンテナの感度を磨いていくことが大切です。
営業は広告制作のプロジェクトチームを取りまとめていく中心的なポジションです。私たちは少数精鋭の広告会社であるため、チームをコーディネートしていく立場になるまで、早いスピードで成長できることも大きな特徴。また毎年全社員が一同に介し、その年の表彰や次年度のスローガン発表などを行う社員大会を開催しています。取り組んだ仕事が社内で評価され、成長を実感することができます。また、社員同士の交流を深めることがチームとしての成果に繋がります。社内全体が部署を超えたワンチームであるからこそ、クライアントのニーズを柔軟に解決していくことができます。
事業内容 | ■新聞・雑誌・テレビ・ラジオ広告、およびSP広告に関する業務
■インターネット広告に関する業務 ■広告計画の立案・制作・実施・市場の調査と分析、その他広告・PRに付随する業務 |
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設立 | 1978年4月1日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 80名(2024年4月現在) |
売上高 | 35億円(2023年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 井川 聡 |
事業所 | 本社/福岡県福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社内
北九州支社/福岡県北九州市小倉北区米町2-2-1 新小倉ビル 徳山支社/山口県周南市代々木通り1-30-1 山陽マテリアルビル 山口支社/山口県山口市小郡平成町1-1 下関支社/山口県下関市南部町22-25 下関共栄火災ビル 佐賀支社/佐賀県佐賀市天神1-2-55 IK天神ビル 長崎支社/長崎県長崎市勝山町37 長崎勝山37ビル 熊本支社/熊本県熊本市中央区九品寺2-1-24 九品寺ビル 大分支社/大分県大分市東春日町6-1 つつみビル |
関連会社 | (株)読売鹿児島広告社
(株)読売宮崎広告社 |
加盟団体 | 福岡広告協会、九州広告業協会、日本ABC協会 |
沿革 | ▼1958年3月
株式会社大読県版広告社を創立(資本金50万円) 同日より大阪市において営業を開始 ▼1959年5月 商号を株式会社読売連合広告社と変更 ▼1964年6月 読売新聞九州発刊にそなえ西部総支社を開設 ▼1978年4月 西部総支社を「株式会社西部読連」として分離独立 資本金2000万円 本社は北九州市小倉北区明和町1番11号読売ビルとする ▼2004年1月 商号を株式会社読売広告西部と変更 本社を福岡市中央区赤坂1-12-15読売福岡ビルに移転 ▼2008年10月 株式会社読売エージェンシーと合併 資本金3000万円 株式会社読売広告西部を存続会社とする ▼2015年3月 本社を福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社内に移転 |
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