業種 |
福祉・介護
教育関連/その他サービス |
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本社 |
兵庫
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「波の家」で働くこと
1)初年度年間休日は140日です
2)家族や友人との時間が最優先です
3)お子様の学校行事の時は休めます
4)お子様の発熱などの時は休めます
5)急な用事の時、半休、2時間休で抜けれます
障がい者(児)の生活介護では、専門的な知識や高度なスキルが求められます。当法人では、療育センターとしての高い専門性を活かし、全職員が自分の専門分野で最善の支援に取り組みながら、互いが協力し合うことで、発達支援などの良質なサポートを提供しています。また障害児2名を1名の職員が担当し、マンツーマンに近い手厚い支援を行っています。一番大切なのは、利用者一人ひとりにしっかりとよりそい、笑顔と笑顔でふれあっていくことです。これからも私たちは、地域福祉への貢献を通じ、常に高い専門性と最適な支援を行っていきます。そのために必要なのが、私たちの事業に共鳴し、ともに成長していける人材です。
山端裕依さん『子どもの発達を1番近いところで日々見られるのがやりがい。言葉がうまく出せない子どもには、私自身の『気づき』を大切にしています。』保育士
当法人が求めている人材のイメージは、「この人となら友達になりたい」と思える人です。とても抽象的ですが、一緒にいるだけで心が落ち着いたり、刺激や勇気をもらえる。そんな存在感のある人と出会いたいと思っています。いくら施設やサービスを充実させても、福祉の仕事において最も大切なのは「ヒト」です。自ら地道にコツコツと仕事に取り組み、一歩一歩着実にスキルを身に着けていく。そんな強い思いを持つことで、ヒトはどんどん成長していくのだと思っています。私は普段現場には顔を出しません。現場のことはそこで活躍するプロに任せています。あなたもチーム「NAMINOIE」の仲間になりませんか。●理事長兼経営責任者 伊藤 隆
事業内容 | 私たち波の家福祉会は、1997年に無認可の託児所を開設し事業をスタートさせました。
現在では、明石市、播磨町、神戸市、加古川市に40ヶ所の施設を運営し、900名以上の利用者の支援をしています。 今後も積極的な施設運営に取り組み、地域の福祉に貢献していきたいと思っています。 これからも私たちは、発達障害や知的障害のお子さんから成人期の利用者に対し、 一人ひとりに寄り添った支援を行っていきます。 明石市・加古川市・播磨町・稲美町等の補助により、 発達障害・知的障害・精神障害・心の病気・ひきこもり・ニート・自閉症・アスペ ルガー・ ダウン症・学習障害(LD)・ADHD・難病の方等にさまざまな支援・サポートを行う、 明石市にある障害者施設「波の家福祉会」です。 明石市・加古川市の発達相談・発達支援を行っています。 波の家福祉会・兵庫明石高等学院の採用 HATARAKIGAI & JIKOSEICHOH 「自分の働きが、だれかのためになる」 「いわゆる、一番人気のない仕事なんです でも、本当に社会の役に立ち、 たくさんのありがとうをもらえる仕事です」 我々の仕事は、障がいを持つお子さんや、障がいを持つ方を支援するお仕事です。正直、決して華やかな仕事ではありません。 地味な仕事をコツコツ積み上げていきます。強い使命感と、責任感や人がらなども必要になります。だって、子供や人の命を預かっているのだから。 空前の人手不足といわれる今、正直一番人気のないお仕事のひとつでもあります。 みなさんの周りでも、例えばコンビニ、飲食業、建設業、工場、宅配便、営業マン等々、人気のない業種では、メチャメチャ人手不足で、スタッフを募集していませんか? 私たち福祉・保育の業種でもおんなじ。本当になかなかいい人の採用ができません。 もちろん、何でもよければいくらでも採用できます。 しかし、私たちの仕事は本当に「人が命」。商品や食べ物を売っているわけではなく、人そのものが商品なので、決して安易に妥協することはできないのです。 特に私たちはドミナント方式(加古川~大久保の狭いエリアに施設を集中させています)という経営方式をとっているため、 この加古川と明石という狭いエリアで常時300名程の職員数を維持しなければなりません。 正直大変です。でも、やるしかないので、採用には全力を尽くしていますし、できるだけ待遇もよくしようと思っています。 しかし、私たちの仕事は公的なお金で運営されているため、 公定単価といって、そんなにたくさん給料をあげることはできません。 でも、その代わりに、働きやすさや福利厚生には徹底して力は入れています。休日の多さ、残業のなさ、大企業並みの福利厚生制度などです。 ちなみに、今日時点(令和2年9月1日)でも、育児休業中の女性が23人もいます。 働けなくなって、入院しても給料が保障される保険にも、全て費用は法人が負担して全社員入っています。 とにかく、いい人材が採用したい。そう、強く思っています。 令和2年9月1日 波の家福祉会 理事長 伊藤 隆 追伸 くり返しになりますが、我々の仕事は本当に社会貢献できるお仕事です。 やりがいを感じられるし、自己成長も感じられます。そして、たくさんのありがとうを頂けるお仕事です。 |
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設立 | ●創業:1997年 保育施設を自営開業
●設立:2004年 |
資本金 | 一般社団法人のため資本金はありません |
従業員数 | 316名(非常勤含む)(令和6年4月) |
売上高 | 平成29年度 10億8000万
平成30年度 11億4000万 令和1年度 12憶2000万 令和2年度 12億8000万 令和3年度 13億2000万 令和4年度 14億1000万 令和5年度 14億7000万 令和6年度 14億9000万 |
代表者 | 現理事長兼経営責任者 伊藤 隆 |
事業所 | 明石市、播磨町、神戸市、加古川市に45事業所
●児童発達センター6カ所 ●放課後等デイサービス21カ所 ●就労継続支援B型施設9カ所 ●地域活動支援センター3カ所 ●生活介護施設1カ所 ●相談支援事業所1カ所 ●通信制高校サポート校1カ所 ●共同生活援助2カ所 ●財団1ヶ所 |
関連法人 | NPO法人「子供たちの立場に立った保育を実践する会」
私立「大久保駅前保育所」 一般社団法人「兵庫明石学舎」 一般財団法人「明石波の家財団」 兵庫明石高等学院 |
沿革 | 1997年、現理事長兼経営責任者 伊藤 隆が、
重度の障害と難病をもった一人息子の受け入れ先が、当時全くなかったことから、 無認可の託児所として、自営開業(現在の大久保駅前保育所)。 その後、障害者の小規模作業所からスタートして、障がい者の施設へと事業展開をはかり、 現在、1つの一般社団法人、1つのNPO法人、 1つの個人事業が、「波の家福祉会ブランド」として、 明石市内を中心に40事業所を運営、900名以上の方を支援しています。 |
職員の福祉系ライセンス | ・保育士91名
・言語聴覚士6名 ・公認心理師6名 ・介護職(ヘルパー・基礎研修)48名 ・社会福祉士26名 ・社会福祉主事15名 ・介護福祉士41名 ・教諭42名 ※同時に2つ以上のライセンスを持っている者は、 より難易度の高いと思われる方を優先しています。 ※現在、資格なしでもOk! (提携校で、働きながら介護の資格がとれます) |
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