業種 |
紙・パルプ
印刷関連/文具・事務機器・インテリア |
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本社 |
兵庫、東京
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当社は、段ボールを中心に扱う総合パッケージメーカーです。
長年、培ってきた技術力を活かし、生産から販売まで一貫して手がけています。
【特徴】
#レンゴーグループ業界1位
#景気に左右されない
#20代で裁量を持って働ける
#生産から販売まで一貫体制
#多様な業界のお客様と折衝ができる
#ルート営業
#社宅あり自己負担25%
#被災地に段ボールベッドを提供する支援活動にも注力
#全国15工場/海外を含む関連会社8社
食品などの軽い物から家電製品などの重量物、そして壊れやすい陶器や精密機器にいたるまで、当社の段ボールケースはさまざまな商品を保護し、安全に輸送しています。また、耐水・防水・防虫・防錆などの機能を付加した段ボール素材や、カラフルな印刷で販売効果を高める美粧段ボールなどの各種パッケージも取り扱い中。環境にも優しい段ボールは、さまざまな業界のお客様から需要があり、当社は安定的に成長を続けているところです。そのほか、包装以外の用途にも目を向けて、被災地に「段ボールベッド」を提供する支援活動にも注力しています。今後も段ボールの持つ可能性を信じ、お客様・物流・地域社会に貢献できる会社を目指していきます。
当社では、若手の営業社員が男女問わず活躍しています。営業の仕事は、お客様にどのようにアプローチをして、どう提案していくかを考える難しさがある一方、自身が思い描いたストーリーが実現した時の喜びは格別です。また、段ボールはさまざまなお客様に提案できる商材のため、得意先を増やしていくといった活躍も可能となっています。こうしたなか、当社が取り扱うのはお客様ごとのオリジナル製品がほとんどのため、“決まったパタ―ン”がなく、仕事を覚えるまでに少し時間がかかると思います。当社では社員の育成にも力を入れていますので、家族のような連帯感のある社風のもと、焦らずに成長を目指していただければと考えています。
社員一人ひとりに安心して長く働いてもらえるよう、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる当社。独身寮・社宅・誕生月記念品贈呈といった福利厚生を整えているほか、住宅手当や資格手当なども充実させています。また、さまざまなライフイベントを経た場合にも長く活躍し続けてもらえるように、出産祝金(3人目以降100万円)や家族手当などの用意もあるのです。職種も「法人ルート営業・包装開発・生産技術・品質保証・情報システム」と幅広くあり、あなたに合った活躍の場を一緒に考えていきます。長期的な人生設計を立てるのに適した環境が当社にはありますので、ぜひ前向きな姿勢であなたの可能性を広げていってほしいと思います。
事業内容 | ・段ボールシート・ケースの開発・製造・販売
・その他の段ボール製品の開発・製造・販売 |
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設立 | 1999年3月(創業:1947年11月) |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 946名(2023年4月現在) |
売上高 | 607億円(2023年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 丹羽 俊雄 |
事業所 | 本社/兵庫県伊丹市東有岡5-33
東京本社/東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス7F 東日本営業部/東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス7F 中日本営業部/愛知県小牧市大字文津221 西日本営業部/兵庫県伊丹市東有岡5-33 新潟工場/新潟県燕市新興野12-66 宇都宮工場/栃木県下野市下石橋557 つくば工場/茨城県稲敷郡阿見町香澄の里30 熊谷工場/埼玉県熊谷市御稜威ヶ原138-11 新東京工場/埼玉県川口市東領家5-1-12 八潮工場/埼玉県八潮市西袋512 恵那工場/岐阜県恵那市武並町竹折1056-10 新城工場/愛知県新城市川路字萩平1-754 小牧工場/愛知県小牧市大字文津221 越前工場/福井県あわら市伊井10-13-1 石川分工場/石川県白山市福留町211 東大阪工場/大阪府東大阪市宝町14-8 伊丹工場/兵庫県伊丹市東有岡5-33 小野工場/兵庫県小野市匠台21 山口工場/山口県山口市下小鯖11-1 広島営業所/広島県安芸郡海田町南明神町1839-42(マップス株式会社海田事業所内) 九州営業所/佐賀県多久市東多久町大字別府1457-4(九州カートン株式会社内) |
企業理念 | 信頼と責任に応える企業姿勢“豊かな明日のために” |
関連会社 | 東北カートン株式会社/東北カートン 蔵王の森工場/株式会社小林ダンボール/共栄ダンボール株式会社/大丸板紙加工株式会社/大丸板紙加工 笠松営業所/岡山カートン株式会社/瀬戸内カートン株式会社/九州カートン株式会社/セッツカートンベトナム(Settsu Carton Vietnam Corporation) |
環境への取り組み | 当社は、地球環境問題を重要な経営課題と捉え、自らの事業活動における環境負荷を重視し、環境保全活動に取り組んでいます。
<取り組み例> 環境に配慮した資材の調達/廃棄物の削減/リサイクルの推進/汚染の予防/環境マネジメントシステムの継続的改善/環境負荷を軽減する製品の研究・開発及び設計/環境配慮製品の提案・推進 など |
沿革 | 1999年 3月 セッツ株式会社の段ボール部門を分社化し、セッツカートン株式会社を設立
2000年10月 関連子会社8社を合併 2012年 3月 本社事務所完成 2013年11月 ベトナム・ドンナイ省に「SETTSU CARTON VIETNAM CORPORATION」を設立 2016年12月 「FSC(R)森林認証」取得 2017年 3月 東京本社開設 2021年 2月 共栄ダンボール中央工場を吸収合併し、恵那工場としてスタート |
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