業種 |
スーパー・ストア
その他専門店・小売 |
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本社 |
広島
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/21)
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■「おいしさ追究」というアイデンティティを掲げ、これまでにないスーパーマーケットの形を目指して■
スーパーマーケットとして商品を流通させるだけでなく、
オリジナル商品を製造するメーカーとしての事業にも力を入れています!
130年以上に渡り培ってきた信頼を元に製造小売業として企画から製造、販売までをフレスタグループで担うことで、
お客様により健康的でよりおいしい商品を提供し続けることを目指しています!
フレスタでは、<Cキャリ:希望職種別総合職><Sキャリ:通常総合職><Rキャリ:地域限定総合職>の3コースでの採用を実施しております。また、自由度が高く、互いを思いやる社風も感じていただきたく、選考内容もメイン3種類+個別対応の全4種類ご用意いたしました。どのコースで、どの内容で選考を受けるかはあなたの選択次第!ぜひ、選考においてもフレスタを「体感」してください。(各コースや選考内容の詳細は、説明会にてご案内いたします。)
チェーンストアの範疇を超え、地域にとって一番適切な形(フォーマット・売場・品揃え)で展開され、それぞれが個性をもっているフレスタの店舗。これまでの蓄積だけでなく、地域のお客さまに新しい喜びと驚きを提供できるよう、日々試行錯誤を繰り返し、地域やお客さまから愛される店舗を創りあげています。正社員は常に最新のデータ分析を行い、ニーズに合わせた売場展開を行うほか、新たなサービスの展開や試食体験・体操教室といったイベントの計画/実施等を行うことが求められ、「食」のみならず「健康」に関わる提案を多面的に行っています。
フレスタでは、従業員がそれぞれに目標を持ち、気持ち良く働くことができる環境があってこそ、お客さまに笑顔と満足と健康をお届けできるものと考え、職場環境の整備や従業員の福利厚生の充実を図っています。残業削減取組み(月平均残業時間10.5時間)や有給休暇の取得推進(平均取得日数10.5日)のみならず、ライフイベントに対しても、育児休業の奨励(男性で1年間育児休業を取得する社員もいます)や復職後のフォローも手厚く行っており、変形労働時間制を活用した勤務時間の調整も可能です。また、一人ひとりが夢の実現に向けて主体的に行動し、成長していけるよう教育体制や支援制度も揃えており、大学院に通いながら働く社員もいます。
事業内容 | 広島県を中心に、総合食料品・日用品雑貨販売の
スーパーマーケットを64店舗運営しています。 また、実店舗のみならず、 ネットスーパー(生鮮宅配「エブリデイフレスタ」)も展開し、 お客様の豊かな暮らしを支えています。 自社オリジナル商品を製造するグループ会社も構えており、 ただ販売するだけでなく、社内で企画から製造、販売までを担うことにより、 お客さまの生活を豊かにする、おいしくて魅力的な商品をお届けしております! |
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企業理念 | ■私たちは、お客さまの笑顔を原点に、信頼される品質と安心を提供し、
食から広がる豊かで快適な「暮らし」の創造提案企業をめざします。■ 私たちが商売をする目的は、 「とにかく多くの商品を販売し、売上を上げること」ではありません。 生活に彩りを添える商品を創造し、提案することで、 フレスタにご来店いただいたお客さま皆様の暮らしが より「豊かに」「快適に」なることを目指して、商売を行っています。 また、フレスタは創業以来<正直な商売><進取の気性>というふたつの姿勢に 一貫してこだわり、130年間にわたりお客さまと信頼関係を構築し続けてきました。 高いブランド力をもちながらも、地域の皆様から身近な存在として親しまれている企業です。 |
創業 | 明治20年(1887年)
昭和26年(1951年) 株式会社として設立 昭和35年(1960年) 広島県で初となるスーパーマーケット「主婦の店ムネカネ」開業 平成3年(1991年) 「株式会社フレスタ」に社名を変更 130年にわたって人々の暮らしに寄り添い、地域の発展を支えてきました。 今日まで着実に成長を続けている、広島を代表する企業のひとつです。 |
資本金 | 3000万円 |
正社員数 | 612名(男性:457名 , 女性:155名)
※2023年7月現在 |
売上高 | 762億円(2023年2月期) |
代表者 | 代表取締役 宗兼邦生 |
事業所 | 本社(広島市安佐南区緑井)
プロセスセンター(広島市安佐南区緑井) 生鮮センター(広島市西区商工センター) 宅配事業部「エブリデイフレスタ」(広島市安佐南区沼田町伴南) 店舗/広島市内30店、広島市外31店 (廿日市、北広島、庄原、加計、呉、 三次、東広島、三原、福山、東城等)、 岡山県内4店(津島・操南・新見・門田屋敷)、 山口県内1店(室の木) 今や66店舗を有するフレスタ。 130年にわたって築き上げてきた信頼と実績を大切に、 今後もお客さまや地域に密着した経営を進めていきます。 |
フレスタを知る3つのカギ | ■1. お客様の健康を創造・提案する唯一のスーパーです!
私たちは「ヘルシストスーパーマーケット」という言葉を創出し、 その定義を<健康に関する選択肢が最も多い、最上級の健康提案スーパー>としています。 お客さまと地域の未来を創造するためには「安さ」だけではなく 「健康」というフィールドで成長し続ける企業にならなくてはならない…その強い思いから、 2014年から新たに「ヘルシストスーパー」としての経営をスタートしました。 高齢化の著しい今日において「健康寿命」を伸ばすことは重要な課題です。 フレスタは品質の高い食材と楽しい食卓をできる限り手頃な価格で提供することで、 豊かで健康的な暮らしの実現を提案しています。 「お買い物ついでに健診できる」をキーワードに店舗でがん健診ができる店舗もあります。 少しでも地域の皆さまの健康を支えていけるよう実施店舗を増やし、 最終的には高齢社会に対するイメージや現状をプラスに変えていきたいと考えています。 しかし、従業員自身も健康であり、自身の仕事に誇りと自信をもっていなければ、 たとえお客さまに豊かな暮らしの創造・提案ができたとしても説得力はありません。 敷地内の喫煙所を撤廃し、従業員の勤務時間中の喫煙を禁止としています。 また、フレスタは広島県内でもいち早く「働き方改革」にも注力。 有給休暇の取得推進や本社の18時消灯、時差出勤の徹底も行い、 誰もが働きやすい企業として確固たる地位を築きはじめています。 ----------------------------------------------------- ■2. 日本の小売業で初★「健康経営格付」最高ランクを2年連続取得! 上記のような取組みを継続的に実施し、実績を出し続けているフレスタは、 全国的に見ても、全業界で見ても高い評価を受けており、 取材や見学に来られる企業様もおられます。 直近では、「第1回広島県働き方改革実践認企業」に認定されたほか、 株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が行う「DBJ健康経営格付」にて、 日本の小売業として初めて、また、中国地方の全業態で初めてとなる 最高・Aランクを2年連続で取得しました。 従業員の健康実現が叶えば、そこから生まれるサービスや商品は 必ずお客さまの満足や喜びに繋がると私たちは考えています。 今後も継続的に、健康を実現する地域のハブとしての機能を果たし、 地域の活性化に貢献していきます。 ----------------------------------------------------- ■3. 価格だけではなく、「品質」と「おいしさ」にも徹底的にこだわります! 「食」に対し、安全・安心とおいしさの両方が問われる現在。 私たちは「品質」に徹底してこだわり、取り扱う商品を厳しい目で選定しています。 自社プライベートブランド“Bimi Smile”は手に取りやすい価格と高い品質の両立を目指し 数々のヒット商品を生み出し、お客さまから高い支持を得ています。 また、「おいしさ」はお客さまがその商品を購入したのちに初めて知るものではなく、 手に取る前においしさを知っていただいたうえで、 商品を手にしていただくことがベストであると考えています。 そのため、自社自慢のバイヤーの厳しい目線で商品の選定を行い、 圧倒的な安さと圧倒的なおいしさを追究しております。 また店舗の販売担当者がその商品の魅力を正確にお伝えするために 毎月会議にてバイヤーから販売担当者に情報発信をする機会を設けております。 その徹底したこだわりが、フレスタの圧倒的なブランド力と信頼に結びついているのです。 |
沿革 | 1887 宗兼清兵衛、横川で菓子・タバコ・小売販売店としてムネカネ創業
1947 横川で「青果堂」として商売再開 1951 (有)山城屋に改組 1960 (株)主婦の店に改組し、広島におけるスーパーマーケット第一号店「横川店」を開店 1976 横川店を新築増床移転し、横川コミュニティタウンを開店 1991 第2次CIを実施し(株)フレスタに社名変更 2001 「エブリデイフレスタ」スタート 2002 新社屋および本店(新横川店)建設に伴い横川店リニューアルオープン 横川店内にキッチン付スタジオ「おいしさスタジオ」開設 ショッピングモール「CAZL横川」オープン 2005 プライベートブランド「FRESTA Bimi Smile」スタート 2006 第3次CIを実施し企業理念・行動規範・キャッチフレーズを制定 2007 創業120周年 2008 モバイルサイト開設 2009 「ISO9001 2008年版」認証取得 2010 会社設立60周年 2012 「スマイルネット倶楽部」スタート 「コンテ・フレスタ」スタート 2014 「電子マネーサービス」スタート 2017 「(株)フレスタホールディングス」設立 2017 創業130周年 2020 会社設立70周年 本部機能を緑井に移転 |
地域貢献 | フレスタは真に地域に求められる企業を目指し、
「環境」「健康」「地域」の3つをSDGs達成への軸に捉え、様々な取り組みをしております。 【環境】 「お客さま参加型のリサイクル活動」 ご持参いただいたペットボトル・アルミ缶・古紙を回収する リサイクルステーションの設置をスタート。 こちらでリサイクルいただくごとにフレスタ で使えるポイント(スマイルマネー)で還元をしております。 「エコ包装の推進」 何度でも使用・回収して生まれ変わる低環境負荷製品を 食品の包装に積極的に使用しています。 また、プラスチック使用料の少ないトレーへ変更、 バラ販売の強化、簡易包装で脱プラスチックを目指しています。 【健康】 「全面禁煙・健康宣言」 お客さまはもちろん従業員の健康寿命延伸のために、 フレスタグループでは敷地内全面を禁煙としております。 また、全従業員ひとりひとりがSDGs目標と健康目標を定め、 名札とともに常に身に付け、取り組んでおります。 「食の安全・安心に向けて」 お客さまが安心して商品をご購入いただけるよう、 商品を買い付けたバイヤーにより全店舗にイントラネットを利用し 毎日情報を発信、販売担当者は品出し、定期チェックの際に産地を確認しています。 また、牛肉、卵、お米がどこで作られ、どのような経路を経て お客さまにお届けされているかを記録するトレーサビリティを運用しております。 【地域】 「フードバンク・こども食堂支援」 日々の営業の中で売れ残りや販売期限切れなどのため 毎日多くの食品ロスが発生します。 フレスタグループでは、まだ安全に食べられるのに 包装の破損や見た目の規格外、過剰在庫で 販売期限が迫り店頭に並べられなくなった商品などを、 フードバンク団体やNPO法人、地域のこども食堂をはじめとした 地域コミュニティへ寄付する活動をしております。 「災害発生に備えて」 全店舗で定期的に避難訓練の実施、 緊急時の備蓄の管理、自治体との協力協定の締結など、 災害等の危機が発生した際に、素早く対応できるよう 危機管理委員会および対策本部で役割を明確にし 危機管理体制の強化を図っています。 また、災害時に電気の供給が止まってしまった際も、 ガスを使って電気と熱を取り出し、 本部機能の継続と向上の稼働を続けることができるため、 地域の食を支えることができます。 |
関連会社 | (株)フレスタホールディングス、(株)レッツ、(株)フレッシュセブン、
(株)リカーズ、(株)コムズ、(株)プロフィッシュ、(株)プロ・アグリ、 (株)スマイルマーケティング、(株)広島アグリネットファーム 等 食品スーパーの枠を超えた事業展開も行っており、様々な業種の関連会社があります。 ※2023年7月現在 |
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