業種 |
スーパー・ストア
専門店(複合)/その他専門店・小売/ホームセンター |
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本社 |
静岡
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直近の説明会・面接 |
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創業以来「お客様第一主義」に徹しながら、「信頼・利益・感謝」をモットーに地域の皆さまに愛される企業となるよう努めています。
乾物商から始まり、家庭用品の卸・小売業を経ながら昭和39年より「チェーンストアー化」を開始。時代のニーズに合わせた事業展開を進めてきました。
暮らしに必要な生活情報の発信を行いながら、お客様に最適なライフスタイルを提案する地域密着型の総合アメニティ企業として発展を続けています。
当社は創業120年を超える安定企業として、地域に根差した事業を展開しています。200年以上前に商いとしては乾物商から始まりましたが、明治28年沼津でマキヤ金物店を創業、その後市場の変化やお客様のニーズに合わせて家庭用品の卸・小売業を開始し、チェーンストアー化を行い、多くの店舗を展開してきました。現在、静岡県を中心に7事業85店舗を構え、お客様に快適で豊かなライフスタイルの提案を行っています。今後、静岡県だけでなく首都圏への店舗進出を推進するとともに、5年以内に売上高1000億円まで拡大することを目指しています。ますます多様化する社会において、お客様に豊かな生活をお届けできる企業であり続けたいと考えています。
"当社が展開をしている5つの事業において、まずは店舗内での接客業務を担当していただきます。食品からインテリア、家電にいたるまで幅広い分野でお客様に安く商品を提供する必要があります。そのため、お客様のニーズを把握し、販売戦略を立てるなど、接客だけにとどまらず、マーケティングや企画運営などの力が身に付きます。またキャリアアップのため、仕事で必要な資格は会社で受験費用を負担したり研修を行うなど、万全のフォロー体制が有ります。売り場を経験しながら、それぞれの希望や適性に応じて、主任、副店長などのキャリアアップが出来る環境です。また、本社業務へ異動し、組織の内側から店舗を支える仕事に就く事も可能です。"
当社の採用ではエントリーシートを利用しません。何よりも面接で会った時の印象やその人の人柄を見て判断したいと考えています。入社した後の仕事は主に接客です。お客様と直に応対する仕事だからこそ、お客様が何を求めているのかを感じ取れる「気遣い」や、また来たいと思わせる人柄が大切なのです。アルバイト等で実際に接客を経験した事がある人であれば、仕事に慣れるのが早いかもしれません。しかし、経験は必須ではありません。何よりも「やる気」と「前向きな姿勢」が大事です。将来は店長候補として働いてもらいたいと考えていますので、元気があり、リーダシップを発揮できるようなハツラツとした方の応募を待っています。
事業内容 | ■グループの基軸的存在である、エンジョイライフ・ディスカウントストア「エスポット」
■家具雑貨のライフスタイルショップ「エ・コモード」 ■健康的で安全な食品を提供する「フードマーケットPOTATO」 ■低コスト運営でムリなく低価格商品を提供する「業務スーパー」 ■パソコンや家電、家具などのリサイクル専門店「ハードオフ/オフハウス」 |
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設立 | 1953年8月 |
資本金 | 11億9,831万円 |
従業員数 | 3,200名 ※マキヤグループ全体約3,300名(パート・アルバイト含む) |
売上高 | 682億5,400万円(2020年3月) |
代表者 | 代表取締役社長 川原崎康雄 |
事業所 | 【本社】
静岡県富士市大渕2373 【エスポット】 21店舗(静岡県16、神奈川県5) 【POTATO】 15店舗(静岡県15) 【業務スーパー(FC)】 44店舗(静岡県31、山梨県7、神奈川2、埼玉県4) 【ハードオフ/オフハウス(FC)】 6店舗(静岡県6) 【エ・コモード】 3店舗(静岡県2、神奈川県1) 【ダイソー(FC)】 4店舗(静岡県2、神奈川県2) 【惣菜工場 ハイデリカ】 【精肉プロセスセンター】 |
沿革 | 明治28年 6月 「まきや金物店」を開業し、金物の卸し・小売業を始める
昭和28年 8月 資本金100万円で「有限会社マキヤ金物店」を設立 昭和38年 4月 有限会社マキヤ金物店から「有限会社マキヤ」に商号変更 昭和39年12月 富士市に「マキヤ吉原店」を開店、チェーンストアとしての第一歩を踏み出す 平成 2年11月 新業態「エスポット新富士駅南店」を開店 平成 7年 4月 創業100周年を迎え、食品部門を新たにスタート 平成17年 7月 本部を沼津市より富士市大渕へ移転 平成23年12月 子会社「株式会社ひのや」を吸収合併 |
ホームページ | http://www.makiya-group.co.jp/ |
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