これが私の仕事 |
スマートな行政運営の基礎をつくる 職員の業務を効率化し、柔軟な県民サービスを行うことを目的とした行政のデジタル化に携わっています。専門的な知識が必要で大変なこともありますが、自分の仕事が県民生活の向上につながっていると思うとやりがいを感じます。
現在は、福祉関係の手当や貸付金等の管理をするシステムの運用や、新システムの開発を担当しています。運用面での課題を洗い出し、改善点を反映したシステムになるよう、業務主管課や委託業者と協議をしながら開発を進めています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事が県民生活の向上につながっていると実感できる 専門的な知識が必要で大変なこともありますが、自分の仕事が県民生活の向上につながっていると思うとやりがいを感じます。新しい出来事に対応し、前例のない判断を求められる場面では難しさも感じますが、そうしたときにも、根拠となる法令や解釈を基に、一貫性のある考え方をする必要があると考えています。
また、同じ業務の繰り返しだけでなく、新しく取り組む業務も多いので、成長を感じながら日々新鮮な気持ちで働くことができます。また、異動もあるので、今まで興味のなかった分野のことも詳しく知ることができます。様々な業務に携わり、多方面から愛媛県の魅力を発信する中で、自身の興味のある分野を見つけることもできます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
愛媛県の魅力を日本中、世界中に発信したい 学生時代に県外に出たことがきっかけで、愛媛県の魅力を再認識するとともに、もっと魅力を発信したいと思いました。若手から主体的に仕事ができる環境であることを知り、県職員として愛媛県のために働きたいと思いました。
今後は、どの分野でも愛媛県のために活躍できる人材になりたいと思います。各分野で経験を積んで知見を広げ、愛媛県の魅力を日本中、世界中に発信したいです。 |
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これまでのキャリア |
平成31年度 入庁 西予土木事務所用地管理課用地グループ
令和4年度 企画振興部デジタル戦略局スマート行政推進課システム運用グループ |