業種 |
通信
ソフトウェア/インターネット関連/人材サービス(人材紹介・人材派遣) |
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本社 |
東京
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当社は2000年に福岡県で設立し、順調に業績を拡大しながら2019年には東京へ本社を移転しました。デジタル絵本読み放題サービス「森のえほん館」や知育アプリの開発・運営に加えて、クリエーターの活躍を支援する「CREPOS」などのサービスを展開しています。2016年からはコンテンツクリエイターサービス事業(SES・労働者派遣)を開始し、各部門において専門性の向上にとり組みつつ、顧客企業先へ技術力の提供を行っております。
アイフリークグループは、「誰かをhappyにすることで、自分もhappyになる」という世界を、信じています。相手を幸せにしたいという想いが伝われば、それが回り回って自分にも返ってくる。そんな世界を実現しようと、創業以来、人をhappyにするサービスを提供することに、全力で挑戦してきました。私たちのコンテンツやサービスを利用してくださるユーザー、クライアントの皆様、私たちの作りたい世界を一緒に作ってくださる投資家の皆様、そして、1万人を超えるクリエイターを含む、私たちとともに働いてくださる皆様。全ての方々とともに、私たちは、誰もがhappyになれる世界を実現していく覚悟で、事業を進めてまいります。
当社では「コンテンツ事業」と「コンテンツクリエイターサービス事業」の二つを軸に事業を展開しております。コンテンツ事業では、絵本アプリ「森のえほん館」「なないろえほんの国」、クリエイター育成支援プラットフォーム「CREPOS(クリポス)」、知育アプリ「あそびタッチ」「九九のトライ」「はじめてのきせかえ」等を運営しております。2016年に開始したコンテンツクリエイターサービス事業(SES・労働者派遣)では、現在約500人のクリエイティブ・エンジニアが在籍しております。ゲーム、メタバース(3D、VR・AR)等のプロフェッショナルチームの育成や専門性の向上にとり組みつつ、顧客企業先へ技術力の提供を行っております。
管理部門と言われる、経理・総務・人事・法務・情報システムなどのバックオフィス業務では、それぞれ専門性が高く多くの判断が必要となる業務を、正確に・素早く・確実に処理することが必要です。時には、一つのミスが大きなロスにつながることもある重要な役割を担います。さらに、社会情勢や各種法令の変更などの外的要因や自社の成長による戦略の変更、サービスの拡大など、内的な要因に順次対応していかなければなりません。バックオフィス業務がスムーズに動かなければ、会社の成長はあり得ないと断言できるほど、その役割は重要です。当社では、それぞれの専門分野を活かしながら、会社の成長を支える優秀な人材を広く求めています。
事業内容 | ○コンテンツ事業
○コンテンツクリエイタ―サービス事業 |
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設立 | 2000年6月8日 |
資本金 | 1,000万円(2023年3月現在) |
従業員数 | 575名(グループ連結、役員含まず)(2023年3月末現在) |
売上高 | 26億501万円(グループ連結)(2023年3月末現在) |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 邦臣 |
事業所 | ■本社
〒160-0022 東京都新宿区新宿二丁目1番11号 御苑スカイビル10階 |
沿革 | 2023年5月 株式会社I-FREEK GAMESを設立
2021年6月 リアリゼーション株式会社を吸収合併 2021年2月 株式会社アイフリークGAMESを吸収合併 2020年1月 リアルタイムメディア株式会社、リアリゼーション株式会社を子会社化 2019年10月 東京都新宿区へ本店を移転 2017年1月 労働者派遣事業許可取得(許可番号:派13-314568) 2016年8月 コンテンツクリエイターサービス事業 開始 2015年5月 株式会社アイフリークモバイルに商号変更 2013年4月 会社分割による持株会社株式会社アイフリークホールディングス体制に移行 2011年2月 電子絵本事業開始 2007年3月 大阪証券取引所JASDAQ市場(旧:ヘラクレス市場)に株式を上場(証券コード:3845) 2001年12月 株式会社に改組 2000年6月 福岡県福岡市に有限会社アイフリークを設立 |
ホームページ | https://www.i-freek.co.jp/ |
採用ページ | https://recruit.i-freek.co.jp/ |
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