業種 |
機械
コンピュータ・通信機器・OA機器/精密機器/文具・事務機器・インテリア/印刷関連 |
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本社 |
神奈川
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当社は、リコーグループの国内生産を担う生産関連会社として、複写機・複合機やデジタル印刷機、キーパーツ、トナー等の生産をしています
「リコーウェイ」とは、リコーグループの事業活動の基礎となる理念・価値観(創業の精神・経営理念)のことです。経営計画の策定、リコークオリティー活動、CSR活動などのさまざまな活動はこの「リコーウェイ」の考え方に基づいて行われています。また、グローバル経営の加速という面でも、グループとしての理念・価値観の共有がたいへん重要視されています。今後、グループ内の連携を更に強固なものとし、競争力を高めるために、脈々と受け継がれてきたこの「リコーウェイ」を、一人ひとりが徹底して実践することで、これからもリコーグループは世の中をさらにより良く変えていく存在でありたいと考えています。
当社は、ものづくりにおける生産準備プロセスの改善、精度向上に日々取り組んでいます。また、設計との連携を密にしたコンカレントな取組みを日常的に行い、迅速な量産移行、QCDSE(※)の達成、生産能力最大化を実現しております。今後は、リコー主要製品の生産活動を通じて得られたものづくり技術のノウハウを、リコーグループ海外生産拠点への支援、グローバル生産準備プロセスの確立に活かせるような取組みを行ってまいります。※QCDSE:Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(工期)、Safety(安全)、Environment(環境)
リコーグループでは、環境網領に基づき、環境保全活動と経営活動を同軸であると捉え、地球市民の使命として自らの責任で地球環境保全に取り組んでいます。環境負荷を削減するだけでなく、地球環境の回復力を維持し、高めていく事で地球環境の保全に貢献します。また、限りある資源を有効に活用し、新規投入資源を削減する取組みも推進しています。お客様が長年ご使用になった複写機を埼玉事業所・東北事業所にて再生し、再度市場に提供する再生機の販売にも取り組んでいます。
事業内容 | 事務機器、光学機器、印刷機器、機械装置などとこれらの消耗品等の製造ならびに販売など |
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設立 | 2012年12月19日 |
資本金 | 100百万円 |
売上高 | 876.9億円 (※2019年度実績) |
従業員数 | 約1,566名(2021年4月時点) |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 戸倉 正 |
事業所 | ・本社事業所(神奈川県厚木市)
・東北事業所(宮城県柴田町) ・勝田事業所(茨城県ひたちなか市) ・御殿場リユース・リサイクルセンター(静岡県御殿場市) |
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