長浜信用金庫(ながしん)は、1923年(大正12年)の創業以来、
付加価値の高い金融サービスを提供し続けてきました。
「滋賀・湖北をもっと元気にしたい。発展に貢献したい」
この想いのもと、地域密着型金融として走り続け
おかげさまで令和5年10月に創立100周年を迎えることができました。
地域金融の担い手として、与えられた社会的使命と役割に誇りを持ち、
地域の人々との共感と信頼を大切に、社会へ貢献して参ります。
長浜信用金庫(ながしん)は、滋賀県長浜市に本店を置く信用金庫として、地元に根ざした金融サービスを提供しています。信用金庫の特徴は、地域の方々が利用者となり集めた資金を地域の中小企業や個人に還元し、地域の発展に寄与することで互助を目的とした協同組織の金融機関であること。湖北地域の活性化に貢献することこそが、私たち「ながしん」の使命。身近な金融のプロとして、長浜・米原を支えていきませんか?
営業区域がせまく地域密着が特徴の信用金庫では、お客さまも地元の事業者や法人がほとんど。入出金・振込のほか資金調達や投資、資産運用などの相談・サポートなどを通じ、地元の方々の金融における一番身近な相談者として活動します。だからこそ私たちは、お客さまとの強固な信頼関係を築いていくために、親身な対応と丁寧なサービスを心掛け、地元の町おこしやイベントへの協賛も積極的に行い、結びつきを深めるとともに地元経済を振興していきます。
お客様を支え、地域に貢献していくために、全ての職員が個々の能力を十分発揮できる職場づくりを目指しています。そのために仕事と家庭生活の両立をサポートし、働きやすい環境を作りに注力。地域密着の金融機関のため転勤はなく、産前産後休暇や育児休暇の取得実績も多数あるので、たとえライフステージが変化しても、長く働き続けられる環境です。湖北地域の未来を担い、地域の方々の幸せを支えていく私たちの仕事は、人々の感謝に支えられた働きがいのある仕事です。地元愛に満ち、地域に貢献したいという熱い思いを持った職員たちが集う「ながしん」だからこそ、社会人としても人としても大きく成長していけることを約束します。
事業内容 | ■信用金庫業務
・預金 ・融資 ・為替 ・代理業務 ・国債、投資信託、保険商品の販売業務 など |
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設立 | 1923年(大正12年)10月11日 |
資本金 | 7億8,600万円(2023年3月31日現在) |
従業員数 | 210名(2023年3月末現在) |
預金残高 | 382,442百万円(2023年3月31日現在) |
貸金残高 | 140,732百万円(2023年3月31日現在) |
代表者 | 理事長 田邊 功 |
事業所 | ▼本店
〒526-8686 滋賀県長浜市元浜町3番3号 電話:(0749) 63-3321 ▼店舗(計15店舗) <滋賀県長浜市内12店舗> 本店営業部/本店営業部 市立長浜病院出張所/三ツ矢支店/ 木之本支店/七条支店/南支店/神照支店/高月支店/ 宮司支店/びわ支店/やわた中山支店/浅井支店 <滋賀県米原市内 3店舗> 米原支店/醒井支店/近江支店 |
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