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業種 |
ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
東京
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医療従事者の負担軽減、病院経営支援を直近の課題に、最先端の医療IT技術を駆使したシステム・ソフトウェア開発を手掛ける当社。富士フイルムグループが培ってきたノウハウと医療現場の声を徹底して反映したソリューションは、現場のさまざまな課題や問題を解決してきました。今後は医学的研究・独自技術の進化に取り組み、最先端のICTシステムを提供することで医療の質と安全性の向上を目指していきます。
写真フィルムで培ってきた技術をもとに進化を続ける富士フイルムグループの一員として、統合診療支援システムや診療文書管理・診療業務支援システム、生体情報システム、内視鏡・生理検査情報管理システムなど、診療を総合的に支援するITソリューションを開発してきた当社。医療現場のさまざまなニーズや課題に対応する高度な情報システムの開発と万全なサービス・サポートを強みに、全国各地の医療機関から支持をいただいています。今後も、診療の効率化や診断の質的向上、情報連携の迅速化を目指し、独自の技術と柔軟な発想で最先端のITシステムを開発することで、医療の進歩に貢献するイノベーションを起こしていきます。
単なる医療システムを開発するのでなく、当社では医療現場の声に徹底して耳を傾け、現場の課題を解決するためのITソリューションを提供することを目指しています。またその実現のために、自社内で企画から開発、導入、アフターサービスまで一貫しておこない、より医療現場で役立つ会社として多くの関係者からの信頼を集めています。グループ企業である富士フイルムと富士フイルムメディカルが手掛ける医療事業部門とも連携し、病院全体を幅広くカバーするサービスを提案できることも大きな強みです。
私たちが注力している大きな任務は次の4つです。「医療従事者の負担軽減」、「病院経営支援」、「医学研究への貢献」、「医療の質・安全性の向上」。当社には、IT技術で医療を支え、社会に貢献したいという熱い思いをメンバーたちが集まっています。難しい課題にも全員が一丸となって挑戦する、そんな団結力があるのも同じ想いや同じ目標に向かってともに働いているからこそ。そこから一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮する。当社ではそうした個々の活躍が会社全体に広がるよう、多彩な研修制度やメンター制度、自己啓発支援、提案制度などにも力を入れています。
事業内容 | ◆医療用に特化したソフトウエアの自社開発およびシステムソリューション企画・販売・サポート・コンサルティングなど
◆当社の主力製品・ソリューション ・統合診療支援プラットホーム(CITA Clinical Finder) ・診療業務支援ドキュメントシステム(Yahgee) ・生体情報システム(PRESCIENT) ・内視鏡・生理検査情報管理システム(NEXUS) |
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設立 | 2009年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 270名(2024年2月時点) |
売上高 | 78億円(2023年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 石川 貴洋 |
事業所 | 本社 東京都港区西麻布4-12-24興和西麻布ビル
東京事業所 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー14階* 札幌事業所 北海道札幌市北区北18条西3-1-38* 仙台事業所 宮城県仙台市宮城野区鉄砲町西1-14 富士フイルム仙台ビル4F* さいたま事業所 埼玉県さいたま市大宮区浅間町2-240* 横浜事業所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-8-11* 名古屋事業所 愛知県名古屋市中区栄1-12-17 富士フイルム名古屋ビル4F* 大阪事業所 大阪市港区弁天1-2-1 大阪ベイタワーオフィス7F* 広島事業所 広島県広島市中区中島町2-21 カドス広島平和公園ビル3F* 福岡事業所 福岡県福岡市博多区博多駅前4-13-19* *の拠点は富士フイルムメディカル株式会社内 |
沿革 | 2009年1月 ヤギー株式会社を設立
2009年2月 営業開始 2012年4月 株式会社システム計画研究所よりプレシエント事業を譲り受け、社名を「富士フイルムメディカルITソリューションズ株式会社」に変更 2015年10月 富士フイルムメディカル株式会社よりNEXUS事業を統合 |
ホームページ | https://www.fujifilm.com/fmi/ja |
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