業種 |
食品
商社(食料品)/その他専門店・小売/商社(機械)/外食・レストラン・フードサービス |
---|---|
本社 |
東京、愛知
|
残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/08/26)
|
---|
【初期配属は東京・神奈川・千葉・埼玉 確約】
※皆さんのご希望に可能な限り沿います。
わたしたちは日本全国の皆さんに自販機を通して飲み物をお届けしています。
創業以来、紙カップ一杯の飲み物にとことんこだわり、その結果業界を引っ張る存在に。
きっとどこかで皆さんも当社の自販機を見かけたことがあるはず!
企画開発など商品を生み出すところから、お客様のお手元までの全工程を自社内で全て行っています。
高速道路のSAや駅、病院あらゆる場所に設置されている紙カップ式の自動販売機。そんな紙カップ式自動販売機を、日本で初めて手掛けたのが私たちアペックスです。「氷入りコールド機」や「ホット&コールド機」「フローズンドリンク」などなど業界で初めて生み出した技術は数知れず!お客様のご要望の一歩先を形にする開発力、生み出された商品を万全の状態でお客様にお届けする現場力。紙カップ式自動販売機ならではの「おもてなし」をお届けしています。
お客様にほっとするひと時を届けたい!お客様の笑顔が見たい!毎年そんな考えを持った仲間が集まっているため社内の雰囲気はアットホーム。また、体を動かす仕事が中心のためスポーツ経験者が多いのも当社の特徴です。有志での野球サークルやフットサルサークルがあり休日に楽しんでいる社員も。同期の絆も強く入社10年以上経っても同期メンバーと家族旅行をする人もいますよ。そして自動販売機の知識は誰もがゼロからのスタート。基礎知識が何もないところから独り立ちまで、丁寧に手厚く教える風土が根付いています。あたたかな雰囲気の中で個性豊かな仲間と一緒に支え合いながら成長していきませんか?
お客様がいつでも本格的な味と香りを楽しめるよう、企業や工場などに設置している自販機を管理するのが私たちの仕事。単に原料の補充や点検をするのではなく、「△△さん、今日もありがとう」「新商品が入りましたよ!」など実際に利用するお客様と会話を重ねることで、お客様のニーズを引き出し更なるサービスへとつなげていきます。紙カップ式自販機は、オーダー毎に一杯ずつ飲み物を作っています。お客様のお好みや気分に合わせて一杯ずつ飲み物をカスタマイズでき、提供することから、私たちはこの仕事を“小さな喫茶店の店長”と考えています。自身が喫茶店を運営するように“おもてなし”を大切にし、お客様へ笑顔と安心を届けましょう。
事業内容 | ■自動販売機のオペレーション事業
■カフェサーバー事業 ■ヘルスケア事業 |
---|---|
設立 | 昭和38年2月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 1,300名(2023年度・グループ計) |
売上高 | 363億円(2023年度実績・グループ計) |
代表者 | 代表取締役社長 石原 豊史 |
事業所 | <東京本社>
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-14 靖國九段南ビル6F <大府本社> 〒474-0053 愛知県大府市柊山町2-418 |
営業拠点 | 日本全国に営業拠点を構えています。
(詳しくは当社のHPをご確認ください) <北海道/東北> 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 <関東> 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川 <甲信越/北陸> 新潟、富山、石川、山梨、長野 <東海> 岐阜、静岡、愛知、三重 <近畿> 京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫、和歌山 <中国> 岡山、広島、山口、島根、鳥取 <四国> 香川、愛媛、高知、徳島 <九州> 福岡、長崎、熊本、大分、鹿児島 |
グループ企業 | 株式会社アペックス西日本
株式会社アペックスPV 日本ベンダー整備株式会社 |
加盟団体 | 日本自動販売協会
日本自動販売機工業会 |
沿革 | <1961年1月>
自動販売機の研究に着手 <1962年2月> アメリカにおいて自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う <1963年2月> 日本自動販売株式会社を設立 <1969年3月> アメリカにおいて自動販売機事業の調査研究及びカフェテリア事業の調査を行う <1971年> 業界初・氷入りコールド機「CVC・1」発表。 コーヒー原料にネッスル社(現 ネスレ日本株式会社)のものを採用 <1973年> 1月/本社に原料工場を新築 4月/社員を米国・カックレル社に派遣し自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う <1974年10月> 日本初のフルライン(飲料、食品、たばこなどの各種自動販売機を並列した配列方式)を、トヨタ自動車株式会社元町工場に設置 <1976年7月> 整備部がグループ会社日本ベンダー整備株式会社として独立 <1977年9月> 「FBI600」発表 (オリジナルのホットカップ自動販売機第1号機として機械メーカーと共同開発) <1981年6月> カップ式自動販売機「APEX2400」発表(業界初・ホット&コールド機) <1983年4月>フレンチレストラン「アピシウス」オープン カップ式自動販売機「APEX SUPER BREWER-303」発表 (世界初のペーパードリップ式抽出機構採用) <1984年8月> 日本自動販売株式会社より「株式会社アペックス」に社名変更 <1986年7月> カップ式自動販売機「APEX5000 SUPER BREWER」発表(業界初・左右同時販売可能) <1988年1月> カップ式自動販売機「APEX AX-1」発表(業界初・カップミキシング機構搭載) <1993年> カップ式自動販売機「APEX TRIO」発表 (グッドデザイン賞受賞、オフィスアメニティ提案3機種シリーズ機) <1996年1月> カップ式自動販売機「APEX SP II」発表(左右同時販売可能) <1997年12月> デポジット式紙カップ回収機「カップエコジット」発表 <1998年10月> カップ式自動販売機「APEX 120RV」発表(業界初・映像情報装置搭載) 紙カップリサイクルシステム及び「カップエコジットII」発表 <2001年> 3月/移動式固形燃料設備(車輌搭載型)発表 10月/カップ式自動販売機「APEX 120QV」発表(世界最速クイックベンダー) <2002年> 1月/ISO14001全社認証取得 7月/カップ式自動販売機「APEX 120QVR・100QVR」発表 <2003年1月> カップ式自動販売機「APEX 80QI・80QR」発表(クイックベンダー・小型機) <2004年9月> 中部リサイクルセンター開設 <2005年> 1月/大型タッチパネルを搭載したカップ式自動販売機「APEX 130REC(T)」発表:通称 エムワン・カフェ 11月/ウェステック大賞・事業活動部門賞受賞 <2006年10月> 平成18年度「資源循環技術・システム表彰」会長賞受賞 <2007年7月> 「全国高等学校定時制通信制教育六十周年記念式典」において 森吉平社長が文部科学大臣賞受賞 <2008年> 1月/「エム-ワン カフェ コーヒーシステム」展開 カフェサーバー「CS-1」発表 4月/次世代カップ式飲料自動販売機「APEX 120QREC」発表 カップ式本格レギュラーコーヒー自動販売機「APEX 50RB」発表 11月/「イタリアンレストラン“トラットリア アルコバレーノ”」が エムワン・カフェグループに加わり、リニューアルオープン <2009年> 11月/株式会社アペックス西日本設立 12月/ ISO14001認証取得から10年経ち、「継続賞」受賞 <2010年> 1月/近畿以西のベンディング事業株式会社アペックス西日本へ吸収分割により承継する 7月/カップ式飲料自動販売機 「APEX 100QRC」発表 8月/コカ・コーラウエスト株式会社と資本・業務提携契約締結 <2011年> 3月/イタリアンレストラン“トラットリア アルコバレーノ”がリニューアルし 「Specialita di carne CHICCIANO(キッチャーノ)」としてオープン 6月/大府本社耐震工事完了 社屋に太陽光パネル設置 8月/「災害対応型カップ自販機」展開開始 <2012年5月> 「APEX AMV9(小型物販機)」展開開始 <2013年> 2月/創立50周年 3月/カップ式飲料自動販売機「APEX 85QVR」発表 4月/アピシウス創立30周年 名古屋フーヅ創立25周年 <2016年> 2月/カップ式自動販売機「APEX 100RS」発表 7月/日本ベンダー整備創立40周年 <2018年> 10月/日本初の新機能”とろみボタン”付き「カップ式自動調理機」を発表 <2019年> 3月/マイクロマーケット事業開始 5月/「とろみ自動調理サーバー」発表 <2020年> 2月/「とろみ小型自動調理機」発表 6月/健康サポート機能付きカップ式自動販売機 「ヘルスチャージスタンド」発表 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。