株式会社 インターナショナル・ケミカル

『一隅を照らす』という言葉を信条に掲げており、協調性をもち、目の前のことに精一杯取り組むこと、自分が置かれた場所で精一杯努力をし、光り輝く人になることを目標に全従業員一人ひとりがその目標に向かい和気あいあいしながらも進んでいくといった社風です。

時代の要求する製品の生産及び供給体制確立することで、社会の発展に貢献するとともに、全従業員の物心両面の幸福を追求する。めまぐるしく変化を求める時代の中でその時のニーズにあった製品の生産開発及び供給体制を日々探求し社会の発展に貢献するということ。物と心ともに健康でなければならないという考えから、全従業員の物心両面バランスのとれた幸せを追求するということ。

押出発泡製品フルーツキャップの製造販売については、従来無かったパステルカラーのフルーツキャップなどの開発販売等新たな商品を提供してきました。ポリカーボネートなどの高機能樹脂フィルムの生産事業については関係各社との共同研究開発を通じ、これまで製造されなかった高機能樹脂のフィルム化を成功し、商品化に貢献してきた100μ以下のフィルムについては、特に評価を頂いています。