これが私の仕事 |
WEBメディアの編集 音楽系のWEBメディアの編集業務を担当し、各ニュース媒体にも配信されるデイリーのエンタメ記事やインタビュー記事を制作しています。自分の書いた記事がLINEニュースのトップに掲載されている時には、多くの人に“おもしろいこと”が届けられる仕事だと実感します。また、アーティストやアイドル、お笑い芸人の連載を担当しており、その企画・編集も行っています。「世の中の人がどのようなことに注目しているのか」を考え、楽しんでもらえる工夫をしながら記事の制作に取り組んでいます。さらにWEBメディアから派生した書籍の制作やアパレルアイテムの企画・制作も行っており、これまでにゲームやファッションブランドとコラボレーションしたアパレルアイテムを手掛けてきました。様々な形で多くの人に楽しみを届けられるところがこの仕事の魅力です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
幼少期の憧れだった人気ゲームとのコラボレーションアイテムのリリース 私が幼少期に遊んでいたゲームとのコラボレーションアイテムをリリースできたことが1番嬉しかったです。現在は稼働が終了している当時大人気だったアーケードゲームのTシャツ発売を企画し、ライセンスを持つ会社へ提案したところ、実施させていただけることになりました。当時ゲームが好きだった人たちにアイテムを喜んでもらえるよう、ファンの目線も生かしつつ、デザイナーや製造業者の方とやりとりし、アイテムを制作しました。アーティストへの記念インタビューの実施などPRにも力を入れた結果、多くの人にアイテムを喜んでいただき、思い入れのあるゲームを再び盛り上げることに貢献できて良かったなと思いました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいことや好きなことが詰まっていた 就職活動をする上で改めて自分を見つめ、やりたいことや好きなことを考えたときに、リットーミュージックにはその要素が詰まっていると感じました。まず、私は雑誌や書籍を読むことや、楽しみや感動を人と共有することが好きだったので、そのような体験を人に届けることができる出版社に入りたいと考えて就職活動をしていました。そのなかで、音楽が自分とは切り離せない大事な存在だったことや出版物に魅力を感じたことを理由に、リットーミュージックの採用に応募しました。面接を重ねて、会社の方々と話すなかで「やりたかったことができそう」「自分と似た性質を持った人が集まっていそう」と感じ、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
新卒で入社し、WEBメディアの編集職に配属されて3年目です。 |