業種 |
通信
情報処理/インターネット関連/ソフトウェア/放送 |
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本社 |
大阪
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オプテージは関西電力グループの中核IT企業として、インターネットサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、「情報」と「通信」をかけ合わせた法人向けのソリューションサービスやAI、5Gといったトレンド技術を取り入れた画期的な新事業の創出にも力を入れて取り組んでおります。
オプテージは、現代の社会基盤となる情報通信インフラを支え、新たなライフ・ビジネス・スタイルを提供している企業です。総合IT企業として、これまでに培った技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となったソリューションをより迅速に提供できる体制を整えています。当社主力事業であるFTTHサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、インターネット接続サービス、ネットワークサービス、クラウドサービス、コンサルティング、システム開発など、「通信」と「情報」を組み合わせ、お客さまの課題を解決しています。このように、幅広いサービス展開がオプテージの強みであり、今後のさらなる成長分野であります。
情報通信業界を取り巻く環境が日々変化と進化を遂げているなか、継続したサービス提供だけでは会社の飛躍は見込めません。そこで、IoTやAI、5Gといった新技術を用いた事業分野への進出、RPA等を用いた社内外に対するDXの推進、さらには新規事業の創出に特化した部署の設立など、オプテージは挑戦の志で未来に向かって動き出しています。既存のサービスに甘んじるのではなく、社員一人ひとりが社会情勢やビジネスのトレンドに対して常にアンテナを張り、「What's next?」を合言葉に、自由な発想でオプテージの未来をともにつくっていく、オプテージはそんな人材に期待を寄せています。
情報通信業界は技術革新のスピードが著しく、変化の激しい業界。オプテージには、時代の最先端で常に新しいことにチャレンジできるフィールドがあります。そのため、社員ひとりひとりの柔軟な頭脳と斬新なアイデア、それを実行する情熱と行動力が不可欠です。オプテージには若い社員が多く、社内はいつも明るく活発です。風通しが良く、若手の意見も尊重される風土がありますので、自らの思いを仕事で実現できる面白さがあります。
事業内容 | ■電気通信事業
■有線一般放送事業 ■小売電気事業 ■情報システム、電気通信ならびに放送に関するシステム開発、運用、保守業務の受託 |
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設立 | 1988年4月2日 |
資本金 | 330億円(関西電力100%出資) |
従業員数 | 2,870名(2023年4月1日現在) |
売上高 | 2,572億円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 名部 正彦 |
事業所 | 大阪府・兵庫県・東京都 |
平均年齢 | 39.4歳(2022年3月末時点) |
沿革 | 1988年 4月 関西通信設備サービス株式会社として設立
2000年 6月 株式会社ケイ・オプティコムに社名変更 2000年11月 株式会社関西ケーブルサービスと合併 株式会社アステル関西から営業譲受 2003年12月 大阪メディアポート株式会社と合併 2008年 7月 株式会社関西どっとコムと合併 2008年10月 株式会社ディーエスネットワークスと合併 2011年 4月 ケイオプティ・サイバーポート株式会社と合併 2012年10月 株式会社ケイ・キャットと合併 2013年10月 West Japan Partners(株)設立 2014年 6月 携帯電話サービス(mineo)開始 2016年 4月 小売電気事業「eo電気」開始 2019年 4月 関西電力株式会社および関電システムソリューションズ株式会社から一部事業を移管 株式会社オプテージに社名変更 |
社名変更 | 2019/4/1に株式会社ケイ・オプティコムから株式会社オプテージへ社名変更 |
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