これが私の仕事 |
自社メディアを丸ごと任せてもらい、チームでトライ&エラー。 担当しているのは、投資系の自社メディア『証券研究Lab』。
事業責任者としてライター、デザイナーと共に
・どのようにしてサイトにユーザーを集客するか
・集客したユーザーをサイト内でどうやってコンバージョンするか
アイデアを出し合いながら、取り組んでいます。
“こういう風にやれば、こういう反応が得られるのでは?”
と、自分なりに仮説を立て、それに基づいて広告やコンテンツを作ると、PVやコンバージョン率など目に見える形で、成果として現れるのでやりがいも大きいです。
バリューファーストは一人ひとりの裁量が大きく、分業せず一貫して取り組むことができるので、達成感・やりがいもなおさらです。
個人的な目標を言えば、今後は培ったスキルを活かして、金融商材に限らず、色んな商材で試してみたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ゼロからスタートして、立ち上げ1年にして、月間40万PVを達成。 『証券研究Lab』を任されたのは入社4年目の時。
それ以前に担当していた『FX研究Lab』で、収益を大きく伸ばした実績を評価されての抜擢でした。
立ち上げる上では
・どのユーザーをターゲットにするか
・どのようにして売上を上げるか
最上流の仕組みづくりから関わりました。
『初心者』『手数料』『株主優待』『IPO』『NISA』など、ユーザーが何をキーワードに検索するかは様々です。トレンドやタイミングによっても変わります。
今でこそキーワード、絞り込み検索の項目、コラムの企画・内容など、ある程度固まっていますが、当時はニーズを探るため試行錯誤の連続でした。
最初の半年くらいは成果が上がらず苦しい時もありましたが、その分、徐々に成果につながり、軌道に乗った時はとても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「紙からWeb」へ。広告効果が目に見えるところに惹かれて。 学生時代から新しいものが大好き。
広告なら、その時々の最先端に触れられると思い、就活でも広告業界を中心に活動していました。
その結果、卒業後は広告代理店に入社。
新聞の折り込み広告のディレクション・営業に取り組むことに。
しかし、紙の広告の場合、たとえ効果が出たとしても、何が良かったのか検証することができません。
“もっとユーザーの反応をダイレクトに・数値化して実感したい”
そう思い、改めて、Webマーケティングを志すことにしました。
バリューファーストは『Webマーケティング 神奈川』で、検索をかけて見つけました。自社メディアを複数持ちプロモーションからサイトディレクションに至るまで、一連の業務に携わることができるので、スキルアップするにはピッタリだと思い、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
2016年、バリューファーストにアルバイト入社(その後、正社員登用)。
アドストラテジーディビジョンで『FX研究Lab』の運営チームに所属。
2019年、『証券研究Lab』の立ち上げ担当(現職)。 |