業種 |
専門店(メガネ・コンタクト・医療関連)
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/その他専門店・小売/商社(医療機器)/医療機器 |
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本社 |
愛知
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メガネは「医療器具」であり、顔の中心に掛ける「究極のファッションアイテム」でもあります。
【顧客満足とクォリティを企業活動の中心に置き、快適なメガネの提供を通じて生活の質の向上に寄与する】という企業理念のもと、
人材・商品・店舗・マネジメントすべてで高いクォリティを目指しています。
●深い関係を築く接客をしたい
●チームで協力しながら働くことが楽しい という方は説明会へ是非ご参加ください!
当社では、メガネを医療機器として捉えています。眼に様々な病気を抱えているお客様も多く来店されます。入社したばかりの皆さんにはいきなり知識やスキルを必要とする仕事に就くのではなく、まずはじっくりとお客様の要望を聞いて頂きます。お客様は何に困っているのか?何を一番に求めているのか?を会話を通じて引き出します。重要なのは、いかに年の離れたお客様であってもその方の立場に立って考えることができるか。そうして、お客様の要望を聞いた後に、初めて修理係りや販売担当の先輩に引継ぎをします。和光での仕事は1人で完結する仕事ではなく、チームでの活動になります。先輩方が何を求めているのか自身で考え動くことも必要です。
視力を補正する医療器具だからこそ、メガネはデザインだけでなく品質や性能も高くなければならないと和光は考えています。そのため、国内外のトップクラスのフレームやレンズを取り扱い、高い技術・知識を保有する正社員による、きめ細やかなコンサルティングや、納得保証制度、アフターケアなどで、高い付加価値を提供しています。事実、購入後1年未満であれば、納得保証宣言の適応期間として無償交換で対応し定期的に掃除の案内もしています。創業から変わることのない、「お客様の期待値を上回る顧客満足の実現」や「ご購入いただいてから本当のお付き合いが始まる」という考えは、和光のメガネに対するこだわりをあらわしています。
星ヶ丘自社ビルの建て替えオープンや、名古屋駅前のJPタワーへの出店など、店舗体制に大きな変革を行いました。和光の戦略は都市型知的眼鏡店です。どんな時代でも必ず収益を上げ続けていく体制を整えています。そして、究極のメガネ店を目指しさらなる“顧客満足”と“クォリティ”を実現するために、全社をあげて接客力・技術力・知識力などの付加価値のレベルを追求します。その為のバックアップサポートとして10年のカリキュラムからなる「研修制度」によって社員を育成します。和光は人材に対する投資も惜しみません。和光を作り上げているのは、社員の人間力と和光を信頼いただくお客様があってこそだと考えています。
事業内容 | 【 メガネおよびコンタクトレンズ、光学品、補聴器等の販売 】
正社員のみで高いレベルの知識・技術が必要とされる眼鏡販売を行い、お客様に対する付加価値を生み出し続けています。 |
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経営方針 | ベストカンパニーを目指す和光では、総売上高や店舗数で1位を目指すよりも、高い顧客満足や1店舗ごとの収益性の向上など、企業としての結果を出し続けられる「強い会社」づくりを念頭に置いて企業活動を行っています。その基盤となる店舗は、大都市中心部に核となる店舗を配置するスタイルをとっており、商圏の広域化、商品数の充実、商品鮮度の高さなどを実現しています。そして、最も重要な経営資源として考えているのが人材。社員にもクォリティを求める和光は、眼鏡業界では珍しい正社員のみでの店舗運営を実施。入社後10年にわたる独自のキャリアアップシステムが組まれるなど、人材育成に力を入れています。こうして培われてきたノウハウは、簡単にマネのできない他社に対しての大きな参入障壁となっており、シニア世代を中心としたメガネにこだわりを持つお客様から大きな支持をいただいています。今後も増え続けるシニア世代を中心に、機能はもちろんのこと、ファッションにもこだわった、高品質なメガネを提供し続けていきます。 |
設立 | 1946年6月10日 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 177名(2023年2月現在) |
売上高 | 27億円(2023年1月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 清水元敦 |
本社所在地 | 名古屋市中区栄三丁目15-4 和光栄ビル5F |
事業所 | 店舗所在地(全国23店舗)
愛知県13店舗 ・ 三重県1店舗 関東地区3店舗 ・ 関西地区3店舗 福岡1店舗 和光コンタクトレンズ2店舗 |
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