春日市

公立保育所の保育士を募集します。

福岡都市圏の住宅都市として発展してきた、春日市。
だからこそ、市民の声を何より大切にしています。

人口当たりの職員数が全国の市で一番少ない、春日市。
若手が中心となり、誇りと責任をもって大きな事業に取り組んでいます。

地域とともにあり、地域とともに成長する、私たち。
そんな春日市職員に求める人材像は・・・

◆　責任感を持ち、他の誰かではなく「自ら」主体的に行動できる人

◆　様々な人の様々な考えに対し、耳を傾け、協力し合える人

◆　課題を発見し、考え、春日市に新しい価値を生み出していける人


ともに、これからの春日市をかたち作っていきましょう。

【保育所の特徴】

■子どもたちについて
「昇町保育所」では、0歳～5歳までの子どもたちが通っていて、定員は140名です。

■日々の活動について
朝7時～夕方6時（平日は延長19時まで）が保育時間。
朝の遊び、昼食、お昼寝、夕方の遊びと、基本的な活動を行なっています。

■未満児保育について
未満児については、愛着形成を重視するため、
専任の保育士が食事・排泄・衣類の着脱・睡眠などに関わります。

■季節の行事について
運動会、発表会、サンタの会、七夕会、卒園式など、季節ごとの行事も実施。
子どもたちの意見を尊重し、活動内容を決めています。

■春日市の保育士の特徴について
春日市立保育所の保育士として働くだけでなく、市職員として子育て支援課、
こども未来課などで、相談事業、療育、入所相談、窓口対応など、市内の子育て支援を経験できます。


◎春日市内の関係機関とも連携し、市全体で切れ目のない支援を行なっています。

◎春日市いきいきフェスタ など、市主催のイベントにも保育所として参加。
段ボール迷路などを開催し、市民とのつながりを育んでいます。

【仕事のやりがい 】
春日市では、子どもたち一人ひとりの「主体性」を大切にしています。
大人が決めた活動を無理にやらせるのではなく、子どもの気持ちを尊重し、
主体的に取り組めるよう導いています。
「元気に挨拶ができた」「跳び箱が飛べるようになった」といった
日々の成長に触れられるのは、この仕事の一番のやりがいです。