税理士法人三部会計事務所

地域の中小企業の健全な発展をサポートすることが私たちの使命。企業の多岐にわたるニーズに応えるため、公認会計士1名、税理士7名、中小企業診断士2名、社会保険労務士2名の有資格者がおり、企業支援のプロフェッショナルを目指す若手人材の育成にも力を入れています。20代、30代の若手が伸び伸びと活躍できる自由な風土で、好奇心と探究心が強い方ほど、専門性を磨いていける環境です。

所内での業務も、顧問先の会社の経営支援業務も、すべては「対話」の中から生まれます。自分の成長も、顧問先の会社の成長も、質の高い「対話」が出来るかどうかで決まります。そして、質の高い「対話」をするために最も重要なのが、「人」に対する深い理解と、「経営」に対する深い理解。それは新人であってもベテランであっても変わりません。会計事務所での仕事は、税務会計の専門知識や経営に関する考え方を身に付けながら、「人」と「経営」についてのあくなき追求であり、終わりがありません。好奇心、探究心が強い方ほど、専門性を磨いていける環境です。

皆さんが持つ会計事務所のイメージは、とても「堅い」ものではないでしょうか。専門性が求められる事業であることから、ベテランの先生の印象や書類が溢れる社内の印象が強いかもしれません。もちろん当所にも熟練の資格保有者がおります。同時に職員の研修に力をいれており、20代、30代が幅広く活躍しているので、「会計事務所らしくない」というお言葉をよくいただきます。役員、ベテラン、若手がともに会計事務所の未来を考える「未来創造会議」を定期的に開催するなど、知識・ノウハウはもちろん、「思い」の共有にも力を入れています。私たちと一緒に、「お客様に役立つ会計事務所」のプロフェッショナルとして活躍しませんか。