業種 |
輸送機器
自動車/機械/その他製造/不動産 |
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本社 |
東京
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【国内営業職・海外営業職・技術開発職】
#国内シェア50%以上 #100年の技術力 #グローバル
■トーハツは、船外機のメインマーケットである北米を中心にグローバル展開中!
可搬消防ポンプは、国内シェア50%以上を誇るトップクラスメーカー!
■国内のパイオニアメーカーとして、100年にわたる技術力を活かし、
次世代向けの製品づくりやリブランディングなど、
新しい活動にも積極的に取り組んでいます!
100年にわたり蓄積してきた発動機の技術力を、現在はマリン事業と防災事業へ発展させ、グローバル規模で展開しています。マリン事業の主力製品である、小型船舶用のエンジン「船外機」と防災事業の主力製品である、林野火災の消火活動で使われる「可搬消防ポンプ」。両製品のパイオニアメーカーとして半世紀以上、国内外の人々の生活を豊かに、財産や安心安全の保護に貢献してまいりました。また両製品は、国家の安全保障や国際会議の場でも活躍しており、地域や国の枠を越えて、広く社会へ貢献し続けていきます。
船外機と可搬消防ポンプどちらも、構成部品の設計開発から実験評価まで自社で行っています。例えば設計は、エンジンの要であるシリンダやピストン、キャブレター、インジェクター、ECU、シャフト、ギヤ、インペラの設計や、カウル、デカールのデザインまで。実験は、試作部品が設計通りに出来ているかを評価し、時には修正を加え、設計者にフィードバックします。当社技術職は一部ではなく製品全体に関わることができ、早い年次から幅広い設計開発の経験を積めます。その分、最初はトライアンドエラーが多く、些細な事にも時間を要しますが、自分が手掛けた製品を市場で見た時には、言葉にできないやりがいを感じられる仕事です!
持続可能な社会の実現に向け、排気ガス規制の水準は上がり、環境に配慮した製品のニーズはグローバル規模で高まっています。一方で、スペック競争や目先の情報に惑わされることなく、本質を捉え革新を蓄積してきたものがトーハツの技術力です。代々継承されてきた信頼される製品を将来世代にも提供するべく、技術力を強化し、市場にまだないものづくりに挑戦しています。2018年9月に研究開発拠点トーハツR&Dセンターを開設し、技術力強化へ投資も行っています。
事業内容 | 【下記製品の製造販売を行っています】
・船外機(小型船舶およびレジャー用) ・舟艇 ・可搬消防ポンプ ・可搬全自動消防ポンプ ・積載車(小型消防車) ・輸送用冷凍装置部品 |
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設立 | 1932年(昭和7年)10月20日 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 481名/2023年3月末現在(連結) |
平均年齢 | 41.3歳/2023年3月末現在
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売上高 | 472億円 (2023年3月期/連結) |
代表者 | 代表取締役社長 日向勇美 |
事業所 | 営業所/大阪
研究開発拠点/川口(埼玉県) 工 場/駒ヶ根(長野県) |
関連会社 | トーハツマリーン株式会社
テクノ化成工業株式会社 TOHATSU AMERICA CORPORATION |
企業理念 | 「顧客満足」を基本とし、企業の社会的責任を果たし、国際的視野で
「社会に貢献」する企業であり続けること。 |
環境への取り組み | ISO14001:2015 取得
ISO9001:2015 取得 |
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