業種 |
建設
その他サービス |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/07/01)
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【説明会随時開催中!1時間で完結!】「あい造園建設株式会社」は練馬区大泉学園町に本社を構え、東京エリアを中心に造園・土木・舗装工事の施工管理を行っている会社です。2008年設立と歴史が比較的浅めの会社ながらも、前田建設工業等の大手ゼネコンや一般住宅の工事を数多く手がけており、安定した経営基盤を築いています。末永く地域に寄り添った工事会社であり続けるために、次世代を担う若手社員を積極的に育成します。
私たちは小さな会社ですが、大手ゼネコン関連の大きな工事も多く手がけています。だからこれから入社する方も、社歴が浅いうちから大きな工事を担当し、独立できるレベルの知識・経験を得ることができます。もちろん、まわりには社長をはじめ、経験豊富な先輩社員が全力でサポートする体制が整っているのでご安心ください。またショベルカーを運転するための資格や、造園施工管理技士、土木施工管理技士など、業務に必要となる資格の取得もバックアップしています。今後もお客様からの期待に応えるために必要なのは、組織の若返りと技術の伝承です。ぜひ腰をすえて取り組み、次世代を担うスペシャリストに成長してほしいと思います。
「あい造園建設株式会社」は、大手ゼネコンを主要取引先とし、東京エリアを中心に造園・土木・舗装工事の施工管理を行っている会社です。従業員数7名と小所帯ながらも、マンションやオフィスビル、工場等の外構工事を一括で請け負っています。数ある工事の中でも特に得意としているのは、社名の通り「造園」です。お客様の要望を満たす景観はもちろんのこと、環境面・機能面でも優れた空間づくりをお手伝いしています。緑・土・水を扱う造園は、生きた植物をたくさん扱う仕事であることから、工事を終えた後も定期的なメンテナンスが不可欠。当社では庭園管理による収益も得ており、景気の変動に左右されにくい事業基盤を築いています。
近年は地球温暖化防止の取り組みの一環として、ビル・マンション・一般住宅における屋上の緑地化が進んでいます。また自然志向の高まりを背景に、「緑の景観から癒しを得たい」というニーズも増えてきました。街の空間づくりの重要な役割を担っている造園の施工管理は、今後もますます活躍の場が広がるのは確実。緑地化の工事に強い人材は建設業界でも貴重なので、ひとたび知識・技術を身につければ、存在価値をいかんなく発揮することができるでしょう。また造園工事は「緑を育て、緑を守る」という自然環境保護の一面も担っていることから、仕事を通じて街の環境保護活動に貢献できるのも、造園の施工管理のやりがいだといえます。
事業内容 | 造園・土木・舗装・建築工事の施工管理業務 |
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設立 | 2008年2月22日 |
資本金 | 950万円 |
従業員数 | 7名(2023年3月時点) |
売上高 | 2億2300万円(2021年6月決算) |
代表者 | 代表取締役 江田 泰二 |
事業所 | 本社/東京都練馬区大泉学園町5-34-11 |
主要取引先 | 前田建設工業(株)、(株)エフビーエス、飛島建設(株)、区役所、住商建物(株) 他 |
経営理念 | 1.豊かな未来社会を支える環境づくりを事業目的とし、社会の繁栄に寄与します。
2.信用と技術を重視し、顧客満足度の高い施工を提供します。 3.創造力豊かな向上心を持った社員を育て、活力と潤いのある企業をめざします。 |
あい造園建設・コーポレートサイト | http://www.zouen.tokyo/ |
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