当社は、業務系プログラムの作成や保守を主要な事業分野とするIT企業です。「地元企業の情報化を応援します」をキャッチフレーズに、長野県飯田市や下伊那郡を中心とした一般企業・官公庁などで使われているソフト開発を行っています。お客様は、地元の官公庁や一般企業。主に販売管理や人事管理、在庫管理、顧客管理など、業務管理システムのソフト開発をはじめ、IT機器の導入サポートやネットワークの構築なども行っています。
会社名であるINFASは「Information Assistant」の略。長野県南部にある飯田・下伊那を中心に、さまざまな業務系プログラムの作成や保守を行う、地元密着型のIT企業です。お客様は地元の企業や商店、自治体など。DOSの時代から今日まで、幅広い経験のなかから常に新しい技術に挑戦し、お客様に最適なシステムとなるよう、アイデアを駆使し、試作を重ねてお客様と共に開発してきました。データベースを中心とした受発注管理、在庫管理、会員管理等の業務システムの設計・開発など、業務をよりパワーアップさせるシステムは高い評価をいただき、ご紹介などから新規案件を獲得し、順調に業績を伸ばしています。
当社では、数か月間、会社で使われているプログラミング言語、言語の独自の書き方を学んだあとは、先輩社員の手伝いという形でチームに入ります。入社1年目は学びの期間として基礎的な知識を学ぶのはもちろん、実践を重ねながら、業務に必要なスキルを習得していきます。失敗を繰り返し、分からないことは調べる、誰かに相談するといった経験はその後にきっと活かされていくはずです。「最初は不安があった」という社員も「最初はできなくて当然。仕事はやって覚えていくもの」という社長の考えに触れ、伸び伸びと仕事に取り組んでいます。トライアンドエラーを繰り返し、悩んだ分だけ成長を実感できる職場です。
「先輩が話す内容が理解できるようになり、自身の成長を実感している。自分の作ったものがシステムとして形になり、きちんと動いた時は大きな達成感を感じる」これは先輩社員の言葉です。世の中に存在するモノが、インターネットを介してつながることによって実現できるサービスはたくさんあります。「在庫管理に手間がかかる」「在宅勤務の勤怠管理が大変」など、問題を解決したい企業のご要望はさまざまです。当社には社員に「企業と対等に向き合う力をつけて活躍してほしい」という想いが強くあります。歯車の一部としてのSEやプログラマーではなく、自ら設計・開発ができるプロフェッショナルへと成長できるよう支援していきます。
事業内容 | 【 業務管理ソフト開発 】
たとえば、こんなソフトウェアを作ります。 ・公共施設の予約システム ・フィットネスクラブの顧客管理 ・福祉施設の労務管理システム ・電子部品商社の受発注管理システム ・建築会社の施工管理システム ・自治体で使う入札管理システム ■IT機器の導入サポート・保守 ■常駐開発 |
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設立 | 2000年7月 |
資本金 | 450万円 |
従業員数 | 10名(2023年11月現在) |
売上高 | 6,357万円(2020年6月実績) |
代表者 | 代表取締役 森下 朗 |
事業所 | 長野県飯田市鼎一色452番地1
※担当する案件によって、客先常駐の可能性あり |
沿革 | 1996年7月 イン・ファ・ス創立
2000年7月 イン・ファ・ス有限会社設立 2018年7月 飯田市鼎一色へ移転 2019年7月 株式会社イン・ファ・スに組織変更 |
ホームページ | https://www.infas.cc |
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