東濃信用金庫は創立から100年余りの歴史を誇り、地域密着型の信用金庫として、地域と共に歩み、お客さまの夢を叶えるための支援に力を注いできました。資金面でのサポートはもちろんのこと、中小企業の経営に関するコンサルティングやビジネスマッチング、M&A、事業承継、人材紹介なども積極的に行い、地域の活性化を促進しています。これからも「つながり(絆)」を大切にし、地域社会との共栄を目指していきます。
東濃信用金庫は創業100周年の安定した経営基盤のもと、地域の課題解決に取り組んでいます。信用金庫業務全般を行っており、預金、融資、手形割引、内国為替、外国為替、債務保証、代理業務、ディーリング業務、投資信託販売、一部保険業務などを通じて、地域ニーズにジャストフィットした高品質なサービスを提供。顧客との対面を重視し、細やかなコミュニケーションを通じて地域社会の発展に寄与しています。また、地域経済の活性化を目指し、中小企業に対する経営コンサルティング、ビジネスマッチング、M&A、事業承継、人材紹介などの本業支援も実施。地域貢献として、文化、環境、教育、福祉など幅広い領域で貢献しています。
私たちは、多角的なアプローチで顧客の課題解決をサポートし、地域企業と人びととのWIN-WINの関係を築くことを戦略ビジョンに掲げています。単なる資金提供以上のパートナーシップを目指し、地域企業の成長と発展を追求。経営コンサルティングを通じて企業の課題を解決し、ビジネスマッチングによって相互に利益を生むパートナーシップを構築します。M&Aや事業承継においては、持続可能な事業展開と地域経済の発展に焦点を当て、円滑な承継プロセスを支援しています。また、人材紹介を通じて地域の優れた人材と企業を結びつけ、地域社会全体の人材ネットワークを強化。相互に利益を追求することで、持続的な地域発展の実現を目指します。
当金庫の人材育成プログラムは、以下の3つの柱で構成されています。まず、職場内教育(OJT)では、配属部署での実践的な業務を通じて職員のスキル向上をサポート。次に、職場外教育(OFFJT)では、本部での集合研修や外部研修派遣などを通じて、日常業務外での知識やスキルの向上を図ります。最後に、自己啓発では、通信講座の受講やオープンカレッジ開催など、職員が主体的に学び、成長する機会を提供しています。先輩と後輩が連携するメンター制度では、年次の近い先輩が実務から仕事上の悩みまでサポート。豊富な教育機会とメンターシップのもとで、職員が成長できる環境を整備しています。
事業内容 | ・信用金庫業務全般
預金、融資、手形割引、内国為替、外国為替、債務保証、代理業務、ディーリング業務、投資信託販売、一部保険業務 など |
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設立 | 1979年4月 |
出資金 | 19億5200万円(2023年3月時点) |
従業員数 | 804名(2023年3月時点) |
預金量 | 1兆2138億1800万円(2023年3月時点) |
代表者 | 理事長 加知 康之 |
事業所 | ■本店
岐阜県多治見市本町2-5-1 ■支店 岐阜県・愛知県下に56店舗 |
とうしん(東濃信用金庫)について | 東濃信用金庫は、“とうしん”の愛称で親しまれています。
岐阜県・愛知県を営業エリアとして、金融サービスはもとより、 文化・環境・教育・福祉といった幅広い分野で、地域社会の 活性化・持続的発展に取組んでいます。 ◆とうしんを知るための2つのキーワード◆ 1、 「共存」 ・・・ “ともにある”ということ 「地元と共にあり、共に栄える」を経営理念として、 地域の皆さまと共に歩み続けています。 2、 「絆」・・・ “つながる喜び” 地域の皆さまとの「Face to Face」で「Heartful」な お付き合いがとうしんの営業スタイル。 とうしんとお客さまがつながり、そしてお客さま同士が つながっていくことがとうしんの喜びです。 |
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