業種 |
機械
設備・設備工事関連/プラント・エンジニアリング |
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本社 |
大阪、東京
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私たち川重冷熱工業は、ショッピングモールや病院など大規模空間の空調を担う【吸収冷温水機】と、工場や給食センター等で使われる蒸気を作る【汎用ボイラ】を、設計・開発、製造、販売そしてアフターメンテナンスまでを一貫して行なっている機械メーカーです。
人間力、技術、技能、情熱、プライド、エネルギー。川重冷熱だけがもつ力の結集で、明日という、いちばん身近な未来に快適をつくり続けること。快適な日常が当たり前にある明日を、ひとつひとつ、未来へずっとつないでいくこと。世の中がどんなに変わっても、求められるものや求める人、たとえやり方を変えなければならないとしても、その新しい世界で、川重冷熱は「快適な日常」をつくり続けます。
私たちが目指しているのは、『やりたいことに挑戦できる会社』です。それは。川重冷熱を通して社員の一人ひとりが“やりたい”を実現すること。個人が思い描く夢の実現や、まだ世の中にないものを作りたいという思い、会社をもっと良くしたい、事業を通して社会に貢献したいという願い…そういったものに挑戦し、叶えられる場所でありたいと思っています。それがたとえ困難なものだとしても、失敗や苦難でさえ楽しめるようなワクワク感をエネルギーに、自分たちだけでなく世界中の人の心も踊らせるかもしれない。そんな川重冷熱を目指して掲げる、変革のスローガンです。
私たちは創業以来、「ボイラ・吸収冷温水機」のパイオニアとして人々の快適な暮らしを支えてきました。現在は「省エネルギー」「低CO2」「高度で広範な排熱利用」をキーワードに環境問題へも取り組んでおり、熱利用技術を核とした冷熱機器・システムメーカーとしてカーボンニュートラル社会の実現に貢献しています。また、川崎重工グループビジョン2030のひとつ、クリーンエネルギー「水素」を活用した社会の実現に向けて積極的に技術開発に取り組み、世界初のドライ式低NOxバーナを搭載した水素専焼小型貫流ボイラの販売を開始しました。これからも私たちは高性能かつ長寿命で環境負荷の少ない安心安全な製品・サービスの提供に努めていきます。
事業内容 | 汎用ボイラ、空調機器、ヒートポンプ等の設備およびそれらの部品の
設計、製造、据付、修理、補修、運転保守整備ならびに販売、賃貸借。 土木、建築工事の設計、施工・監理。 管工事、電気工事の設計、施工・監理。 その他前各号に付帯関連する事業。 |
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設立 | 1972年(昭和47年)3月10日 |
資本金 | 14億6,050万円 |
従業員数 | 539名(2024年3月末現在) |
売上高 | 196億円 |
代表者 | 取締役社長 森 宏之 |
事業所 | ◆滋賀工場(本店)
〒525-8558 滋賀県草津市青地町1000番地 ◆大阪本社 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 (ルーシッドスクエア新大阪) ◆東京本社 〒135-0042 東京都江東区木場1丁目5番25号 (深川ギャザリア タワーS棟) ◆事業拠点 札幌支店 仙台支店 東日本支社 北関東支店 新潟支店 松本支店 静岡支店 金沢支店 中日本支社 京滋支店 西日本支社 神戸支店 広島支店 高松支店 福岡支店 |
会社HP | https://www.khi.co.jp/corp/kte/index.php |
創立50周年特設サイト | https://www.khi.co.jp/corp/kte/50th_special/ |
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