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鶴田町は津軽平野の中央に位置し、町の南には岩木山を眺め、町の真ん中を岩木川が流れています。
稲作とりんご栽培を中心にぶどうの栽培も盛んで美しい景観と豊かな農作物に恵まれた農業中心の地域です。
私達はこれからも地域の方々の生活に密着して
『仕事と暮らしを支える町』『健康で長生きできる町』『次世代を育成する町』を目指し、住みよいまちづくりを進めていきます。
鶴田町は豊かな農作物と美しい景観に恵まれた自然豊かな町です。稲作とりんご栽培を中心とした農業が盛んでぶどうの栽培も行われており、特にスチューベンという品種においては生産量日本一を誇っています。町の西側には津軽富士見湖に架かる青森県産ひばを使用した三連太鼓橋「鶴の舞橋」があり、岩木山を背景に四季折々の美しい姿を見ることができます。国内外の各都市との文化・経済交流も盛んに行っており、地域の祭りを含めた地域おこしも積極的に行っています。私達は町で住まう全ての人に寄り添い、『仕事と暮らしを支える町』『健康で長生きできる町』『次世代を育成する町』を目指し、これからも住みよいまちづくりを進めていきます。
私達が担うべき役割とは、鶴田町で暮らす全ての方々の暮らしを支え、生活に密着した行政サービスを提供することにあります。【行政職】は地域の方々と交流する場面が非常に多く、窓口での対応から健康福祉、環境政策、税務関連のほか、地域の農業を振興するための様々な取り組みを行っています。【建築職】は町有建築物の設計、施工管理、維持管理などの公共施設に関連する業務を担当。施設を通して地域社会の発展に貢献する縁の下の力持ちのような存在です。それぞれ担当業務が異なりますが、どちらも町で暮らす方々の生活を支える大切な役割を担っています。
鶴田町で暮らす方々のためにも、私達は人柄と思いを重視した採用を行っています。最も大切にしているのは、鶴田町のために働きたいという思いです。鶴田町をより元気にし、地域振興をしていくためには積極性も必要となります。業務に率先して取り組み、自ら考えて意見やアイデアを積極的に発信してほしいと思っています。また、私達の仕事は他部署との連携や協力が不可欠のため協調性も必要となります。町民の方々との深い信頼関係を築くためにも、誠実な姿勢で最後まで責任をもってやり遂げる責任感のある方と共に働きたいと思っています。
事業内容 | 鶴田町の行政全般
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設立 | 1955年(昭和30年)3月1日
※鶴田町、水元村、梅沢村、六郷村が合併し、新鶴田町が誕生 |
予算額 | 約70億1,726万円(令和5年度一般会計当初予算額) |
従業員数 | 110名(令和5年4月1日現在) |
代表者 | 鶴田町長 相川正光 |
事業所 | 【鶴田町役場】
〒038-3595 青森県北津軽郡鶴田町大字鶴田字早瀬200番地1 |
ホームページ | http://www.town.tsuruta.lg.jp/ |
資本金 | - |
売上高 | - |
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