これが私の仕事 |
全ての工程を一貫して行っています! 少部数からの注文も受けているオンデマンドプリント課は幾つかのチームで構成されており、私はその中でもラベル、シール商品を取り扱うチームに所属しています。
皆さんがラベルと聞いて思い浮かべるような業務用のものから、ノベルティグッズや個人のお客様のシール、女性の方に人気のマスキングテープなど、様々な商品を取り扱っています。
お客様が1から考えたデザインを形にするという業務を行っています。
私が担当しているチームは、オンデマンドプリント課の中でも出力・加工・出荷の行程を一貫して行っている唯一のチームになるので、各社員が協力し合い業務に取り組んでいます。
大きな仕事を乗り切った時には、メンバー全員で達成感を得ることができています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
先輩からの嬉しい一言 先輩からかけていただいた言葉がとても嬉しかったです。
チームリーダーの先輩がお休みだった日があり、一つ上の先輩と一緒にいつもより少ない人数で仕事を進めていました。
ちょうど繁忙期ということもあり、一つ上の先輩からは「できることをやってくらたらいいよ!」といわれていました。入社して間もない頃だったので、できることも限られており不安になりながらもできる限りのことはやろうと仕事に取り組みました。
一つ上の先輩と取捨選択をしながらなんとか仕事を終えることができ、ほっとしていると一つ上の先輩からこのような言葉をかけていただきました。
「できると思っていた予想をはるかに超えていたよ!リーダーがいない中でできることを進めてくれてありがとう!」
この言葉をかけていただき本当に嬉しくなりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人柄の良さ惹かれて決めました! 大学に通っていた頃からテレビCMや広告など視覚的効果に関することに興味があり、色彩や消費者の行動心理を学ぶ授業を受けていました。直接的な広告媒体の知識を学んでいたわけではありませんでしたが、それらに関する業界で働きたいなと思うようになりました。
それを軸に就職活動を進めていく中でグラフィックに出会い「印刷会社」も興味のある分野に関係していることに気づきました。
初めての面接ではとても緊張してしまいましたが、面接官の方が相槌を打ちながら笑顔で話を聞いて下さったので落ち着いて話すことができました。
選考を重ねる毎に、人事の方の気さくさや人柄の良さに惹かれていきました。
さらにグラフィックでは、毎日たくさんのデザインに触れることができると思い入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
18年入社・オンデマンドオペレーター(オンデマンドプリント課) |