業種 |
商社(機械)
商社(自動車・輸送機器)/その他商社/輸送機器 |
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本社 |
千葉
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工事現場でよく見るブルーグリーンの油圧ショベル。それは国内で高いシェアを誇る「KOBELCO」の建設機械なのです。私たちコベルコ建機日本は、そんな建機の国内販売やメンテナンス、修理など担うメーカー直系の販売会社として、全国の建設現場のサポートをおこなっています。「低燃費・低騒音」をはじめとした高品質な性能を強みに、これからもお客さまの安心・安全・快適な現場サポートを目指していきます。
当社は、コベルコ建機グループの国内販売を担当する中核企業です。油圧ショベルやクレーンなどの販売から、アフターサービスまで一貫したサービス提供で、日本全国のお客さまの事業をサポートしています。コベルコ建機グループの中では直接お客さまとコミュニケーションを取る機会が最も多く、グループの顔となる存在です。そうしたお付き合いをもとに、より良い機械開発や販売提案などにつなげ、これまで20年以上とトップクラスのシェアを誇ってきました。今後は、建物の老朽化や建設業界の人材不足などの課題を解決するため、グループの総力を生かしてICT建機や新技術開発に取り組み、今以上のご依頼を信頼を獲得していきます。
「低燃費のコベルコ」とも呼ばれることもある当社が販売する建機たち。お客さまの視点に立ち、業界の中でもいち早く低燃費・低騒音の技術を磨き、多くのお客さまから高い評価をいただいてきました。また、ビルや家屋を解体するときに使用される「建物解体機」のパイオニアでもあります。そしてそんな性能の高さだけでなく、それを維持・復帰させるアフターサービスも強みの一つ。メンテナンスや部品交換、修理全般など、さまざまなフォローをすることで、ご信頼をいただき、日本国内でもトップクラスのシェアにつながっています。こうした「顧客第一主義」による信頼があるからこそ、これからの成長にも自信をもって取り組んでいけるのです。
当社の現場や事業所の中心は、20代や30代といった若手。「失敗してもいいからチャレンジを」という社風から、ミスを恐れることなくなんでもやりたいことに挑戦し、のびのびと自分の力を発揮しています。また、どこもにぎやかで明るい雰囲気でコミュニケーションも活発なため、チームの仲間に相談したり、アドバイスをもらったり安心して仕事に取り組むことができます。知識やノウハウがない中でも、自分の考えやアイデアをカタチにすることができ、それが大きなやりがいにもつながっています。こうした社員一人ひとりはもちろん、みんなで挑戦し、何かを成し遂げられるチャレンジ精神と自由な社風が当社の最大の魅力です。
事業内容 | ◆建設機械(油圧ショベルやクレーン)の販売と整備
コベルコ建機グループの日本エリアを管轄するメーカー直系の販売会社として、全国のお客さまに建機の販売やメンテナンス・修理といったアフターサービスを提供しています。 |
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設立 | 1999年4月 |
資本金 | 4億9,000万円 |
従業員数 | 857名(2022年8月1日時点) |
売上高 | 1,025億円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 荒木 治郎 |
事業所 | ◆本社
千葉県市川市二俣新町17 TEL:047-328-7112 ◆事業所 北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、長野県 岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、島根県、山口県、徳島県、福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
沿革 | 1930年 (株)神戸製鋼所の建設機械部門が国産建設機械第1号機となる電気ショベル「50K」を発売
1999年 (株)神戸製鋼所の建設機械部門、油谷重工(株)、神鋼コベルコ建機(株)が統合し、コベルコ建機(株)が発足 2009年 国内5販売会社体制から東西2販売会社体制(東日本コベルコ建機(株)/西日本コベルコ建機(株))に集約・再編 2019年 東日本コベルコ建機(株)と西日本コベルコ建機(株)を統合し、コベルコ建機日本(株)が発足 |
ホームページ | https://www.kobelco-kenki.co.jp/ |
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