業種 |
精密機器
金属製品/半導体・電子部品・その他 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/20)
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私たちは金属の加工をする精密機器製造業です。主な仕事は、お客様の要望に沿って材料を加工することです。
高度な加工・測定技術により、1000分の1ミリの高い精度を要求される加工も数多く行っています。
私たちが加工したものは、スマホ、PC、カメラなどに搭載されている半導体製造工程を担う装置の部品、液晶パネル製造装置の部品、 鉄道関連の部品など、生活の様々なところで役立っています。
お客様・取引先・社員全てが栄える「三栄」の精神で、会社に関わる全ての人を幸せにするという経営理念のもと、 少数精鋭の中でチームワーク良く、製品を作り上げています。 現在、蓄積したノウハウと高い技術を継承した若い世代のエンジニアが活躍しています。「日本のものづくりが世界一だ!最高だ!」と言えるよう、働くすべての人がものづくりのために情熱を注いでいます。
働きやすい会社を目指すため、様々な取り組みをしています。有給取得率の向上、年間休日の比率アップ、残業時間削減、人事制度の見直し、新卒採用の見直し、ブラザーシスター制度の実施、リフレッシュ休暇の導入などです。若手からベテランの社員までより良い環境の中で働けるよう、日々様々な課題に取り組んでいます。
三栄精機工業では仕事以外でも様々な体験を通しての豊かな生活や社員各々の成長を目指し、海外旅行を数年に一度実施しています。また、納涼会や忘年会他各種イベントを企画し、”楽しい”環境作りを心掛けています。もちろん参加は任意です。ここ数年はイベントは出来ていませんが、コロナが落ち着いたら復活したいと思っています。少数精鋭なメンバーだからこそ若手が活躍するチャンスが沢山あり、今現在若手がリーダーとなり行っている活動が沢山あります。
事業内容 | ■精密機器加工(機械加工)
・立型・横型・5軸マシニングセンタを使用した精密加工 ・平面研削盤を使用した精密研削 ・鋳造品の型製作から、量産試作・加工までの一括受託 ・1μ保証の高精度三次元測定機による受託検査 |
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設立 | 1949年2月1日 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 35名(単体)
90名(グループ会社合算) |
売上高 | 6億1千万円(2022年実績:単体)
14億1千万円(2022年実績:グループ会社合算) |
代表者 | 代表取締役 今田 悠 |
事業所 | ■本社
〒144-0056 東京都大田区西六郷4-10-7 ■グループ会社 株式会社金属被膜研究所 〒140-0015 東京都品川区西大井6-5-12 |
沿革 | 1949年2月1日 大田区南雪谷にてカメラの製造を目的にエンゼル工機創立
1951年 品川区西大井に移転し、金属加工開始 1960年 大田区西六郷へ移転、(株)三栄精機工業設立。工作機械用工具を製造開始 1973年 マシニングセンタ1号機導入 1975年 鉄道信号関係の本格受注開始 1990年 医療機関係の受注開始 1995年 半導体製造装置、液晶製造装置関係の受注開始 2004年 ISO9001、14001認証取得 2007年 高精度CNC三次元測定器導入 2013年 航空宇宙関連に参入 2018年 5軸マシニングセンタ導入 |
ホームページ | https://www.ss-sanei.co.jp/index.html |
インスタグラム | https://www.instagram.com/ss_recruit/ |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 説明会&一次面接はWEBにて行う予定でございます。
二次審査は対面での選考を予定しています。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。