これが私の仕事 |
不織布ラインのオペレーターとしてモノ作りを行いたい 私は入社以来 製造Tにて原材料供給工程担当→スリッター工程担当を経て現在は不織布ラインのオペレーターとして、工場巡回チェックや製造条件の管理を行っています。この仕事は生産ラインを安定・効率的に生産する為に設備の運転操作から生産中に設備の不具合がないかを確認し、常に正常に稼働できているかを監視し、不具合が有れば直ちに修正する仕事となります。製造条件が管理基準内にあるかどうかを確認し、品質に異常がないかサンプルを採取して確認しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の思うように機械を動かし生産する喜び 今の仕事で一番うれしかったことは、初めて生産工程のオペレーターになった時です。オペレーター業務は生産工程の巡回、製造条件の管理、品質の維持が主な仕事となります。生産を行う上では製造条件を間違えないようにしなければならないので、生産工程の流れや設備・稼働条件の知識、また上司やメンバーの信頼も必要となります。そう言った中で、自分が生産工程の条件を設定し、自分の操作で機械が稼働し不織布が生産されて行く事、自分の思うように機械を動かして生産できることにやりがいがあり、一番うれしい瞬間でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
モノ作りが好き 私は小さい頃からモノ作りが好きだったので、モノ作りを行う職場で働きたいと思っていました。大学の就職会場で、求人応募を見つけて工場見学に参加しました。原綿から不織布になる工程を見て、心からこのモノ作りに関わりたいと思いました。また、福利厚生も充実していたので、生活面でも安心して働けると感じ、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
製造グループ(8年)
原材料投入工程→原反加工工程→生産工程監視へ配属変更(Step up)し、不織布製造ライン 全体を監視・管理を任されています。 |