業種 |
重電・産業用電気機器
金属製品/鉄鋼/設備・設備工事関連/機械設計 |
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本社 |
埼玉
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国鉄時代の支持材加工からスタートしたものづくり企業である当社。埼玉県川口市に本社を構え、現在は電気鉄道用の鉄塔・鋼管ビーム・電気設備・支持物等の設計製作を行い、主に鉄構を取り扱っています。鉄道事業という公共性の高い業務を行っているため、業績も安定。人々が安全・便利に鉄道を利用できるよう技術力を発揮することに誇りを持ち、若手人材の教育にも積極的に取り組んでいます!
当社では「充実した仕事ができるのはプライベートあってこそ!」と考えており、社員が長く安定して働くことのできる職場作りを目指しています。休みは土日祝休みの完全週休2日制で、年間休日は125日(2022年実績)。夏・冬休の連休もあり、帰省や旅行も楽しめます。また、残業も時期によりますが、月平均で5時間程度とプライベートな時間もしっかり確保することができます。会社で必要とみなされる玉掛や溶接、簿記や製図検定など資格取得のサポートも完備しており、受講・受験費用は会社が全額負担しています。そのため、社員の定着率もよく、安心して長く働ける職場です。気さくな若手社員も多数在籍しているので、あなたもすぐ馴染めますよ!
優れた技術により鉄構造物の製作を得意とする私たちは、電車線路材料などの製造を手掛け、鉄道業界に貢献。製品を製造する上で、作業性・耐久性・経済的かどうかなどの観点は大前提。設置場所による施工方法の違いや形状の違いなど、製品ごとの条件に合わせてそれぞれに特性を備え、ニーズに即した製品を生み出しています。そのため、既製品では賄うことができず、様々な工夫が施されたオーダーメイド製品で対応。常にお客様の声に耳を傾け、より高品質に、より正確に、ものづくりに励んでいます。今後も、安全面に配慮しながら技術的な改良を重ねていき、新たな製品を創造することで鉄道の未来を切り拓いていきます。
生活に欠かせないインフラのひとつである、鉄道。この鉄道がどのように動いているか、考えたことはありますか?ほとんどの列車は電気を動力源として動いているのですが、この電気を列車に伝えるために必要な設備を作っているのが当社。私たちが最も多く手掛けているのは電車線支持物の製作で、電車線支持物とは電車に電気を供給するための架線である「電車線」を「支持」する構造物のことです。線路の近くを通ったり電車に乗って何気なく外を見ていたりすると、実は自然と目に入っているものなんです。鉄道の仕事と聞くと、運転手や駅員、列車の整備士などをイメージするかもしれませんが、列車を動かす上では私たちの仕事も必要不可欠なのです。
事業内容 | 電気鉄道用鉄塔・鋼管ビーム・電気設備・支持物等の設計製作
【建設業許可】 一般建設業 鋼構造物建設業(埼玉県知事許可 一般 第7442号) |
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設立 | 1964(昭和39)年1月22日 |
資本金 | 2,400万円 |
従業員数 | 59名 |
売上高 | 11億6300万円(2022年実績) |
代表者 | 代表取締役社長 望月 一成 |
事業所 | 本社
〒333-0845 埼玉県川口市上青木西1-12-1 仙台営業所 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-8-17 大泉ビル2F 名古屋営業所 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町16-4 しらさぎビル4D |
ホームページ | https://www.shintoko.co.jp/ |
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