業種 |
食品
商社(食料品)/百貨店/スーパー・ストア/その他専門店・小売 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/18)
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直近の説明会・面接 |
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\内々定まで最短2週/
#総合職or一般職 選択可 #秋採用実施中 #転勤なし
【おいしい未来の実現を目指した観光土産品および進物用菓子食品類の卸売企業】
食を通じて社会課題の解決に取り組ため、様々な商品開発も行っております。
実際に『政治家や有名人をキャラクターにした商品』や『にんにくを使用したコーラ』
『妖怪をモチーフにした、妖怪★大福』など、多くの商品を開発してきました!
日本全国には、魅力的な食品がたくさんあります。でもなかなかうまくPRできていない商品も数多いのが現実。当社は、日本全国で地域の魅力を食品で表現する食の卸売業。面白くて売れる地域の「食」を生み出し、観光地と皆様の旅行をもっと「楽しく」します。私たちと一緒にいろんなことにチャレンジしてみませんか。
食を通して社会課題を解決していく。それが私たちのミッションです。各地の生産者や自治体の地域振興などの課題に耳を傾け、70年の歴史を通じて築き上げたネットワークから最適なパートナー企業と共に、「ユーモア」と「アイデア」をスパイスにユニークな商品を企画しています。
自由な発想力で社会課題への挑戦する私たちだからこそ、「新しい商品は絶対に採用する!」社風となっています。入社年次や学歴関係なく、「楽しいこと」を考え、実行できる人が称えられる「楽しさ第一主義」が弊社のDNAです!
事業内容 | ■観光土産品及び進物用菓子食品類の卸売
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設立 | 1959年4月9日 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 25名 |
売上高 | 16億2859万4000円(2023年10月期) |
代表者 | 代表取締役 大久保智文 |
事業所 | ■本社/店舗「オイシイミライMARKET」:東京都荒川区西日暮里2-28-10 大藤ビル
■店舗「和洋菓子 EDO USAGI」:東京都荒川区西日暮里2-14-11 |
主要取引先 | 都内土産専門店、国内観光地向け問屋、国内観光地有力ホテル売店、JR関連企業商事部、
JALUX、全日空商事、東京動物公園協会など ≪おいしさとユーモアで地域をつなぐ≫を目指して地域の名産品の開発や、新しい食品の価値を未来につなぐ活動を行っております。 |
沿革 | 昭和29年11月 東京都台東区浅草寿町3-12に土産品問屋大藤を設立
昭和32年6月 東京都台東区根岸96に本社を移転 昭和34年4月 有限会社大藤を組織変更 昭和40年6月 東京都荒川区西日暮里2-15-9に本社移転 昭和46年1月 資本金250万円に増資 昭和60年4月 資本金5000万円に増資 昭和60年7月 東京都荒川区西日暮里2-15-9に関連子会社「株式会社江戸鶴本舗」を設立 資本金1000万円 昭和62年11月 有限会社を株式会社大藤に組織変革 平成4年7月 役員変更 代表取締役 大久保藤吉 取締役会長就任 役員変更 専務取締役 大久保俊男 代表取締役就任 平成7年10月 株式会社江戸鶴本舗を株式会社大藤に合併 平成12年7月 新社屋を東京都荒川区西日暮里2-28-10に竣工 平成12年11月 本社所在地を東京都荒川区西日暮里2-15-9より現在地に移転 平成17年12月 東京都荒川区西日暮里2-14-11に新ブランド「江戸うさぎ」を設立 平成26年12月 役員変更 代表取締役 大久保俊男 代表取締役会長就任 役員変更 専務取締役 大久保智文 代表取締役社長就任 |
企業理念 | 食を通して、人々の本質的な豊かさや幸福度を高め、社会課題解決に取り組む
・私たちは「ユーモア」と「アイデア」をスパイスに「おいしい」食品を追求します ・食を通して社会課題を解決していく事でオイシイ未来づくりを目指します ・創業70年の歴史を通じて築き上げたネットワークを最大化します ・社員はより善い未来に向けて挑戦者であり続けます |
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