これが私の仕事 |
テレアポから始まる、新たな可能性への挑戦 インドネシアの人材を日本国内の企業に紹介する営業職です。アプローチ方法としてはテレアポです。テレアポし、話を聞いていただけるお客様へ訪問します。新規の営業となるので初めましてから信頼関係を作ることが難しいところも多々ありますが、「紹介してくれてありがとう」と言っていただけると大変うれしく思います。また、様々な業種の会社へ訪問するため新たな学びが多く大変刺激的です。インドネシア人労働者の面接を行い、企業のニーズに合う人材を見つけることも私の役割で、企業と求職者の信頼関係を築くために、迅速な連絡と適切な対応が求められます。さらに、インドネシアの労働者が日本の文化や生活習慣に適応できるよう指導し、安心して働ける環境を提供することにも注力。企業からの信頼も厚く、追加の依頼が多く寄せられています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
無形商材に込める、自信と笑顔のプレゼン 大きな成果をあげられているわけではないですが、企業側からの「紹介してくれてありがとう」人材からの「働く場所を見つけてくれてありがとう」この言葉をいただけた時は嬉しく思います。ただその裏にはニーズにあった人材を用意してくれる方々、申請等の準備・書類の作成をしてくださる方々、案件の相談やアドバイスをしてくれる上司や先輩。多くの方々のおかげでいただいている言葉を忘れてはならないと思っています。少しでも会社に貢献するために意識しているのは自信と笑顔、そして感謝の気持ち。無形商材のため自信をもってプレゼンすること。これは社長から学びました。営業に行く際、「わざわざ話を聞いてくれてありがとうございます。」という心を持って伺うことも先輩営業から学びました。いただいたものをしっかり返せるよう努めていきます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
経営者と直接対話!早くから多くの経験を積める環境 会社選びに特定の業界へのこだわりはありませんでした。不動産やヘルスケアなど、様々な業界の企業を受けましたが、自分の夢を早く実現するため、小規模な企業で早く経験を積むことが重要だと考えました。実家が解体業を営んでいることから、その事業を継ぎたいという夢があります。そのために経験を積むため、小さい規模の会社を選びました。
面接の際、ここが合ってるかもしれないと思いました。複数の企業を受けた中で一番働くイメージが湧いてきたのです。早くから挑戦できる環境であったことも大きな要因です。少しでも早く多くのことを経験したいという気持ちがありましたし、自分のやりたいことと会社の方針が一致しているかどうかを重要視していました。小規模な企業で経営者と直接会える環境が、自分の将来にプラスになると感じたのです。 |
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これまでのキャリア |
学生時代飲食店3年、ガソリンスタンド1年、スーパーマーケットスタッフ1.5年、イベントスタッフ半年、2023年4月に新卒入社 |