これが私の仕事 |
上下水道維持管理システムのデータ作成業務 「データ作成業務」と聞くと、デスクワークが中心かと思われるかもしれませんが、意外と外出もする仕事です。
基本は、下水道の工事が完了した図面をパソコンにデータ化する作業を行いますが、実際に情報を取得するために現地調査を行うことも多々あります。現地調査では、マンホールからマンホールまでの長さを測り、地図と差異がないか確認しています。
外でバリバリ作業をしたい!と思っている人には向いている仕事だと思います。
また、いろいろなところに出張できるので、日本各地の美味しいものを食べられるのも楽しみの1つです(笑) |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の提案に対してお客様に賛同してもらえたこと お客様が利用していた管理システムの整理を行いました。
もともとお客様が使われていたシステムを拝見したところ、表示方法がバラバラで見づらいのではないかと思い、システムの整理方法をお客様に提案しました。
その提案を聞いたお客様に「見やすくなりますね。とても良いですね」と言って頂けて、とてもうれしく思いました。自分が提案したシステムの表示方法が実際に活用されたときの達成感は忘れられません。
普段は目に見えない水道施設・下水道施設ですが、暮らしの中でなくてはならないインフラの1つです。それに関わる仕事をしているということは、社会貢献できているんだ!と、やりがいを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
大学の専攻が活かせて、結婚・出産をしても辞めずに働ける会社 まず、就職活動を始めるにあたって、私は業界を選びました。業界の選定基準は、「大学で学んだことに関連する仕事」でした。
その中で「女性でも技術職として働ける企業」に絞り、そんな中で『朝日航洋』と出会いました。
他の企業は、女性の技術職は採らなかったり、人数が少なかったりする中、朝日航洋は女性社員が多く活躍している実績があり、安心して働ける環境ではないかと思いました。
そして結婚や出産をしても、長く働いていきたいと思っていたので、育児休業制度や時短勤務などを取り入れ、福利厚生に力を入れているのも魅力的でした。 |
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これまでのキャリア |
入社してから社会インフラの業務に携わっています。表彰や大きなゴールはありませんが、皆さんの生活には欠かせないものをサポートしていることにやりがいを感じています。 |