●東京・墨田区の地域密着企業として歴史を重ねてきた坂田建設(株)。その技術力は業界でも高い評価をいただいており、長年にわたり多彩な建築・土木系プロジェクトに携わってきました。
●高速道路やトンネルなどの社会インフラ、マンションやオフィスビルなどの建築物まで守備範囲は様々。大規模災害に対する安全確保や老朽建築物の維持保全などの時代のニーズにもいち早く対応し、あらゆる角度から社会に貢献し続けています。
高速道路、トンネル、橋梁、上下水道、河川の堤防などをはじめとする重要な社会インフラから、マンション、オフィスビル、学校、病院、公共福祉施設・文化施設といった建築物まで。私たち坂田建設(株)は、1950年の設立以来70年以上にわたり、東京・墨田区密着のゼネコンとして多彩な角度から『まちづくり』に貢献してきた建築&土木のプロフェッショナル集団です。クライアントは官公庁や大手デベロッパーなどが中心。豊富な実績とノウハウ、そして業界トップクラスの技術力を駆使し、数々の大規模プロジェクトに参画してきました。
資格取得支援制度の充実振りは、当社の自慢のひとつ。例えば業界を見渡しても、当社のような規模感の組織で土木系資格の最高峰ともいえる『技術士』資格保有者が8名にのぼるという実績を持つ会社はそうありません。1級土木施工管理技士と1級建築施工管理技士といった建築・土木系の資格を両方取得している社員も多数! 一人ひとりの意欲を尊重し、幅広い視野での資格取得を奨励し、受験費用や外部講習会の受講費用まで手厚くバックアップしています。さらに、実務経験においても個々の意欲を尊重。特に若手社員には、特定の分野に特化するのではなく様々な領域のプロジェクトに携わるチャンスを提示し、成長をバックアップしています。
現在、当社では、働き方改革を積極的に推進中。最近ではノー残業デー(毎週水曜日)を設けたり、ひとつのプロジェクトが終わり次のプロジェクトに着手するまでの期間の休暇取得を推奨したりと、社員たちが心身をリフレッシュできるよう次から次へと新たな試みを実行しています。働きやすさを反映してか、離職率は非常に低く、社内の空気はとことんアットホーム。若手たちを中心に、フットサルやボウリングなどのサークル活動、墨田川の花火を楽しむ会等の様々な社内イベントを楽しんでいます。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・予定どおり自社にて説明会を実施します。
・説明会会場でマスクを配布します。(数に限りがございます。) ・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。 ・5名限定で実施します。 |
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事業内容 | ●ゼネコン:総合建設業(主に土木/建築工事業)
●再開発事業/土地造成及び建築物の企画・設計・監理・施工 |
設立 | 1950年4月17日(創業/1920年1月1日) |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 187名(2023年3月末) |
平均年齢 | 38歳 |
資格保有者 | 技術士8名、技術士補13名、1級建築士8名、2級建築士7名、1級土木施工管理技士71名、1級建築施工管理技士60名、1級(管・電気・機械・造園)施工管理技士26名、他 |
売上高 | 110億円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長/山下 信夫 |
事業所 | ●支店/東京、名古屋、東北、横浜 |
主要取引先 | 国土交通省・東京都・墨田区・都市再生機構・東京地下鉄・首都高・関電工・中央日本土地建物グループ・明和地所・リンクスビルド・木下不動産・渡辺パイプ |
株主構成 | 徳倉建設(株) |
主要加盟団体 | 一般社団法人 全国建設業協会
一般社団法人 東京建設業協会 一般社団法人 日本建設業経営協会 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 |
施工実績 | ●建築物件
・医療・福祉施設 松戸特別養護老人ホーム 千代田区クリニック ・事務所・店舗 鹿浜倉庫【自社設計施工】 むぎとろ浅草店舗 ・共同住宅 八丁堀MS 太平3丁目MS ・学校文化施設 千葉大学すみだサテライトキャンパス【令和4年度BELCA賞ベストリフォーム部門受賞】 吾嬬立花中学校舎 すみだスポーツ健康センター ●土木物件 ・道路・橋梁 千歳橋補修工事 花見川団地歩道橋補修調査工事 ・河川・港湾 日本橋川防潮堤耐震補強工事 ・都市インフラ 横川小学校校庭整備工事 秋葉原駅ホームドア設置に伴う床版補強工事 ・ライフライン・エネルギー 地中配電線工事 ・環境土木 草加松原D街区基盤整備工事 |
平均勤続勤務年数 | 16.8年(2022年度実績) |
月平均所定外労働時間 | 16.1時間(2022年度実績) |
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