株式会社ホットライン

全国の大手塾が毎日のように校舎見学に訪れる『特進館学院』。それもそのはず、『特進館学院』の教室は、エントランスに入ると別世界。広々としたカフェや自習・図書コーナーを中心に、柔らかい色遣いの教室が周りを囲んでいます。また各教室に電子黒板を導入することで、先生の板書時間を削減するだけでなく、画像や動画を用いて生徒の理解力を高めることに繋げています。まさに心を込めた手書きの手紙に、画像や動画で楽しさをプラスしたようなモノ…。そんなデジタル30％とアナログ70％をバランスよく融合させた、生徒も先生も楽しく過ごせる、次世代の塾づくりにチャレンジしています！

80％以上がトップ校進学！と聞くと『レベルの高い人が入る進学塾』と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。勉強が苦手でも、志さえあれば成績を伸ばして行けるような環境が特進館学院にはあるのです。教務力や進路指導力はもちろん、定期テスト前後のフォローや内申点対策も万全。そして何よりも勉強を「ツライ」と感じさせない“空気”が特進館学院最大の特長です。「1200平方メートルもの校舎をワンフロアでこだわったのも、生徒と先生が同じ空気を感じてな欲しいから。」とは北村代表。生徒に感動を与え、「もっとやりたい！もっと知りたい！」という気持ちそ引き出す「仕掛け」が至るところに埋め込まれているのです。

学校に部活、習い事…時間に追われる子どもたちに焦点を当て、電子コンテンツを活用した画期的な学習スタイルを構築した特進館学院。民間教育の重要性が増していく将来、この学習スタイルが塾学習の「標準仕様」となると評価されています。一方で「教室数や生徒数をどんどん拡大するのではなく、子どもたちを飽きさせない刺激ある塾を大切にし、塾経営ネットワークを強化して塾業界を進化させたい。」と北村代表。「生徒はもちろん大切ですが、私にとってスタッフが命！一人ひとりの顔が見える環境で、人づくりに取り組みたい。」とも。一教室の枠に留まらず、民間教育の将来を切り開くチャレンジに、あなたも加わりませんか。