これが私の仕事 |
頑張りを数字で評価してくれる会社 生徒指導(授業と担任業務)、校舎運営の補助、新規顧客開拓
◆1日のスケジュール例
13:30~ 始業ミーティング:その日の業務内容の打ち合わせと分担
14:00~ 営業電話:公開テストや季節講習の動員
担任電話:最近の成績状況や学校の様子を伺い信頼関係を築く
15:00~ 遅めの昼食
16:00~ 授業準備:その日の授業で使うプリントの作成や授業の予習
教室準備:生徒の迎え入れ準備、早めに来館した生徒と雑談をすることも
17:00~ 授業:ここが一番楽しい!生徒の反応を見ながら時折ギャグを入れたり・・・
21:30~ 終業ミーティング:本日の振り返りや問題点、明日の動きの確認 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
受験生が志望している学校に合格した時 自分が担当する校舎の営業成績や生徒のテスト成績が評価されること、それがボーナスを含む給与に直接反映されることにやりがいを感じます。
とはいっても、やはりこの仕事でやりがいを感じる一番の瞬間といえば、受験生が志望している学校に合格した時です。
私は小学生・中学生の国語を担当しており、様々なテクニックを生徒に教えます。時間内に合格点を取れるように指導し、受験に向けて一緒に頑張っていく過程で生徒一人一人の成長を間近で感じるため、合格した時の喜びの表情を見るのは何より嬉しいです。
また他には学期ごとにあるクラス分けテストや学校の定期考査で点数・偏差値・順位が上がった時もやりがいを感じます。
仕事の大半を「授業」が占めているため、「勉強の結果」がやりがいを感じる部分です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
頑張りを数字で評価してくれる会社 他 大学を出た最初の仕事は大阪での運送業の営業でした。塾業界は学生時代に個別指導をしていただけでしたが、教育業界は漠然と「いいなあ」と興味を持つ程度でした。しかし、家庭の都合で1年と経たないうちに九州で就職することになり、英進館の入社試験を受けました。
そこで「自分の担当業務を数字で評価してくれる」「生徒の合格のために会社全体が全力を尽くしている」「その気になれば20代のうちに教室長などの役職に就くことができる(実際の例も見せてもらいました)」といった点がとても魅力に感じ、入社しました。 |
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これまでのキャリア |
大学卒業後、運送業界へ就職(営業職)
その後、転職し英進館へ入社 |