業種 |
教育関連
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本社 |
福岡
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2024/06/18)
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「自立した社会人」の育成を目指し、未就学児から大学受験生まで
幅広い年齢の子どもたちを指導する総合学習塾です。
英進館採用ホームページには、社長を始め、様々な職員のインタビューを掲載中!
仕事のやりがいや思いを赤裸々に語ります。
【リーマンショック・コロナなどVUCAの時代も増収を続ける英進館の経営とは!?】
【学習塾なのに、学力・学歴は関係ない!?】
10年後、20年後に社会で活躍する人材の教育は、社会が負うべき責務の一つ。中でも英進館の使命とは「自立した社会人の育成」であると考えます。ゆえに、未来を担う子どもたちへ、質の高い教育環境を提供し続けるための努力は惜しみません。職場環境の改善に積極的に取り組んでいるのも、社員が最高のパフォーマンスを発揮できるようにとの配慮から。全社員が、精神的にも物質的にも幸福で、充実していることこそ、最高のホスピタリティを提供することにつながると考えているからです。「人は人によってしか動かされない」という社長筒井の言葉をまさに体現していると言えます。
学力を伸ばすことだけが、私たちの仕事ではありません。志望校合格は、ゴールではなく人生の通過点。合格の先にこそ、英進館の「自立した社会人の育成」という目標の達成があります。ゆえに授業だけではなく、日々の他愛ないやりとりでさえ、子どもたちの成長にとっては大切な時間。社員の何気ない一言が、彼らの数年後に大きな影響を与えていることも多くあるのです。伝える言葉のひとつひとつに、大きな責任を感じられるとともに、ひとりの人生へと深く関わる意義のある仕事です。夢を抱き、高い志を持った大人に成長してほしい。日本の未来をリードしていく彼らの、道標となる言葉や行動を求めます。
英進館で活躍する人の多くは、何かしらに打ち込んだ経験があると言います。学生時代の部活動やアルバイト、はたまた受験勉強や趣味などジャンルはさまざま。自分自身が努力の価値を知るからこそ、目標に向けて頑張ろうとする子どもたちを応援したくなるのではないでしょうか。「花の咲かせ方を知る」とはまさに人に育てられたり、自身に鞭を打った経験そのものを指します。華々しい成果に結びつかなかったとしても、何かしらを頑張って続けた経験を持つ人は、“英進館の因子”を持っています。だからこそ、自分の理論や成功体験を押し付けるのではなく、子どもたちの声に耳を傾け、歩みに寄り添えるのではないかと思うのです。
事業内容 | 中学・高校・大学受験指導、個別指導、衛星予備校、各種公開テスト、教育講演会、各種入試ガイド、入試情報誌発行、野外活動、合宿イベント、花まる学習会、学童保育ほか
「自立した社会人」の育成を目指し、未就学児から大学受験生まで、幅広い年齢の子どもたちを指導しています。子どもたちを志望校合格に導くための学習指導はもちろん、自ら学ぶ意欲を育てるためにキャリア教育なども行います。また、逞しく生きる力を育む野外活動にも力を入れて、知識一辺倒ではない、総合的な人間力のある人材を育てています。 「学習塾の仕事=塾講師」というイメージがあるかもしれませんが、英進館には様々な部署があり、それぞれの立場から子どもたちをサポートしています。英進館では、それぞれの社員が自分の得意分野で活躍できる環境が整っています。 |
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沿革 | 1979 生徒数16名で創業
1981 ラ・サール中に初めての合格者 1982 久留米附設中に初めての合格者(現社長 筒井俊英) 1984 福岡市中央区警固に自社ビル第1号完成 1986 生徒数1,000名突破 1987 教場展開スタート 1992 生徒数5,000名突破 1993 個別指導部門スタート 1997 生徒数1万名突破/高等部スタート 1998 熊本県へ初の県外進出 2002 鹿児島県へ進出 2003 佐賀県へ進出 2004 天神総本部ビルが完成し、本社を移転 長崎県へ進出 久留米附設高合格者初の100名突破 2005 大分県へ進出 2006 生徒数2万名突破 ラ・サール高合格者初の100名突破 2008 久留米附設中合格者初の100名突破 キャリア教育本格化 2010 生徒数3万名突破 鯉城学院をグループ化し、広島へ進出 2012 花まる学習会スタート 2013 宮崎県へ進出 2014 売上高初の100億円突破 2015 学童保育事業スタート 2017 大阪の医学部進学予備校「メビオ」グループ化 2019 東京の医学部進学予備校「YMS」グループ化 2021 「株式会社ビーシー・イングス(田中学習会)」をグループ化 2023 ミラクル英進館スタート |
創業 | 昭和54年4月 |
設立 | 平成28年4月1日
※グループ再編により英進館株式会社(昭和61年12月設立)を英進館ホールディングス株式会社とし、その100%子会社として新生英進館株式会社を設立) |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役 筒井 俊英
1969年福岡市生まれ。久留米大学附設中学・高校を経て東京大学へ進学。卒業後、英進館に入社。3年間で合格者記録を塗り替えた後、在職中の95年に九州大学医学部に入学し、2001年首席で卒業。九州大学病院に勤務後、英進館に復帰。2004年英進館社長就任。中学、高校、大学の全部門で全国でも圧倒的な合格実績を誇る進学塾に育て上げた。現在も現役講師として教壇に立つ。2019年、経産省「未来の教壇」とEdTech研究会委員及び公益社団法人「全国学習塾協会」副会長就任。 |
従業員数 | 642名 |
事業所 | 福岡都市圏(30教場)、久留米地区(2教場)、北九州地区(9教場)、佐賀、熊本(11教場)、長崎(2教場)、大分(2教場)、宮崎、鹿児島(3教場)、広島(3教場)、計64教場 |
売上高 | 139億円(2023年3月期)
138億円(2022年3月期) 126億円(2021年3月期) 122.9億円(2020年3月期) 121.8億円(2019年3月期) 117億円(2018年3月期) 110億円(2017年3月期) 108億円(2016年3月期) |
在籍生徒数 | 39,294名(2023年8月) |
合格実績 | 久留米附設207名(中144名・高63名)、ラ・サール284名(中189名・高95名)、、早稲田佐賀840名(中262名・高578名)、青雲569名(中387名・高182名)、弘学館627名(中159名・高468名)、西南学院中339名、福大大濠中310名、上智福岡320名、その他多数合格。 |
社長の想い | 東京大学工学部出身、さらに26歳で九州大学医学部に入学し医師免許を取得、首席で卒業という学才を活かし生徒たちの学力アップにも力を注いでいます。
「子どもを知らずして、現場を知らずして経営ができない」それが社長筒井の考え。今も社長自ら教壇に立ち、生徒たちに熱い授業を展開しています。 英進館の採用プロセスには模擬授業がありません。これは教師にとってもっとも必要な力は共感力だと考えているからこそ。心に残る大人とは喜怒哀楽をともにできる人、英進館はそんな方をお待ちしております! |
英進館で働くやりがい | 入試直前の激励会は生徒も教師も涙です。
一喜一憂した日々。辛いときもあきらめずに努力を続けた。 毎日お弁当を届けてくれたお母さん、晩酌を我慢して送迎をしてくれたお父さん。 これまでの日々が脳裏に浮かび、目を潤ませている生徒を見ると、私たち教師にもこみあげるものがあります。 「自分を信じてがんばってこい」という言葉に、生徒たちは力強くうなずきます。 共に頑張ってきたからこその絆と教師としてのやりがいを実感する瞬間です。 卒業しても「受験勉強はきつかったけど楽しかった」「先生と出会えて自分も教師になろうと思った」とかつての教え子がアルバイトや新入社員として英進館に戻ってきます。教え子の逞しい成長はこの仕事をやっいてよかったと思える瞬間のひとつです。 |
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