【食品卸売】地元の外食・中食・給食のお客様へ業務用食材をお届け!
【食品メーカ―】カニむき身製品やクリームコロッケ製品を全国・海外に販売!
Mission1★山陰へ食材を供給せよ!
Mission2★鳥取県・島根県から全国・海外へ発信せよ!
Mission3★未来の経営スタッフたれ!
私たちに課された任務は、地元・山陰へ業務用食材を供給すること。鳥取県・島根県・岡山県・兵庫県北部の料理人やバイヤー、栄養士などの“食のプロ”がお客様です。刻々と変化する多様な食文化・食の流行をとらえ、お客様のニーズに合致した商品を提案していく必要があります。私たちがお届けする1つ1つの食材がプロによって調理され、外食や給食などの一皿となって皆さんのもとに届きます。食事がよりおいしく、より楽しい時間になるように。“豊かな食”を届けるため、私たちにはまだまだやるべきことがあります。地元の食を支える業務用食材のエキスパートとなって、毎日の“美味しい”をつくりあげていきましょう!
さんれいフーズの自社ブランド製品は、“カニのむき身”、“カニクリームコロッケ”などの冷凍調理食品。私たちの任務は、地域の特色を活かした商品を日本全国そして海外へ販売すること。全国の商社や量販店、外食店などのお客様のもとへ訪問し、ニーズを把握し商品の提案などを行っています。単に“商品を売る”のではなく、お客様のお店の売上も伸ばせるような提案を日々心がけています。全国の大手飲食店チェーンなどプロの厳しいお眼鏡にかなう商品を山陰から発信していく難しさ、発掘していく喜びとやりがいがこの仕事にはあります。地方から全国へ、そして海外へ。あなたの挑戦をお待ちしています!
経営企画担当はいわば経営の参謀です。業務の範囲は広報から経営全般に至るまで、大小様々。仕事は自ら創り出していかねばなりません。情報分析をし、必要な投資や最適化を考え、各部門との調整を行いながら、会社全体にかかわる施策を考えます。各部門と協働・連携するためのコミュニケーションや、イメージを伝える技術も必要です。山陰の食品商社として地元の食産業を食のプロとともにつくりあげ、また地方の食品メーカーとして特色ある“キラリと光る商品”で全国の大手メーカーとも勝負します。職種も多く専門性が必要な業務もありますが、大切な根っこは “当事者意識” 。受身にならず、自分で考えて行動し挑戦することが大切です。
事業内容 | 【事業1】 業務用食品の卸販売(食品商社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 鳥取県・島根県・兵庫県北部・岡山県南部までの山陰全域にある、外食(レストラン・居酒屋などの飲食店やホテル・旅館)、中食(弁当・仕出し・惣菜)、給食(学校・病院)のお客様へ、業務用食材をお届けしています。 取扱商品は畜肉・魚・野菜・冷凍調理食品(麺・揚げ物など)・調味料・米・医療食・飲料・酒類・厨房用品など、約3万種類にものぼります。 【事業2】 自社ブランド製品の全国販売(食品メーカー) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 食品メーカーとして、自社ブランドの水産加工品(カニのむき身など)や、調理冷凍食品(カニクリームコロッケなど)を全国の量販店・問屋・回転寿司などに販売しています。 また、国内自社工場での製造に加え、海外協力工場(インドネシア・ベトナムなど)とタイアップし、海外から調達した原料を海外加工する業務も行っています。 |
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設立 | 1972(昭和47)年4月1日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 540名(男性314名・女性226名)
※2024年6月現在 |
売上高 | 224億4,300万円(2024年3月期) |
代表者 | 代表取締役 並河 元(なびか げん) |
事業所 | ■本社/鳥取県米子市旗ヶ崎2147
■第1事業部(食品卸売):6拠点 ・豊岡支店/兵庫県豊岡市 ・鳥取支店/鳥取県鳥取市 ・津山支店/岡山県勝田郡 ・米子支店/鳥取県米子市 ・松江支店/島根県松江市 ・出雲支店/島根県出雲市 ■第2事業部(メーカー):4拠点 ・安来支店/島根県安来市 ・東京支店/東京都港区 ・福岡オフィス/福岡県福岡市 ・仙台オフィス/宮城県仙台市 ■製造部:4工場 ・安来工場/島根県安来市 ・境港工場/鳥取県境港市 ・ミートセンター/鳥取県米子市 ・鳥取ファクトリー/鳥取県鳥取市 □海外協力工場 中国、韓国、インドネシア、ベトナム |
主な仕入れ先 | 味の素、日本水産、ノースイ、マルハニチロ食品、キユーピー、東亜商事、テーブルマーク、食協、極洋、伊藤忠商事、J-オイルミルズ、日東ベストほか |
取引銀行 | 山陰合同銀行米子支店、鳥取銀行旗ヶ崎支店、島根銀行角盤町支店 |
研修制度 | 入社後に新入社員集合研修、現場研修、7月にはフォローアップ研修があります。
山陰酸素グループで、グループ横断的な研修も行っています。 ■主な研修スケジュール ―内定後 内定者研修(eラーニング) ―入社後 新入社員集合研修(4月) 現場研修(4月) 新入社員・チューター研修(4~8月頃/全3回) フォローアップ研修(7月) ―2年目 若手社員研修(7~8月頃) ―その他 管理職研修など階層別・職種別研修 通信教育による自己啓発(通信教育奨励制度/受講期間内に修了すると全額会社補助) |
山陰酸素グループ | 【山陰酸素グループ】は、山陰酸素工業(株)と同一資本系列の3業種10社で構成されています。
山陰全域のネットワークを活かし「地域の暮らし」を支える事業を行っています。 販売協力や研修、各地区ごとのイベントや情報交流を通じて、「グループはひとつ」の意識をもちながら様々な活動を展開しています。 □ グループ企業 □ 山陰酸素工業(株) 島根日産自動車(株) (株)日産サティオ島根 日産プリンス鳥取販売(株) 島根さんれい(株) 久米桜麦酒(株) 山陰酸素エンジニアリング(株) ヤマサン物流(株) |
山陰酸素グループ事業理念 | ■事業理念
「わたしたちは、総合力で地域を支え、 生活(くらし)に豊かさを提供し、 輝きのある未来に向かって共に前進します。」 ■キャッチフレーズ 「豊かで輝く未来を」 ■長期ビジョン キャッチフレーズ 「幸せをめぐらせよう。」 |
沿革 | S47年04月 (株)山陰冷食 設立
S48年01月 松江営業所開設 S48年10月 安来工場を建設 S52年08月 出雲営業所開設 S53年10月 本社及び米子営業所を移転 S60年08月 安来工場事務所建設 S62年04月 東京事務所開設 S62年06月 韓国取引開始 S62年10月 生産部門を分離して、(株)さんれい製造設立 S63年06月 出雲営業所を新築移転 H01年06月 中国取引開始 H01年11月 米子営業所を新築移転 H03年10月 松江営業所を松江市矢田町に新築移転 H07年04月 旧(株)山陰冷食と旧(株)クメザワは合併し“(株)さんれいフーズ”となる。 H13年02月 ISO14001取得 H15年02月 本社及び米子営業所新社屋竣工し移転 H16年04月 広域販売及び海外原料取引部門を(株)さんれい製造に移管し、 製販一体の新体制がスタート H21年07月 インドネシアと取引開始 H22年10月 米子酒販(株)と合併 H23年09月 豊岡営業所開設 H25年01月 自社畜肉加工施設ミートセンター移転リニューアル H26年10月 (株)さんれいフーズ・(株)さんれい製造の管理部門 ワンオペレーション開始 H27年02月 音声認識システム導入開始 H29年12月 経済産業省「地域未来牽引企業」に選定 H30年07月 鳥取支店新社屋竣工・移転 R03年04月 福岡営業所開設 R05年04月 仙台オフィス開設 R06年04月 (株)さんれい製造、(株)マルテSFと合併 |
コンプライアンス | 企業コンプライアンス分野専門の弁護士(本社 東京)と法務アドバイザ契約し、各事業を法的にまた社会要請的な見地で監査していただいています。 |
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