これが私の仕事 |
生徒を育てるのが私の主たる仕事! 生徒を育てるのが私の主たる仕事です。バンコクには日本各地から、様々な文化圏で育った生徒が来ます。場所が様々なため、考え方や生徒それぞれの個性の多様性が大きい点が日本とは違う点ではないかと考えます。
海外という慣れない環境の中で頑張っている小学生、中学生を、学習と生活の面で少しでも支えることができればという思いで、毎日業務にあたっています。
又海外の校舎ということで、現地法人を設立しています。
会社がうまく回るように、お金、税金に関わる仕事、タイ人スタッフとのコミュニケーション、ビザや労働許可書の申請といった、海外ならではの仕事も多数あります。これがうまくいかないと、生徒を育てるという土壌にすら立てません。
表立った仕事と裏方の仕事を両立させることが非常に大切だと考えます。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
成長を感じられる瞬間が一番嬉しい! 弊塾を選んで頂いた生徒本人と保護者、そして私が、当人の成長を感じられる瞬間が一番嬉しいです。
生徒の成績アップ、英検合格、そろばんの上達、志望校合格といった瞬間は何ものにも代えがたい喜びがあります。
またそういった生徒たちが、将来どんなおとなになるのだろうという想像をよくします。
いまの生徒たちと、5年後10年後再会し、彼、彼女たの成長を感じられる喜びは非常に大きいのではないかと胸を膨らませています。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
海外で仕事をしたかった 卒業後は地元の銀行で働いていました。そもそも私は卒塾生であり、いつか海外で仕事をしたいと考えていました。
バンコクに塾を出すという代表の話をきき、すぐに転職しました。
この会社の理念でもある「人を喜ばせる」人材を育てるという点について、私も小学校の時から常に言われ続けていました。
大人になった今、本当に人を喜ばせられているかを試すチャンスがこの会社には沢山有ります。
また代表を始めとした役員の方々は、人を喜ばせられているかという点を敏感に察知し非常に高く評価してくれます。
ここにいれば人を喜ばせられているか、世の役に立てているかが明確にわかります。 |
|
これまでのキャリア |
銀行員を経て、現在はバンコク校の責任者。マネージメントから生徒指導、さまざま手続きも含めすべてを運営しています。バンコクスタッフとも、楽しく仕事しています! |