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私たちは熊本県で障がい者支援施設やグループホームなどを6事業所運営する法人です。入居者の方々に施設のルールを押し付けるのではなく、一人ひとりの個性を尊重しながら、利用者様が楽しい生活が送れるように一緒に考えて生活していくことを大切にしています。利用者様が生きがいを見つけられるように、そしてご家族も笑顔にできるような丁寧なサービスが当法人の強みです。
明徳会は「『安心・安全・安らぎ』の福祉社会の創造にチャレンジ!」を理念としています。誰もが安心して暮らしやすい社会、サポートが必要な方もそうでない方も、心から安らげる社会。私たちはそんな社会をつくりたいと考えています。私たちは、理想的な社会福祉の創造にチャレンジを続けています。明徳会の運営する施設は人権をしっかり護り尊重することを施設運営の最大の幹とし、そこから様々な取り組みや考え方、またはアイデアの枝を伸ばしていくように努めています。この明徳会のアドボカシースタンダードをご利用者様、ご家族、地域の皆様へお届けすることで、安心・安定感のあるサービスを体感していただけると考えています。
私たちが取り組んでいる仕事、『支援』とは、ご利用者様の持っておられる自身の力を活かし、生活の主体者として支える仕事になります。日々の小さな変化に気づき、一緒に成長を喜ぶことができる素敵な仕事だと考えています。また、明徳会では様々な障害福祉サービスを提供しています。日々の仕事の中で成長していく過程で、興味を持つサービスが必ず出てきます。明徳会で提供している様々なサービスを経験することで障害福祉のプロフェッショナルとして色んな未来を描くことができます。
近年では「障害者権利条約」に日本が批准するなど、障がいがある方の人権や基本的自由を守る取り組みも活発になってきています。ご家族が安心して、利用者様の生活を任せることができ、利用者様が当施設を自分の家のように安心して過ごせるようなアットホームな環境を提供したり、生活の主体者として日々を過ごせるように、支援の実施やイベントを企画したりと多くの取り組みも実施。訓練系サービスでは、地域で働く取組を実施しています。また、相談支援センターとしては、地域で生活される障がいのある方、そのご家族が安心して暮らせるように取り組んでいます。地域の方々のニーズに合わせた事業運営が私たちの強みです。
事業内容 | ■障がい者支援施設「チャレンジめいとくの里」
・施設入所支援(定員50名) ・生活介護(定員80名) ・短期入所・日中一時支援事業(定員7名) ■障がい者支援施設「チャレンジめいとくの里 ゆめくらしワークス事業部」 ・自立訓練(生活訓練)(定員12名) ・就労移行支援事業(定員18名)・就労定着支援(定員20名) ・就労継続支援B型事業(定員20名) ■障がい者グループホーム「ゆめくらし事業所」 ■障がい福祉サービス事業所「ケア・ハピネス」 ・生活介護(通所型)(定員40名) ■熊本市障がい者相談支援センター チャレンジ ・基本相談 一般相談支援 計画相談支援(者) 計画相談支援(児) 熊本市相談委託業務 ■放課後等デイサービス「めいとくBUDDY」 ・小学生~高校生を対象とした障がい児の療育を含めた生活支援や余暇支援、家族支援 |
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設立 | 2003年10月1日 |
資本金 | 社会福祉法人のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 130名 |
売上高 | 62804万円(令和3年度実績) |
代表者 | 理事長 樺嶋潤一郎 |
事業所 | 本部:熊本県熊本市北区明徳町707番地1
チャレンジめいとくの里:熊本県熊本市北区明徳町707番地1 チャレンジめいとくの里 ゆめくらしワークス事業部:熊本県熊本市北区明徳町707番地1 ケアハピネス:熊本県熊本市北区梶尾町1379番地3 ゆめくらし事業所:熊本県熊本市北区明徳町948-1 地域生活支援センター メイト:熊本県熊本市北区明徳町948-1 オレンジハウス内 熊本市障がい者相談支援センター チャレンジ:熊本県熊本市北区西梶尾町451-1 第2西島ビル102号 めいとくBUDDY:熊本市北区鹿子木町146-32 |
沿革 | 2003年10月1日:法人認可
2004年1月9日:チャレンジめいとくの里・めいとくの里デイサービスセンター新築工事着工 2005年1月31日:チャレンジめいとくの里・めいとくの里デイサービスセンター新築工事完成 2005年3月25日:知的障がい者入所更生施設・同短期入所・同デイサービスセンター事業所指定 2005年4月1日:チャレンジめいとくの里・めいとくの里デイサービスセンター開所 2006年10月1日:めいとくの里デイサービスセンターを多機能型障害福祉サービス事業所サポート センターめいとく[生活介護事業・自立訓練(生活訓練)事業]へ変更。日中一時支援事業開始 2008年5月1日:サポートセンターめいとく 就労移行支援事業指定・事業開始 2009年8月1日:めいとく福祉相談室 相談支援事業所指定・事業開始 2011年4月1日:入所・通所を統一し、障害者支援施設チャレンジめいとくの里として新体系移行事業開始。一体型共同生活介護事業所 ゆめくらし事業所指定・オレンジハウス(定員10名)新設事業開始。めいとく福祉相談室を熊本市北区植木町へ移転、名称を地域生活支援センターチャレンジに変更 2012年10月1日:生活介護事業定員65名から80名へ増員認可 2013年10月1日:チャレンジめいとくの里就労系スペースワークステーション落成 就労継続支援B型 (定員20名)事業開始 2014年9月1日:就労移行支援定員12名から18名へ増員認可 2015年4月1日:障がい福祉サービス事業所 ケア・ハピネス(定員40名)新設 事業所指定・事業開始 2017年11月1日:ケア・ハピネスに地域交流スペース「かじおハピロバ」を整備、運用開始 2018年4月1日:地域生活支援センターチャレンジを熊本市障がい者相談支援センターチャレンジへ名称変更。熊本市より中央1圏域相談支援事業所受託。中央区水道町へ移転し事業開始 2018年10月1日:地域生活支援センターメイトを熊本市北区明徳町に開設 相談支援事業所指定・事業開始 2018年12月14日:就労定着支援事業をチャレンジめいとくの里ゆめくらしワークスにて事業開始 2020年9月1日:ゆめくらし事業所にて共同生活援助アクアテラス(定員10名)新設事業開始。ケア・ハピネスにて介護保険法 通所介護(共生型)指定事業開始 2021年4月1日:熊本市障がい者相談支援センターチャレンジを熊本市相談支援事業委託圏域中央1圏域(水道町)から北2圏域に変更、移転し事業開始。熊本市北区西梶尾町に開設。熊本市障がい者相談支援センターチャレンジ北区移転に伴い、地域生活支援センターメイトを閉鎖し統一 |
基本理念 | 【「安心・安全・安らぎ」の福祉社会創造へチャレンジ!】
(1)総合的な快適環境の追及 私たちは、人と人との心のふれあいを大事にし、心身共に快適に過ごす事のできる環境を提供します。 (2)共生社会の実現 私たちは、ノーマライゼーションの理念を元に障がいの有無に関係なくすべての人が支え合い、共に豊かな人生をおくること が当たり前の社会 創造にチャレンジします。 (3)人権擁護の確立と個人の尊重 私たちは、福祉サービスを必要とする人たちを、人として尊敬し、その人格を尊重し人権を擁護すると共に自由・個性・自主性・プライバシーを尊重します。 (4)社会参加と地域交流の促進 私たちは、地域社会の一員として積極的に交流を深め、地域の財産として開かれた施設を目指します。 (5)自立への挑戦 私たちは、常に目標へ向かってご利用者様の方々とチャレンジする精神を忘れません。 (6)プロとしての職員資質向上 私たちは、福祉サービス提供者として、日々努力を重ね、成長し続けます。 (7)人として、社会人として、明徳会職員として 私たちは、まず一人の社会人として社会に貢献し、人間としての資質向上に励み、社会常識を持ち、バランスのとれた意識と行動を培えるよう常に努力します。 |
明徳会の3つの基本 | 〇障がい者の方が少しでも、充実した生活を送ることが出来るようにお手伝いする!
〇その家族の方も、幸せにする! 〇社会への啓発! |
明徳会スローガン | ■安心
安心は心と心のふれあいを ■安全 安全で明るく楽しい環境 ■安らぎ 家族のような安らぎを求めて「安心・安全・安らぎ」 新しい家族のカタチがここにある |
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【キーワード】 | #誰もが暮らしやすい社会へ
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