2012年に50周年を迎えた当社。
情報番組、科学番組、ドキュメンタリーを中心としたテレビ番組から
博物館の展示映像や文化財の記録映像などを幅広く手掛け、
質の高い映像制作で数々の賞を受賞。
官公庁からも長くお取引をいただいています。
入社後は以下のジャンルのアシスタント・ディレクターからスタート。
数年でディレクターや、適性によっては
企画を手がけるプロデューサーへのステップアップもあります。
誰もが一度は目にしたことがある人気番組「所さんの目がテン!」をはじめ、社会情報番組から科学バラエティー、教育映画、企業VP、WEB、展示映像など幅広いジャンルを企画制作から技術・編集までトータルに手掛ける当社。社員全員で60名と少数精鋭ながら誰もが知る大手企業やテレビ局、官公庁から信頼をいただき企画・制作の依頼をいただいています。私たちCNインターボイスは、映像をとおしたコミュニケーションのプロとして、社会を支える様々な人たちの「大切な声を伝える」お手伝いをすることにより、信頼ある、そして希望にあふれた社会を育むことに貢献する会社です。
私たちは、伝統芸能をはじめとした無形文化財や社会資本整備など、社会や時代が要請する記録映像の企画・制作を行っています。他にも、自然や科学技術など、様々な分野を対象とした映像を手掛けています。例えば、日本で4番目に世界自然遺産に登録された小笠原諸島の自然と、そこに生息・生育する動植物の生態を、科学的な視点で解説している『絶海に浮かぶ進化の島々』は、2015年度文部科学省特別選定を受賞。また、日本中を沸かせた小惑星探査機「はやぶさ」の、帰還後を紹介した映像は「映文連アワード2014」で部門優秀賞をいただきました。このように、貴重な自然や科学技術を映像に残すといった社会的存在価値の高い仕事をしています。
数多くの博覧会、博物館、科学館、展示館で、大型映像をはじめとした各種の展示映像を幅広く企画・制作しています。私たちは、単に映像コンテンツを制作するプロダクションであることに留まらず、施設の目的を達成し、展示の機能をより効果的に発揮できるように、総合的な視点で映像を企画し、制作しています。また、日々進化する映像技術に対しても敏感に対応し、時代が求める新しい映像制作に取り組んでいます。例えば、AR(拡張現実)やプロジェクションマッピング、シミュレーション映像、ドローンを駆使した映像など、映像技術、演出手法は多岐に亘ります。※画像は「かぜまちミュージアム」のプロジェクションマッピングを用いた展示です。
事業内容 | ◎放送番組の企画・制作
◎ビデオパッケージの企画・制作 ◎記録映像の企画・制作 ◎展示映像の企画・制作 【ミッション】 全社員が「大切な声を伝える会社」を目指し、 半世紀におよぶ企画制作ノウハウと実績を基に、 幅広い領域で常に質の高いプランニングとアクションを提供します。 さらにコミュニケーションの大きな変化の波に対応すると同時に 次の時代、次の世代を見据え、グローバルな視点に立った プロフェッショナルな集団として邁進します。 |
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設立 | 1962年10月 |
資本金 | 90百万円 |
売上高 | 約10億円 |
従業員数 | 80名 |
代表者 | 代表取締役社長 多部田 一郎 |
事業所 | ◎本社/東京都中央区東日本橋3-3-15 マウンテンビル3階
◎赤坂スタジオ/東京都港区赤坂2-8-4 サンライズ赤坂ビル ◎関西支社/大阪市北区南扇町7-20 宝山ビル新館 |
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