業種 |
鉄鋼
金属製品/建材・エクステリア/建設/機械 |
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本社 |
新潟
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/10/02)
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採用積極募集中です!文理不問です。
■一般職:生産管理・営業補佐・一般事務などをお任せします。
■技術職:機械オペレーターとして活躍していただきます。
当社は、関包スチールグループの一員として、住友商事株式会社と現在のコロナ株式会社の資本参加を得て設立。その後、受注の小口化や多様化に対応できるように設備投資をすすめ、現在は自動車メーカーや電機メーカーなどさまざまな業種に鋼板を提供しています。
当社が手掛けているのは、「スチール(鉄)」。自動車や家電、建築資材などものづくりには欠かせない素材の一つです。スチールの中でも当社が手掛けているのは、スリットコイルと薄板製品、建築用鋼製下地材。スリットコイルとは、大きなスチールでできたコイルを輪切りにして、幅の狭いコイルに加工したもので、さまざま板厚・板幅に対応しています。薄板製品は、コイルを平坦な薄板にし、お客さまが必要とされるサイズや形状に加工したもの。建築用鋼製下地材は、壁や天井などの建材を張り付けるために使われる下地材です。これらの製品を、自動車、建築、電機などさまざまな業種のお客さまに向けて販売しています。
当社は、日本でもトップクラスのコイルセンターである、関包スチールグループの一員です。鉄鋼業はものづくり国家である日本の基幹産業であり、さまざまな業種の大手メーカーと長年にわたって取引があります。特に、新潟を代表する空調・家電・住宅設備機器メーカーとは創業当初からの強いつながりがあり、安定した取引を継続。さらに、当社の持つ加工技術を評価していただいた自動車メーカーや電機メーカー、建築資材メーカーからも数多くの受注を獲得。今後も当社の製品へのニーズは続くと見込まれており、さらなる技術の向上と、ビジネスの発展を目指しています。
一般職、技術職ともに、入社後は現場でのOJTを通じて、先輩社員がしっかり指導します。クレーンや玉掛けなど、業務に必要な資格は会社費用で取得可能。各種加盟団体が主催する講習会にも参加できます。機械オペレーターは一人前になれるまで約5年程度はかかります。一人前になるまで、先輩社員が丁寧にサポートしますので、ご安心ください。一般職、技術職ともに、いきなり一人で業務を任されることはありません。福利厚生面も充実しており、全国各地の契約保養施設が利用できるほか、永年勤続表彰などの制度もあります。地元新潟で活躍したい方、モノづくりに携わりたい方などからのご参加をお待ちしています。
事業内容 | 鋼材加工販売業
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設立 | 昭和44年10月
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資本金 | 4,000万円
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従業員数 | 33名(男性28名、女性5名、2022年4月時点)
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売上高 | 5,320万円(2022年3月時点)
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代表者 | 代表取締役 谷本 豊治 |
事業所 | ■本社
〒955-0002 新潟県三条市柳川新田922 TEL:0256-38-0111 |
沿革 | 1969年10月 設立 資本金1,000万円 株式会社内田製作所向け(現・株式会社コロナ)鋼販加工供給センターと
して、住友商事株式会社、株式会社内田製作所の資本参加を得て、新潟鋼板センター株式会社を設立 する。 1981年12月 小型スリッター新設 受注の小口化、多様化に対応 1982年 9月 新事務所、厚生施設完成 1983年 7月 燕工場 4号棟完成 1985年 5月 NO2ミニベラー増設 1988年 4月 大型レベラー 厚物併用に大改造 1989年 3月 大型スリッターにベルトブライドル導入(塗装鋼板、高級鋼板加工用) 1991年11月 三条新工場第1期建屋完成 操業開始 切板部門燕→三条へ前面移転 1992年 1月 NO3ミニレベラーライン 新設 1994年11月 三条工場第2期工事完成 燕工場生産ラインを全面三条工場へ移転 社名を新潟鋼板センター株式会 社から新潟関包スチール株式会社に変更 1998年11月 NO2スリッター 稼動開始 2004年11月 中型レベラーライン導入 稼動開始 完全ノーオイル仕様製品に対応 2013年 1月 大型レベラー 精度向上改造 2017年 5月 大型スリッター 本体HEAD改造 2019年 9月 設立50周年 |
ホームページ | なし |
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