これが私の仕事 |
●木造住宅の施工管理を行い、お客様の満足度を高める 木造住宅の施工管理、いわゆる現場監督の仕事をしています。
住協建設が手がける木造住宅の多くはセミオーダー住宅です。そのため、業者の方々との打ち合わせや施工品質の確認といった業務はもちろん、「お客様の満足度を高めるための施工管理」という取り組みが大切になります。
具体的には、あらかじめお客様から家づくりで大切にしたいこと、気になっていることをお伺いし、たとえば「この日にキッチンが入るので見にいらっしゃいませんか」といったご連絡をして、なるべく最適のタイミングで現場・現物を確認して頂くようにしています。施工の初期段階なら変更できる部分も多いので、対応できることはすべて対応し、お客様の満足度を向上させていきます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
●街を作る仕事。人に喜んでもらえる仕事。 家は街の一部として長年に渡って存在していくものです。そのようなカタチに残る物を作ることに大きなやりがいを感じます。自分の子供や親にも胸を張って見せることができる仕事です。
また、私たちの仕事は、施主様とご家族に喜んで頂ける仕事です。みなさんの感謝の言葉や笑顔が何よりもうれしい励みになります。
私は入社4年で約100棟の現場監督を担当しました。これは他社に比べて圧倒的に多い実績です。若くしてこれだけ経験を積むことができ、成長していけることが、住協建設で働く良さだと私は思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
●幼いころから馴染みがあった木造住宅の建築現場 幼いころから木造の戸建て住宅に興味があり見るのが好きでした。
大学の建築学科では木造とRC造の両方を学んでいたのですが、やはり馴染みのある木造に関わる仕事がしたいと思い、この仕事を選びました。
住協建設を選んだ理由は、大学の先輩の縁があったこと、そして高品質の木造住宅を多数作り上げている実績に魅力を感じたからです。 |
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これまでのキャリア |
入社して4年で約100棟の木造住宅の現場監督を行った。主な担当エリアは鶴ヶ島、坂戸、川越。 |