東洋電装株式会社は1959年の創業以来、電気のエキスパートとして幅広い工事を手掛け、
産業や生活を支える安全快適なシステムを提供しています。
『施工管理』とは、簡単に言えば現場監督のことです。施主(工事の依頼者)との打ち合わせ段階から関わり、工事が予定通りに進行するように全体を管理進行していくのが主な役割となります。工事に必要な事前の申請や手続き、工事日必要な部材や人材の手配、下請け会社との折衝などだけでなく、工事が始まれば決められた手順通りに工事が進められているかのチェックや作業の指示、安全管理なども行っていきます。予算・工期・安全・品質などを担う重要な役割のため大変なことも多くありますが、その分やり遂げた際には大きな達成感をやりがいを感じることのできる仕事です。
私たち東洋電装株式会社は1959年の創業以来、60年以上にわたり電気のエキスパートとして幅広い事業を展開してきました。電気設備工事を主業務としており、『計装工事』においては生産性向上とライン安定性確保を、『電設工事』においてはお客様のよりよい生活環境・職場環境づくりに貢献を、『鉄道部門』においてはより安全快適なシステムを提供するべく技術を磨いています。歴史を経て築き上げてきた技術とノウハウだけでなく、時代とともに進化し続ける最新鋭の機器や技術を柔軟に取り入れることで常に市場ニーズに応え、品質の向上に努めてきました。私たちは今後も技術を磨いて企業力強化を図り、更なる躍進を目指していきます。
建設業とは一人で完結するものではありません。依頼主がいて、設計者や施工管理、各工事の専門技術者や建材メーカーの人など…多くの人が関わりながら協力することで、はじめて完成します。そのため、自分を磨き成長していきたいと思う方には最適な環境です。様々な仕事や価値観に触れることで技術者として成長していけるだけでなく、社会人として、人間として大きく成長していけるのも大きな魅力の一つ。勢いのある人、コツコツタイプの人、クールな人など様々な個性が活躍しているこの場所だからこそ、幅広い知識を学んで一流の人材へと成長していくことができるのです。
事業内容 | 建築物の電気・情報通信設備並びに鉄道、プラント関連施設の設計・施工及び保守点検・改修工事 |
---|---|
設立 | 1959年4月1日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 32名(2024年2月現在) |
売上高 | 8億9000万(2023年4月期) |
代表者 | 代表取締役 和田 晃 |
事業所 | 神奈川県横浜市鶴見区大黒町9-7 |
ホームページ | http://www.toyodenso.co.jp/index.html |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。