業種 |
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リース・レンタル/商社(建材・エクステリア)/商社(インテリア)/建築設計 |
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本社 |
東京
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【文理不問】営業職は建築・設計に関する専門知識がなくてもOK!
マネキン・什器のレンタル・販売、イベントや展示会の設計・施工、商業施設等の店舗内装の3つの事業を軸に展開してきました。またVR(仮想現実)やAR(拡張現実)を用いた新たな空間プロデュース事業にも取り組んでいます。現在、日本を代表するエンターテイメント施設、有名アパレルブランド、自動車メーカーや空港関連など様々な企業と取引があります。
商業空間・店舗の設計・施工の内装づくりから、什器・マネキンなどの製作・レンタル・販売まで、全てをワンストップで手掛けています。業界内での信頼も厚く、誰もが知るような有名企業様とも多数お取引をさせていただいております。アパレルショップやカフェなどの内装工事をはじめ、キャラクターイベントから就職の合同説明会、野外イベントなど、様々なジャンルに対応できるのが当社の強み。多様なプロモーションに関するノウハウと豊富な知識を駆使し、「売れる商空間」の提供が可能な体制を整えています。これからも、ファーストインプレッションを高める、“最先端”の空間デザインをお客様にお届けしたいと考えています。
当社は面接を重視しており、学部や経歴で判断することはありません。「無から有を生み出したい」という熱意や「モノづくりが好き」という意欲に注目して採用を行っています。社長が自ら説明会に出てくるように、人をとても大切にした社風なので、とても働きやすいと社員の評判も上々です。毎年12月に全員で海外研修を実施しており、 タイやバリ島、ハワイ、グアムといった近隣の諸国を訪問。知らない国の文化に触れ、現地の方と話して、初めてのものを食べて、その全てに感動する。費用は全額会社負担!こうした経験は、ディスプレイ業に関わる人材にとって貴重な財産になります。※写真は2023.9新入社員懇親会【社有艇AddisOne号にて】
案件の大半が直取引で、企画~設計(デザイン)~施工を自社一貫体制で手掛けているため、案件の初めから終わりまで深く関わることが可能!顧客の想いやあなたのアイデアをカタチにします。職種は、レンタル・イベントの【企画営業・デザイナー】、内装事業部は【施工監理・設計】。苦労も多い仕事ですが、その分達成感も大きく、自分が作り上げたディプレイをその目で見た時は、言葉にできない感動を味わうことができます。専門知識がなくても、職場では先輩社員がマンツーマンで丁寧に教えてくれますので、安心して業務に取り組むことができます。「この道のプロになりたい!」という熱意とバイタリティさえあれば、必ず成長できる環境です。
事業内容 | ●店舗設計・施工(企画・設計・施工・監理)
●イベント・展示会(企画・設計・施工・監理) ●マネキン及びディスプレイ用什器のレンタル・販売(製造・販売・賃貸) |
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設立 | 1978年9月 |
資本金 | 9,750万円 |
従業員数 | 120名 ※2023年4月現在 |
売上高 | 44億8千万円 ※2023年3月実績 |
代表者 | 高橋 拓也 |
事業所 | 【本社】
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町 1-6-4 ミューズ日本橋ビル TEL:03-3865-9322(代表)/FAX:03-3865-9172 【その他営業所】 札幌営業所、青森営業所、仙台営業所、郡山営業所、新潟営業所、北関東営業所、横浜営業所、 【流通センター】 東京流通センター、東京第2流通センター |
沿革 | 1957年 6月 塚本商事株式会社マネキン部として業務開始
1959年 5月 仙台営業所開設 1960年 9月 北海道営業所を小樽に開設 1961年 10月 新潟営業所開設 1963年 8月 札幌営業所開設(小樽営業所を吸収) 1964年 4月 花畑物流センターを開設 1969年 5月 青森営業所開設 1972年 4月 内装仕上工事業の許可を受け、業務開始 1976年 4月 郡山営業所開設 1978年 9月 ミューズマネキン株式会社として独立 1980年 3月 横浜営業所開設 1986年 9月 株式会社アディスミューズに社名変更 1989年 8月 建築工事業の許可を得る 〃 10月 一級建築士事務所登録 1998年 5月 北関東営業所開設 2000年 7月 八潮倉庫(東京第二流通センター)開設 2014年 3月 株式会社東京総合アート 設立 〃 4月 ADDIS(THAILAND)Co.,LTD設立 2016年 1月 TSAサービス株式会社 〃 9月 株式会社レンティック グループ化 2017年 12月 株式会社ダーリングコーポレーション グループ化 2019年 10月 株式会社日本演出 グループ化 |
社長メッセージ | 1978年の設立から40年、私どもアディスミューズは一貫して総合ディスプレイ業としてのプロフェッショナリズムを追及してきました。
誕生はマネキン人形やディスプレイ器具のレンタル販売から。 その後、お客様皆様からの強い要請により内装工事に進出。 そして私共のフィールドはイベント業界にも拡がり、今は空間演出のみならず、企画から運営までをOne Stopで受け持つ総合力が大いに認められるまでになりました。 時代の求めに応じて、マーケットのニーズに合わせて少しずつ変質し、社業を磨いてまいりました。 『お客様の販促ニーズ全てにお答えする ADDIS GROUP』。 皆様から認められ、必要とされる企業で有り続けることが私どもの使命と考えております。 これからも、総合ディスプレイ企業として、『レンタル事業』『店装事業』『イベント事業』の3本の柱をコア事業と捉えつつ、サービスの幅を拡げお客様や職先の皆様等、全てのステークホルダーの皆様に貢献してまいる所存です。 私ども、アディスミューズグループが最も大切とする魂が『繁盛請負業たれ!』の精神です。 『私どもの使命は、お客様の喜び、つまりご繁盛を造り出すこと。』 グループ社員従業員全員が、この「志」のもと、「繁盛請負業」として、総合ディスプレイのプロフェッショナルとして、皆様のニーズにお答えいたします。 これからもアディスミューズグル―プ一丸となって、当社グループの総合力とネットワークを駆使し、お客様や職先の皆様のご期待に応えるべく、新たなディスプレイの社会的価値の創造に挑戦してまいります。 |
先輩社員インタビュー(1) | 企画営業職(レンタル・イベント部門)
「仕事もプライベートも楽しく!」 営業四部営業2課 M・Aさん 【この仕事のおもしろさ】 ただ商品やものを売るだけでなく、お客様と同じ方向を向いて考え提案したものが形になると言う事です。 イベントや展示会、内装工事は全て会期が決まっている中で事前の作業工程や、現場段取りと組み直前の変更などにも対応出来て感謝される時などは、クライアントと同じ気持ちに成れて達成感を感じます。 無事に納めて、また次もお願いしますと声をかけて戴き特命案件になって行くことが一番のやりがいです。 【社風や職場の雰囲気】 先輩、上司が物件に対して共に動いてくれるので相談しやすい環境かと思います。 一つの物件に対して、打ち合わせから始まり、デザイナーや協力業者打ち合わせ、手配、発注、現場など一連の流れを共有できる環境なので良い所を盗んだり、物件に対して社内も社外も色々な方が関わるので都度アドバイスなどを受けることができ成長できるかと思います。自分自身まだまだ勉強中だと常に思いさらせます。 【休日の過ごし方】 基本的には外出しています。 色んな事に興味を持って経験することが好きなので、商業施設や、イベントなどに参加するようにしています。 常に新しいものの発見、情報キャッチすることを参加、実際見て感じることで日々の普段の仕事に役立つようになればと思っております。 日々の暮らしと仕事が繋がっているのかもしれません。 |
先輩社員インタビュー(2) | 企画営業職(レンタル・イベント部門)
「何事も貪欲に、興味を持って仕事をしたい!」営業四部営業2課 G・Jさん 【この仕事のおもしろさ】 様々なお客様と幅広い仕事ができることだと思います。 イベントの施工では木工やサイン・音響等多くの専門業者さんと協力し完成させる面白さがあり、華やかな舞台を1から作り上げる楽しさがあります。 時には自分でシート貼り等の専門的な作業を行うなど、他所ではなかなか経験できないことも面白いです。 【仕事をする上で大切にしていること、またその理由】 リアクションを早くすることです。 お客様よりお仕事を頂いたときに納期まで時間がないことが頻繁にあります。金額の質問等すぐに答えられないこともありますが、一言いつまでに連絡するか、それをすぐ伝えるように心掛けています。 少しでも返事が遅れると、お客様は話が進んでいるかどうか分からず、最悪の場合そのまま相談する時間がなくなり納期に間に合わない…といった具合で信用も失うことになるからです。 |
先輩社員インタビュー(3) | 企画営業職(レンタル・イベント部門)
営業四部営業三課 F・Cさん 【これが私の仕事】 「モノ」の展示を手がける仕事。アパレル・食品・アミューズメント等、多岐に渡る商品・業界のディスプレイを手がけています。店舗の内装からイベント設営、イベントの企画や運営まで「one stop」を掲げて総合的にディスプレイにコミットしています。 私はディスプレイ什器やマネキンを、お客様の販促ニーズに合わせてご提案する営業をしています。アディスミューズの営業職は「企画営業」です。これは単にお客様の声を聞くだけでなく、ディスプレイのプロフェッショナルとして、お客様の商品に新しい価値を付与し得る「企画」を提案する仕事でもあります。 実際に現場に赴き、臨機応変にディスプレイを組み立て商空間を作る仕事です。 【だからこの仕事が好き!1番嬉しかったことにまつわるエピソード】 この仕事は、実際に現場に行くことが多いです。空間がただの会場から特別な商空間に変わっていき、完成した所を最後まで見届けることが出来るのが、達成感があり楽しいです。 自分が携わった空間に、多くのお客様が来て楽しんでいる所を見られるのも非常に達成感があります。 また、お客様との打ち合わせの中で、自分が提案したディスプレイがニーズにはまったときも「企画営業」としての面白さを感じます。 【私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 社内の人間関係がフランクな気風があり、先輩や上司に色々な事を相談しやすいところが好きです。 また、イベント業に携わるので、土日の出勤もありますが、その分平日に代休を取れるので、スケジュールの自由度が高い所も気に入っています。 「面白い人達と面白い仕事がしたい」人におすすめしたいです。 【先輩からの就職活動アドバイス】 自分の「やりたい事」「できる事」を見極めて、自分がどんな「価値」を社会に提供出来るかを常に考えながら就職活動に望むといいと思います。 |
先輩社員インタビュー(4) | 企画営業職(レンタル・イベント部門)
営業第一部営業第1課 T・Yさん 【これが私の仕事】 お客様のイメージを空間で実現させること、漠然としたイメージのみをもったお客様や細部までこだわりのあるお客様など様々です。 短期間でこれをヒアリングして進めてきます。また設営当日も自ら現場に立ち合い指示出しをして事故のないように管理します。 【だからこの仕事が好き!1番嬉しかったことにまつわるエピソード】 お客様からの「ありがとう」。案件の大小に関わらず収まる度にお客様よりいただく感謝の言葉は何よりもうれしく次への活力になります。 お客様の問題を解決してあげようと本気で向き合い、最善を尽くすことが大事だと、お客様のイメージが形になった時に感じます。 【私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 ワンストップで全て自分で対応できること。営業であれどもヒアリングから手配、現場設営、現場撤去、アフターフォローまで全てを担当者として責任をもって行います。大小あるがこれらの業務を常に複数件もち事故のないようこなしていきます。常に責任感をもてることから一つ一つ現場が収まる度に、成長し自分への期待が高まります。 体力を使う業界ですがアディスミューズは達成感を日々感じることができる環境の為、次への活力につながり続けやすいです。 【先輩からの就職活動アドバイス】 社会人として何を優先とするか、人脈も生活も自分自身も将来も、入社した会社で決まります。好きなことを仕事にするのか、夢を仕事にするのか、お給料を優先とするのか、プライベートの維持を優先するのか、一度立ち止まり、将来をイメージして本気で判断すること。 入社後にミスマッチが起こらない様に、限られた就職活動期間を有効的に使って自分で判断することが大切です。 |
先輩社員インタビュー(5) | 店舗内装デザイナー<設計職>
「設計職を通して夢にチャレンジ!」 設計部 N.Kさん 【仕事において嬉しかったこと、悔しかったことは何ですか?】 ブランディングから手掛けた内装のお仕事で、店舗が完成した際にお客様からお褒めの言葉をいただいたことが嬉しかったです。 またそのことによって自信をつけることが出来ました。考えたものが1分の1になり、それを多くの人に見ていただける喜びは大きいです。 悔しかったことは、図面のミスによって現場で間違いが起きてしまったことです。私たちが描く図面の線、1本1本の重要性を感じました。 【入社を決意した決め手は何ですか?】 やりたいことができる環境があり、さらに社風に惹かれ入社を決意しました。総合職採用が多くなっている現在、1年目から設計職として実務経験を積めることに魅力を感じました。幅広い分野の内装を手掛けているので、仕事を行う上で様々な知識を得ることができ、視野も広げることができると思いました。 また、最初の会社説明会から社長自らお話しをして頂き、その後の面接でも毎度社長とお話しさせて頂く中で、社員と社長との距離が近い、風通しのいい環境だなと感じました。 【これからやっていきたいこと、今後の夢は?】 まずは一つ一つの業務をしっかり行い、幅広い分野に対応できる知識を蓄え、お客様に指名して頂けるようなデザイナーを目指したいです。 そのためには、様々なことに興味を持ち、様々な場所に足を運び、様々なものを目で見て五感で感じ、自ら学ぶ意識が必要であると感じています。そのためにも、私たち設計職は時間が限られる仕事ではありますが、時間がないことを理由に何かをあきらめるのではなく、その限られた時間を最大限に活用していきたいです。そして長年海外で過ごしてきた経験を生かし、『私だからこそできる』といったことを見つけていきたいです。また、幼いころからの夢でもある、ホテル業界のお仕事にもチャレンジしていきたいと思います。 |
先輩社員インタビュー(6) | 店舗設計デザイナー<設計職>
設計部 F・Mさん 【これが私の仕事】 私はお客様の求める空間をデザインして、それを実際に作り上げる仕事をしています。 携わっている空間はアパレル・飲食店・サービス店舗・オフィスと多岐に渡ります。 仕事の進め方としては、お客様から作りたい空間のご要望を聞き取り、その内容を計画図やイメージパースとしてまとめてご提案します。 計画が決まったら製作するために必要な詳細図面をまとめて、施工を行うための準備を整えます。 竣工後は現場の最終チェックを行い、お客様にお引渡しをします。 【だからこの仕事が好き!1番嬉しかったことにまつわるエピソード】 お客様にデザインのプレゼンテーションをしたときに「そのデザインやりたい!」と言ってもらえた時が一番嬉しいと感じます。 自分のやりたいことをお客様にしっかり伝えて承認を得ることができれば、イメージしていたデザインを具現化するこができます。 イメージを具現化するまでには細かい図面を書いたり、施工現場に足を運んで様々な確認や調整をしなければならないので、大変だと感じる時もありますが、完成した時の達成感や喜びはとても大きく、やりがいのある仕事だと思います。 【私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 私はものづくりが好きで、大学の頃は建築を学んでいました。 またオシャレなお店が好きで、そこにいるだけで気持ちが高まるような空間を求めて色々なお店を回っていました。 その頃から自分でもそんな空間を作れるようになったら単純に楽しそうだなと思ったのと、自分の仕事に誇りを持てるだろうと思うようになり、学んでいた建築の知識を活かすことができる空間デザインの仕事を選びました。 その中でアディスミューズを選んだ理由は、若いうちからどんどん仕事を任せてもらえる社風だったので、成長意欲の高い私にとってとてもいい環境だと思って選びました。 実際に入社して5年目で係長に任命され、責任ある仕事を任される立場へと成長することができたので、本当にいい経験ができて成長させてくれる会社だと思います。 【先輩からの就職活動アドバイス】 この先ずっと向き合っていく仕事として、何故その業界を選び、その中でなぜその会社を選んだのか。 その会社に入って何を成し遂げたいのか、その具体的な方法まで突き詰めて考えることによって自分が本当にやりたい仕事が明確になり、面接でも芯があって説得力のある返答をすることができると思います。 小さい頃から何を軸にして今の自分に至ったのかも含めて、自己分析を徹底的に行うことが成功の秘訣だと思うので、最後まで手を抜かずに頑張って下さい。 |
先輩社員インタビュー(7) | ディスプレイ、イベントデザイナー
デザイン室 S・Mさん 【これが私の仕事】 お客様のイメージを具体的な形にする事。 大体は完成パースをご確認いただきながら、お客様とイメージをすり合わせて行くのですが、 実際完成した時に「こんなに良いんだ!」と驚いていただけたら成功だと思っています。 【だからこの仕事が好き!1番嬉しかったことにまつわるエピソード】 1番嬉しかったのはやはり1番最初にした仕事です。 最初の、様々な方達が支えてくれたから味わえた感覚を その後は自分のできることを増やしつつやっていくのみです。 そういう意味では毎回嬉しいのかもしれません。 基本的にミーハーで飽き性なので、永久的に残るようなものではなく トレンドや今テンションが上がるものをすぐ反映し、作って壊す。 この繰り返しがとても好きです。 【私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 自分が培ってきた事を活かす+新たなスキルを会得したい気持ちがあり、 催事・ディスプレイ・ブース・内装など幅のあるこの会社に決めました。 あとは会社として機能していそうなところを選びました。 今まで人が少ない会社にいたので。 入社してからこの会社を更に好きになった部分としては、人がとても良いです。 連日の深夜施工や出張・残業など、この業界にはつきもので大変ですが 雰囲気の良い中で仕事ができる環境は有難いです。 【先輩からの就職活動アドバイス】 働いてみないと会社も仕事内容も実際のところはわからないですよね。 自分のスタイルに合う会社が見つかることを祈っております。 |
先輩社員インタビュー(8) | 店舗内装デザイナー<設計職>
設計部 I・Kさん 【これが私の仕事】 私の仕事はイメージをかたちにしていく仕事だと思います。 お客様の持つ、「こんな感じ」というイメージをもとにコンセプトやマテリアルなどを考えていきます。その際にたくさんの知識や感覚を必要とするので、 新しいお店や商業施設には足を運ぶようにするなど自分の引き出しを 増やすよう日々心がけています。 【だからこの仕事が好き!1番嬉しかったことにまつわるエピソード】 イメージがかたちになり、お客様が喜んでくださったときはとても嬉しいです。 1年目の時に自分の担当を持たせてもらい、仕事をした際に、お客様との打合せ、デザイン提案、現場の推進確認など、初めてのことばかりで戸惑うこともありましたが、これまでパソコンの中でしか見ることのできなかったものが1日1日完成に近づいていき、出来上がったお店を見てお客様が喜んで下さったのは感慨深いものがありました。これからも日々色々なことを学びながら、より良いものを作っていきたいと思います。 【私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 若手でも自分の物件を持ち、メインとして仕事をさせてもらえるとことろ会社の雰囲気に魅力を感じて入社を決めました。デザインや造りについての相談に上司や先輩がアドバイスやフォローをして下さるので安心して取り組むことができます。 また年代関係なく楽しく談笑できる人間関係の良さも当社の良いところだと思います。 【先輩からの就職活動アドバイス】 就職活動をしていると自分への劣等感や不安感が募ると思います。 まわりのみんなはもう内定をもらっているのに・・・と焦ることもあると思います。 たくさん会社説明会に参加していろいろな会社を見て、自分を信じてありのままの自分をぶつけてみて下さい。きっと素敵な会社に出会えずはずです。 あまり気負わず楽しみながら頑張って下さい。応援しています。 |
先輩社員インタビュー(9) | 事務職
「正確かつ迅速な業務を心がけています!」 事務職 S.Tさん 【仕事をする上で大切にしている事はなんですか?】 現在私は弊社の仕入れに対してのお支払い金額の確定に関する事務作業のお仕事をしております。計算ミスの無いように意識的に何度もチェックをしたり、どうすればミスなく業務がこなせるか毎日考えています。 ミスがあった場合、取引先様にご迷惑をおかけしてしまうので一番に気をつけています。 正確かつ迅速に仕事ができるよう精進の日々です。 【社風や職場の雰囲気はどうですか?】 社員みなが責任感を持って意欲的に仕事に取り組んでいると思います。 切磋琢磨して、自分の能力を向上していける環境なので、日々成長していけます。 そして、上司が思いやりのある方ばかりなので、気になることは気軽に相談できますし、どうしても体調が悪いときなどは無理をしないようカバーしてもらっています。 思いやりのある職場なのでとても働きやすい職場環境だと感じています。 社員全員や社長との距離も近く、会社に愛着をもって働けると思います。 【学生時代の経験で、今の仕事に役立ってい事を教えてください。】 学生時代はスポーツをしていたので、その時に培った集中力や忍耐力が役に立っていると思います。活発な活動をしている人は営業職に向いていると思われる方も多いですが、スポーツで身につく「同じ作業を何度も繰り返しても大丈夫な忍耐力」は事務の仕事をする上でとても重要な力だと思います。 |
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