業種 |
スーパー・ストア
食品/その他専門店・小売 |
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本社 |
大分
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2024/11/30)
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大分県をはじめ、九州エリアでスーパーマーケット「マルミヤストア」「新鮮市場」、ディスカウントストア「アタックス」を運営しています。
近年では上記店舗の運営だけでなく、道の駅事業や食品ロスの改善にも挑戦し、たくさんの人を笑顔にできる取り組みを行っています!
生産者みなさんの思いを届けることも私たちマルミヤストアの大切な仕事の一つです。店舗に並んでいる商品は全て、生産者さんが愛情をもって育てたもの。その思いが込められた食品を地域のお客様へ届ける。私たちの仕事は、生産者さんとお客様の架け橋でもあります。大分を中心に宮崎、熊本、福岡の九州4県に店舗展開をしている地域型スーパーである”マルミヤストア”だからこそできる地域貢献です。また、マルミヤストア店舗から出る生ごみなどを農家さんに肥料として使ってもらう食品ループにも力を入れており、その取り組みが低酸素杯で県知事賞を受賞し、高い評価も得ています。
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地域密着型のスーパーだからこそ、人とのコミュニケーションも大切です。お客様と何気なく交わした会話で、その日食卓に「美味しかったね!」とちょっぴり幸せな時間が生まれるかもしれません。そのためには、まず自分自身が笑顔で笑いながら明るく仕事をすること。常に楽しむことを意識してお客様やスタッフとコミュニケーションを交わしてください。入社後は接客・販売・商品管理などの基本業務を店舗にて経験してもらいます。担当の売場で「どうすれば売り上げがアップするか?」と考えながら、お客様に喜んでいただける売場づくりを模索します。その中で、自分の得意分野やオリジナリティーをつくっていきましょう!
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当社は山口県の丸久、福岡県のマルキョウと経営統合を行い、グループ企業となっています。各社が地域密着型の優良ローカルスーパーマーケットであり、独自性や自主性を尊重した経営を行いながら、グループで生まれるスケールメリットの活用を目指しています。近年、大手チェーンスーパーの地方進出も目立ちますが、地方の食は私たち地方スーパーが支えたいとの思いもあり、このような戦略を取っています。また経営統合により、グループ他社と情報交換を行うことで見聞を広げることも可能になりました。「そんな方法があったのか!」と刺激になることも多く、グループ内でも切磋琢磨できる環境です!
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事業内容 | ●食品スーパーマーケット、ディスカウントストアの経営
九州5県に90店舗を展開。 ●道の駅事業 2019年4月1日より、大分県佐伯市宇目の「道の駅宇目」を運営しています。 ●食品ロス削減事業 店舗で出た食品廃棄物を肥料化し、トウモロコシの生産に活用する「食品リサイクル・ループ」を実施。「おおいた地球温暖化防止推進大会2019」にて大分県知事賞を受賞しました。 |
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設立 | 1972年5月 |
資本金 | 8億円 |
従業員数 | 3,048名(2023年12月時点)
(社員547名、パートナー・アルバイト2,501名) |
売上高 | 530億円(2023年2月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 池邉 恭行 |
社是(会社が大切にしていること) | 感謝・堅実・信用
常に周囲に感謝し、信用していただけるように努力しています。 また、生活に欠かせない「食」を支えていることを意識し、堅実な経営を目指しています。 |
事業所 | マルミヤストア 43店舗
アタックス 32店舗 新鮮市場 15店舗 |
店舗所在地 | ◆大分県
佐伯市、大分市、臼杵市、別府市、由布市、豊後大野市、 日田市、中津市、宇佐市、国東市、津久見市、竹田市、 速見郡日出町 ◆福岡県 大牟田市、豊前市、築上郡吉富町 ◆熊本県 熊本市、山鹿市、阿蘇郡小国町、菊池郡菊陽町、 上益城郡益城町、天草郡苓北町、上益城郡甲佐町 ◆宮崎県 延岡市、日向市、宮崎市、小林市、西都市、えびの市、 北諸県郡三股町、児湯郡高鍋町、児湯郡川南町、 東諸県郡国富町 ◆鹿児島県 伊佐市 |
関連会社 | 株式会社 戸村精肉本店
株式会社 リテールパートナーズ 株式会社 丸久 株式会社 マルキョウ |
リテールパートナーズについて | ~志を同じくする企業同士が地域を越えて手を携えました~
■リテールパートナーズグループとは? 山口県の丸久、大分県のマルミヤストア、福岡県のマルキョウの3つの地域に根差したローカルスーパーマーケットが手を携えた持株会社です。 ■リテールパートナーズグループの方針 丸久の田中社長が発起人となり立ち上げた『(株)リテールパートナーズ』 各社独自性を生かした経営を行う中で、仕入・オペレーション・コスト削減・人材教育などグループとしてのシナジー効果が生まれるよう、スケールメリットを活かした運営を行っています。 現在、連結売上高は2,300億円と、全国のスーパーの中でも上位10社に入る規模となり、業界中でも地方スーパーの新たな新勢力として注目を集めています! |
沿革 | 1972年5月
創業者 宮野雅良が大分県佐伯市に(有)マルミヤを設立 佐伯市を中心に大分県南地域に食品スーパーを出店 1991年3月 宮崎県延岡市に柚の木田店を開店 宮崎県に進出 1995年5月 大分県大分市に畑中店を開店 大分市に進出 1996年3月 福岡証券取引所に株式上場 1998年11月 熊本県熊本市を中心にドラッグストアを営む下川薬品(株)と合併し、 (株)マルミヤ下川と商号変更 2000年7月 熊本県熊本市に東町店を開店 食品スーパーとして熊本県に進出 2002年10月 (株)マルミヤストアに商号変更 2003年8月 福岡県大牟田市に大牟田店を開店 福岡県に進出 2006年6月 ドラッグ事業を(株)下川薬局へ会社分割 食品スーパー事業に注力 2015年6月 福岡証券取引所の上場廃止 2015年7月 (株)丸久と経営統合 持株会社リテールパートナーズを設立 リテールパートナーズ事業会社となる 2017年3月 (株)マルキョウが株式交換により、リテールパートナーズと経営統合 (株)丸久、(株)マルミヤストア、(株)マルキョウの3社がリテールパートナーズの事業会社となる 2018年12月 (株)リテールパートナーズ、(株)アークス、(株)バローホールディングスが業務資本提携 「新日本スーパーマーケット同盟」を設立 2019年4月 大分県佐伯市からの業務受託により、道の駅宇目店をオープン 道の駅という新規事業に挑戦 2019年11月 店舗から排出される食品残渣を肥料化してトウモロコシの栽培を行い、それを店舗で販売する「食品リサイクル・ループ」を実践し、食品ロスの削減に挑戦。「おおいた地球温暖化防止推進大会2019」にて大分県知事賞を受賞。 2020年4月 株式会社リテールパートナーズが東証一部上場銘柄に指定される 2021年3月 株式会社小野商店(セルフおの)から安心院店と院内店を継承し、2店舗をマルミヤストアとして営業開始 2021年3月 宮崎県日南市の戸村精肉本店の全株式を取得し完全子会社化 2023年3月 (株)アタックスマート、(株)新鮮マーケット、(株)マルミヤ水産の3社を経営統合して、新生(株)マルミヤストアとしてスタート |
企業HP | http://www.marumiya-st.jp/ |
企業インスタグラム | https://instagram.com/marumiya_store?igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg==
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