税理士法人横浜総合事務所

私たち横浜総合事務所『TEAMyoko-so』は、"ざっくばらん"をモットーに日々業務に励んでいます。専門分野にのみ特化するのではなく、お客様と同じ「経営者の視点」から課題を共有し、ビジョンの実現を全力でサポートする。その結果、一番身近なブレーンとして信頼をいただき、気軽に相談できる存在であることこそ、私たちが考える"ざっくばらん" の精神です。現在では個人事業主から年商数千億円の上場企業グループ数社まで約480社、製販分離体制を確立したことにより、年間で50社以上の売上拡大を続けています。2018年には株式会社船井総合研究所の総会にて、全国の会計事務所に最も大きな影響を与え最も活躍した事務所＝MVOも受賞しました。

1989年に開業、2008年に法人化し、スタッフ約60人をかかえる会計事務所に成長した当法人では、2019年設立30年の節目を迎え「地域一番事務所・100年企業」を目指し『yoko-so細マッチョ計画』の名のもと新体制のスタートとなりました。当法人が言う「細マッチョ」とは、複雑化する環境を組織として個人としても、スマートに！柔軟に！アグレッシブに！動いていこうという想いの表れ。一人ひとりが自分の強みを活かすことで、お客様が目指すビジョンに向けたお手伝いをすべく、TEAM全体でしなやかにサービスを提供できる、細マッチョ組織を目指して参ります。

TEAMyoko-soでは、業務外での取り組みも活発に行っております。スタッフ同士の連帯感を高めるために、「シャッフルランチ」という、くじ引きでメンバーを決めランチを一緒に食べるという取り組みや、毎年12月には社員旅行があります。また、社歴に関係ないプレゼン大会を行っており、2017年は「yoko-soポロシャツを作り、クールビズ期間はお揃いのポロシャツを着用する」という案が、2018年は「事務所で支援しているカンボジアの里子たちを日本に招待する」という案がそれぞれプロジェクト化され、実現しています。業務だけでなく、社員一人一人が主体性をもって行動してくれるところもTEAMyoko-soの特徴です。